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町田町蔵/町田康 音源紹介

音源の一部を紹介してます。

*掲載中*

『Dokkiri Record』INU,他
『メシ喰うな』 INU

『牛若丸なめとったらどついたるぞ!』THE ORIGINAL INU
『どてらい男又ら』 町田町蔵FROM至福団
『ほなどないせぇゆぅね』 町田町蔵

『ミラクルヤング』ミラクルヤング
 


『ミラクルヤング』ミラクルヤング Old Wise Recors OWR-0893 2003/05/28
収録曲 1:朝日がポン 2:自己紹介 3:お台場の猿 4:退屈なレイニー 5:奇跡の予感

バンド結成2年目にして初の(ミニ)アルバム。メンバーは町田康(vo) 藤井裕(b) ロジャー高橋(dr)。ギターサポートとして藤沼伸一が1,2,5曲目に、内藤幸也が1,3,4曲目に参加。

どの曲もライブでは定番の曲で、初期の頃と比べて歌詞が変わっていたり、アレンジが異なっていたりしている曲もあります。特に「自己紹介」の歌の内容が編集者のお話からロックンローラーに変っているのは聴き所です。最近のライブでも後者を演奏していましたので、町田康の心境の表れでもあるのでしょうかねぇ。ただ、少し皮肉っぽい内容の歌でもあります。歌の間奏に入ってる音声も結構笑えます。

全体を通して聴いた印象では音楽的に非常にバランスが取れていると思いました。歌詞についてはやはり一筋縄ではいかないような感じで。

ライブではCD収録曲以外にも多くのユニークな曲(今日やったやつ、ハッピー、等々)があるので次はフルアルバムで出して欲しいですね。又、ライブで演奏されているミラクルヤングverの「グローリア」「つるつるの壷」「気い狂て」も聴いてみたいです。

*追記*
CDの取扱は下北沢のハイラインレコーズのみになってます。型番の0893は狙ったのでしょうか、笑。

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『牛若丸なめとったらどついたるぞ!』THE ORIGINAL INU  (LP 廃盤)
A面 1:イヌ 2:ラブオーバーボルテージ 3:ガンペキ 4:メシ喰うな!5:フクスケニンギョウ
B面 1:ガセネタ 2:西森とオショウ 3:あほのケンカ 4:マリィ 5:カンボジア 6:ALL THE OLD PUNKS
79年渋谷屋根裏で行われたライブを録音した物でオフィシャル音源としては一番古い物だと思われます。(LPの発売は84年)

町蔵以外のメンバーは林直人(g)、オショウ(b)、西森タケシ(ds)

おどろおどろしい声で唸るように歌う「メシ喰うな!」では若干のあらあらしさの中にも町蔵の歌い手としての才能が存分に聞けて取れます。また、曲ごとに声色を変化させている点も注目。

ハードに演奏されているラブオーバーボルテージやALL THE OLD PUNKSはかなりの名曲です。

東京ロッカーズに対して強烈なメッセージを含んでいてよく取り沙汰にされる曲の「ガセネタ」は、ニヤニヤとふくみ笑いをしてしまうような曲です。

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『Dokkiri Record』オムニバスLP 必要レコード社 (廃盤)  
A面 1:1979! (ULTRA BIDE) 2:PEACE FOREVER 3:SPACE INVADER  4:チュウネンヲ アワレムウタ(以上 alcohol 42%) 5:ウエディングムーン 6:熱血サーカス少年 7:砂漠の砂売り(以上 HENSHIN KIRIN)
B面 1:メシ クウナ 2 FADE OUT 3:インロウタキン 4:ALL THE OLD PUNKS (以上  INU) 5: SUMMER NIGHT MEMORIES 6:C' SIDE BANG! 7:クルマヲ トバシテ (以上 CHINESE CLUB)
1980年に発表されたオムニバスアルバムで、INUは4曲参加しています。牛若丸の頃とはメンバーが変わり、ギターが北田昌宏、ベースが西川成子になってます。ドラムは未確認。

「メシ クウナ」「FADE OUT」「インロウタキン」はアルバム「メシ喰うな!」にも入っている曲ですがアレンジが若干異なります。

特にギターが自由奔放に弾いている印象を受けます。それでいて町蔵の唄を存分に引き立ているのが凄いです。「FADE OUT」「インロウタキン」ではメリハリの利いたリフでポップさを、一転、「メシクウナ」では何やら呪術的な雰囲気を出しています。

