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| 2009年10月30日(金) 平成10年4月に「株式会社ユニバーサル」から「アルゼ株式会社」へ社名を変更し、およそ11年。これまでパチスロ機 メーカーのパイオニアとして業界を牽引し、導入シェアNo.1を誇った4号機中期の黄金期、ホールからアルゼの機械が 消えた5号機初期の氷河期、そして緑ドンで完全復活を果した現在と、波乱の時代を歩んできたアルゼが、創業から 40周年を迎え、ユニバーサルエンターテインメントへ社名を変更することになり、臨時株主総会が開かれました。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 〜今回の議案〜 「アルゼ株式会社」から「株式会社ユニバーサルエンターテインメント」へ商号(社名)を変更する。 ![]() ■アルゼ商号変更の歴史(IRより) ・昭和44年:ユニバーサルリース株式会社(その後、株式会社ユニバーサルへ。) ・平成10年:アルゼ株式会社 ・平成21年:株式会社ユニバーサルエンターテインメント -------------------------------------------------------------------------------------------------- 臨時株主総会は、アルゼ本社ビルである有明フロンティアの9階にて開かれ、30人ほどの株主さんが出席してました。 徳田社長より、「決算発表が近いので、詳細については言及しない」としながらも、アルゼの近況について以下のような お話がありました。 〜アルゼの近況について〜 1:今期に入って緑ドン41000台、銀河英雄伝説6000台を売り上げている。黒字は十分に達成可能であり、これまで の赤字体質から完全に脱却した。 2:11月3日より、「青ドン〜花火の極〜」(型式名:アオドンハナビノキワミ1)を販売する予定であり、すでに37600台 を受注している。40000台超えは十分可能と考えている。 3:下期の予定として、追加であと3タイトルを準備しており、さらに業績を伸ばしていきたい。 4:ウインリゾーツ株での特別利益については、決算でどう取り扱うか検討中である。 5:11月1日より、商号(社名)を「株式会社ユニバーサルエンターテインメント」とする。 ※管理人の感想 予想していたよりも銀河英雄伝説の売れ行きがイマイチですが、なかなか順調にきているんじゃないかと思います。 青ドン「花火の匠」が販売延期されたことによる悪影響も懸念されましたが、青ドン「花火の極」の受注状況は悪くない とのことで、安心しましたね。青ドン「花火の匠」は、新生ユニバーサルとして売り出すんじゃないかと思いますw -------------------------------------------------------------------------------------------------- 〜質疑応答〜 (★は質問者の発言 ⇒は役員の回答 ■は管理人のコメント) 質問者1:スズキさん ★社名変更にかかる費用は、いくらぐらいなのか? 回答者1:徳田社長 ⇒概算の費用として9000万円ほどです。看板や名刺、帳簿の変更などが主にかかる費用になるが、なるべくコストを 抑えるようにする。本社ビルの看板変更も、簡単な工事だけで済ませる予定です。 ■物理的なコストだけになりますが、9000万円とは予想外に安上がりですね。 質問者2:カネコさん ★新社名「ユニバーサルエンターテインメント」について、これまでの3文字に対し、16文字は長すぎるのではないか? 一般ユーザーも違和感を覚えるのではないか? 回答者2:徳田社長 ⇒新社名については、ホールさんにもユーザーの皆さんにも親しみやすいロゴ、イメージになるように考えています。 ■ユニバーサルエンターテインメント?ユニバーサル?、、、う〜ん、やはり「ユニバ」となるでしょうな。 質問者3:カネコさん ★アルゼアスリートクラブはどうするのか? 回答者3:徳田社長 ⇒ユニバーサルエンターテインメントアスリートクラブとします。 ■野球にしてもサッカーにしても、基本的に企業が運営する収益外活動は、企業ブランドを一般に広くPRするために 存在しています。ユニバーサルへ社名変更することで、これまでにアルゼアスリートクラブとして使ってきた費用が ゼロではないでしょうが、無駄になってしまう気がします。 ■それ以外にも、今回の社名変更は以下のようなマイナス要素が考えられます。 1:ブランド価値のリセット アルゼという社名に変えてから11年が経過しています。現在のパチスロ人口(年齢層)を考えれば、ユニバーサル (=昔の社名でもある)より、アルゼの方が絶対的に知名度があります。11年という長い期間をかけて育ててきた 企業ブランドを捨て、知名度のないユニバーサルエンターテインメントという新社名に変更することは短期的にみて マイナス要素でしかありません(>_<) 2:株式市場でのインパクト低下 現在アルゼが上場しているジャスダック市場には、「ユニバーサルソリューションシステムズ」という似たような名前の 企業が上場しています。カタカナで16文字という長い名前も、株式銘柄的にインパクトの低下になります。アルゼは これから何年もかけて、「ユニバーサルエンターテインメント」という新しい社名を広くPRしていくことになります。 長い時間と、多くの費用が掛かりますね(>_<) -------------------------------------------------------------------------------------------------- 最後に、、、 自分はアルゼという社名が大好きです。青と赤で描かれたセンス溢れる企業ロゴに、インパクトある「ARUZE」という 英字は、他のパチンコ・パチスロメーカーと比べても、間違いなくNo.1のカッコよさだと思っています。 正直すごく残念ですが、今回の社名変更は岡田会長率いる経営陣が決めたことであり、これが会社にとってプラスに なってくれるなら株主としても嬉しい限りです。11月から新たなスタートをきる「ユニバーサルエンターテインメント」に 期待して、これからも応援していきたいと思います。大きな夢を目指して、ユニバいくよォ〜(^O^)/ おしまい。 【注意】本文の内容については、管理人の勝手な思い込みも含まれています。あまり参考にしないよう、お願いします。 |
〜おまけ〜 ![]() アルゼ本社ビルである有明フロンティアです。あの看板をみることも、これで最後になりますね(>_<) ![]() 大和証券の株価情報です。ちょっと違和感があるけど、新生ユニバーサルエンターテインメントに期待しましょう!! IR:http://www.universal-777.com/ir/irlibrary/release/pdf/2009/20091101.pdf |