建造の過程


前回掲載したホームページには製作過程を細かく掲載しましたが、今回は概略のみにとどめました。 製作工程でのご質問は、私宛のメールでお願いします。

1)ハルの組立

カットした合板をButtBlockで接合してハルを作り、銅線でステッチした後広げて、バルクヘッドを挿入して固定します。

2)デッキとドッグハウスの製作

ここからは、製作を金井さんにお願いしました。
デッキ下にストリンガーを貼り、  その上にデッキを貼ります。


出っ張っているバルクヘッドにドッグハウス側板を取り付けます。


3)グラシングと塗装

組立完了したハルをガラスクロス+エポキシでコーティングした後、ウレタン塗料を塗ります。



デッキとドッグハウスもグラシングした後、ウレタン塗料を塗ります。


4)クロスビーム/ティラー/マスト

クロスビームは、合板のWebにcompression Strutを縫合+接着し、上下に単板を縫合してEpoxy Filletして作成しました。
ティラーは角材二本を曲げた状態で積層して作成しました。
マストは原設計は木造でしたが、製作が大変そうだったので、トータルプラント(トータルプラントのホームページ)から、 直径100ミリのマストを購入しました。

5)艤装関係

セールは、Wharram Catのセイル製作に実績がある、イギリスの"Jackells"というセイルメーカーから購入しました。 ブロックなどのハードウェアはWEST MARINEから、ブロックはHarkenのCarbo Block、シートストッパーはSPINLOCKのPowerCleatを購入しました。

6)トレーラー

トレーラーは同じサイズでは一番値段が安かったので、Sea Marineから購入しました。江の島に置くので、藤沢警察で車庫証明を発行して貰い、湘南車検場で湘南ナンバーを取得しました。


写真に見えている架台(黒い棒二本)を外して、自作したカタマラン用の架台を載っけました。架台を製作中に、通常のバスボートのようにトレーラーごとスロープから上下架出来るようにすれば遠くでのクルージングに便利だと思い、現在、2つのハルの架台が内(搬送時)外(上下架時)に動くように改造中です。

ホームへ