北イタリア小さな街めぐり





遥かなる歴史が現代に生きづき、ルネッサンスの香りが今も漂う芸術の国イタリア。
北の湖水地方と海岸線沿いの街では水辺のリゾートが楽しめ、
新鮮な素材を使ったお料理もおいしく!。。。と色々魅力的な顔を持つ国です。
今回は初めての個人旅行なので、北イタリアに絞り、湖水地方を皮切りに
西側のリヴィエラ海岸、そして内陸に入り、歴史のある古都を巡る旅にしました。

地図はこちらです。


  

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マッジョーレ湖



成田から12時間のフライト後、レンタカーを借り、たどり着いたミラノの北に
位置するマッジョーレ湖。、翌朝6時に目が覚めると部屋から
目の前は波のない静かな湖が広がっていました。
(右の写真は2日目の朝)
それから約1時間。刻々と変わっていく湖の表情をただひたすら
眺めて過ごし、朝食。ブッフェスタイルで、いきなりおいしいハムとサラミ、
そしてもちろんカプチーノに迎えられました。






滞在したホテルから徒歩3分で遊覧船乗り場。
全島回れる周遊券が欲しかったのに、もちろん英語は通じず
イゾラ・ベッラ、ストレーザを経由して帰ってくるコースに。。。
ほぼ10分でペスカトーレ島、そしてもう10分で目指すイゾラ・ベッラです。



イゾラ・ベッラはマッジョーレ湖に浮かぶ5つの島、ボッロメオ諸島のひとつで
一番大きく、美しい島です。島のほとんどは宮殿で占められていますが、
船着場から宮殿入り口まではおみやげ物店が並び、少しメインストリートから
外れると、素朴な路地が続きます。




船着場から徒歩2分で、この旅のメインのひとつでもある
ボッロメオ宮殿です.



イゾラ・ベッラを後にし、マッジョーレ湖最大の観光地ストレーザへ。
湖畔沿いに豪華なホテルが立ち並ぶこの町は昔からの保養地で
今もたくさんの観光客で賑わい、露天市もたっていました。
ここでランチ。メインの広場にテラスを出しているリストランテで
あったせいか味はイマイチでした。
この頃から湖の東側から強風が吹き始めます。
湖というより海のように大きなこのマッジョーレでは一日1回1時間くらい
風が強くなるそうで、帰りの遊覧船の人は慣れたもの。
しかし、私にとってはジェットコースター状の船に乗っているようでした。





ひと休みした後はクルマで北に向かってドライブ。湖最北の町ロカルノは
もうスイスですから、高い山々が迫ってきて、ストレーザとはまるで
違った景色になってきます。途中で折り返し、湖のほぼ中央にある
保養地パッランツアへ。
ここには山の斜面に20ヘクタールも広がる
ターラント邸庭園があります。



2泊したホテルはバヴェーノBavenoのホテルRiguli.
バスルームも広く、湖を一望できる部屋で1泊ふたりで110ユーロ
(朝食つき)はかなりのお得感がありました。


オルタ湖 Orta




マッジョーレ湖の西にクルマで1時間ほど行くとオルタ湖。
そして南にオルタ・サンジュリオという小さな町があります。
海のようなマッジョーレに比べて湖らしい大きさで小高い山と
緑に囲まれた町は神秘的な美しさでした。




小さな広場から石畳を登っていくと突き当たりは教会。
折りしも結婚式の準備中で、お花屋さんが忙しく飾りつけをし
合唱団は発声練習中。帰りに駐車場に向かう頃には参加者たちが
のんびりと教会に向かうところでした。

有名なホテル、ヴィッラ・クリスピもあるこの町は、静かに過ごしたい人には
お奨めの町です。



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