トップ目次トピックス>吸引問題>これまでの経過>看護師等によるALS患者の在宅療養支援に関する分科会(第1回)>現状で一番困っていることは何なのか
++ 現状で一番困っていることは何なのか

+ 福永委員
 何事にも、理想と現実はありますけれども、この会が開かれたのは夜間の吸引の家族は眠れないというか、そういうことが非常に大きな問題になっている。できることなら、問題の本質として、いま現在現状の中でいちばん困っているのはどういうことなのかを知る意味でも、先ほど五阿弥委員が言われたように、家族の声を聴く機会を何らかの形で持ったらどうかと思います。

+ 前田座長
 はい。そういうお話もありましたし、次回の予定も含めて医事課からご説明いただけますか。

+ 三浦補佐
 次回の開催については、お知らせさせていただいておりますとおり、2月10日(月)に、ここの省議室で開催する予定です。次回は、患者・家族の方や、あるいは患者のケアに実際に当たっている看護師の方、あるいは介護に当たっているヘルパーの方々より、ALS患者の方へのケアの実情などについてお話を伺いすることとさせていただければと思います。具体的な人選については、事務局において座長とご相談しながら決めさせていただくこととさせていただければ幸甚かと思います。

+ 前田座長
 1週間後ということで切迫していますし、患者団体の方も、もちろんしかるべき方を選んでいただけると思いますので、いまのような形でスピーカーを選ぶということでよろしいでしょうか。

+ 星委員
 その点で一つお願いをしたいのですが、一般的に議事録が送られてくるのが1カ月ぐらい先なのです。今回は1週間後ということですから、できる限り早くに作成していただいて、自分の発言、あるいは他人の発言をもう一回確認するというのは、こういう議論のときには非常に重要なので、是非とも頑張っていただきたいと思います。

+ 前田座長
 頑張ってはいただけると思うのですが、これは正確を期さなければいけないとか、いろいろな要請もありまして、議事録は意外に時間がかかるものなのです。ご希望はそのとおりだと思うのですが、できる限りの努力ということで、10日までにきちんとした完成の議事録がというのはなかなかきついと思います。仮のものぐらいだとアレかもしれないのですが、それはご相談の上、できる限りの努力はさせていただきます。

 本日は、お忙しいところをお集まりいただきまして、熱心にご議論いただきましてありがとうございました。今後とも是非よろしくお願いいたします。本日はこれで閉じさせていただきます。どうもありがとうございました。

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