「ALL THE OLD PUNKS」は牛若丸の時と比べて洗練されて聞きやすい音になっています。ライブverとスタジオverを聞き比べるのも面白いかもしれません。

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『メシ喰うな!』 INU
01:フェイド・アウト 02:つるつるの壷 03:おっさんとおばはん 04:ダムダム弾 05:夢の中へ 06:メシ喰うな 07:ライト・サイダーB(スカッと地獄) 08:インロウタキン 09:305 10:メリーゴーラウンド 11:気い狂て
1981年に発表されたINUのデビューアルバム。メンバーは町蔵、北田昌宏(g)、西川成子(b)、東浦伸一(ds)。

ユニークで斬新な歌詞、ギター・北田の奏でる小気味のよい快楽的なメロディ。1曲目のフェイド・アウトから音楽にずいずい引き込まれます。ダムダム弾の語り、夢の中へでのファルセット調な歌声。伝統的な音とコトバの匂いを感ずるメシ喰うな。様様なアプローチで楽しませてくれます。

黄色くベタ塗りされた背景に町蔵の何かを凝視するような姿が印象的なジャケットも◎
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++private opinion++
町蔵(INU)の世界観は、はたして冗談なのか、本気なのか、本気で冗談をやっているのか・・そんな事を聴きながら思ってしまう事がたまにあります。
道化師のようにおちゃらけて話をはぐらかしたと思ったら、次の瞬間心に食い入るような鋭い言葉を突きつける。こっちも必死にならないとやられてしまうような感じで。
それはパンクやニューウェーブといった言葉で表現しても全くその範疇には収まりきれない大きさと奥深さを持っています。
初めて耳にしてから数年。今でもコンスタントに聴いている理由がここにありそうです。

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『どてらい男又ら』(どてらいやつら) 町田町蔵from至福団
01:どてらい男又ら 02:機械が どんどん 廻る 廻る 03:アミダへの道  04:ちゃんぽん部屋 05:心臓賭博 06:天守閣(至福城) 07:六年寝る 08:続どてらい男又ら 09:戦場の牛 10:コンガを叩いたインコを殺した男 11:みな木が欲しい 12:小座敷ドッグ 13:路傍の亀 14:失敗の本質
1986年にカセットブックとして発売された物で、91年にCDとして再発されました。

カセットの方には80ページ程度のブックレットが付属してまして、写真や町蔵本人の漫画等も掲載されていますので結構価値のある物だと思います。(僕はCD版しか所有してません。)

参加メンバーは町田町蔵、北田昌宏、TACO・ガセネタ等で有名な山崎晴美。至福団は北田の率いるユニットだったそうで、町蔵は不参加ですが他にも『致富譚』というCDも出しているそうです。

音楽的にはINUよりも実験的な作品だとの印象を受けました。デジタル要素の濃い演奏で、パンク好きな人から見たら他の作品以上に好き嫌いがはっきり別れるような気がします。

ただ、演奏と同様に町蔵の「語り」のインパクトが大きいので、町蔵の語りっぷり、壊れっぷりを求める人は間違いなく買いです。アナログな唄とデジタルな演奏のバランスが絶妙です。

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『ほな、どないせぇゆぅね』 町田町蔵
1:神の扉(こうべ)、開けたまへ 2:ずぼらの花嫁(インストだて) 3:木偶の棒陀羅 4:烏滸の沙汰なり
『どてらいやつら』から1年後の87年に発売されたミニアルバム。メンバーは町蔵、弓削聰(g)、中 一(g)、そして人民オリンピックショウ等々に参加した小山哲人(b)。

ジャケットの「これ遊興費で買うな 生計費(イノチ)削れ」の文句に笑ってしまいました。もし明日までの食費しかなくても其れをギャンブルに注ぎ込むような気持ちで町蔵に注ぎ込んでみてはどうでしょうか。実際馬に賭けるよりも非現実的な賭け。
それで腹ペコペコな状態で「もしかして自分騙された?何やってるんだ自分」なんて思いつつ「木偶の棒陀羅」であほほ♪とか一緒になって歌って欲しいです。

でも、そんな人がいたら僕は無条件で好きです。

曲のタイトルや歌詞の内容には、宗教的なものをモチーフにしているのかなとの印象を受けました。
ライナーに「R1では町蔵がg及びper」とありますので、そこも聴き所かと思います。

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