サービスが足りない例
母だれに頼むのも難しい
(3)家族介護型
和歌山市の60代の男性、在宅人工呼吸のOさんの計画表です。
訪問介護はありません。介護保険では、訪問入浴サービスを週1回受けています。特定疾患医療から、往診や訪問看護ステーションのサービスを受けています。
鼻腔栄養を行っています。文字盤で言葉をとること、体位や首などの角度、排泄のこと、さまざまなことは、奥さんにしかできない介護ばかり。だれに頼むのも難しいと、あきらめぎみです。人工呼吸器を装着した前後は、夜間のケアが多く、奥さんは睡眠不足で倒れると悲鳴をあげたものですが、いまはそれなりに落ち着いて、介護にも慣れたとのこと。しかしだれにでもできるものではない日常の連続です。
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