+ 山崎委員
私も、長年訪問看護婦をしておりましたので、ALSの方も含めてかかわってきた経験を申し上げます。川村委員のプレゼンテーションもそうだったのですが、判断ということが大変重要になってきます。手技ももちろんですが、看護師に吸引という行為を質問すると、大体難易度が高い、というところにランク付けをされます。
その手技もさることながら、個別的ないまの状態、いまと明日は違うわけですし、AさんとBさんも違うわけですので、それぞれの判断が伴って、手技が実行されている。そこのところはエキスパートといいますか、ライセンスを持ったものがやるのだろうと、自分の経験からも吸引という行為はそのように受け止めております。そういう意味では、家族がやっているのに、どうしてほかの職種がという議論ではなくて、そもそも吸引という行為そのものは大変難しいものだということを、いまのプレゼンテーションを拝見していてなお思ったところです。
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