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 サーキットトレーニングダイエット。確かこのダイエット方法もあの「あ○あ○大辞典」で取り上げられていたように記憶しています。あの番組は不祥事以来、サーキットダイエットに限らず全てのページが削除されているので、どのように紹介していたのかも今となってはわかりませんが、それでも、「納豆」のようなデータの意識的な改ざんは無かったようですし、ダイエット大国アメリカで大人気(苦笑)ですし、ダイエットとしての理論的な根拠はしっかりしています。
 サーキットダイエット(サーキットトレーニングダイエットとも呼ばれる)は、簡単に言うと「有酸素運動と無酸素運動を組み合わせた運動によるダイエット方法」です。通常、ジョギングなどの有酸素運動を行なってダイエットの効果をあげるには(脂肪を燃焼させるには)30分以上継続する必要があります。運動系のダイエットの泣き所がここで、毎日30分の運動を続ける、というのは結構大変です。
 しかしサーキットダイエットでは運動時間は一日わずか3分ですっみます。毎日仕事から疲れて帰って来て、着替えて30分のジョギングはきついけど、入浴前に3分間だけならばできるかもしれないですよね。それで体重が減るならしめたものです。しかも、寒い冬や暑い夏に外に出る必要も無く、室内でも十分出来る、実にお手軽なダイエット方法です。 少々コツと工夫が必要ですが、そんなに難しいことはありません。試しに一週間だけチャレンジしてみても効果がでます。

サーキットダイエットの効果的な方法

 サーキットダイエットの運動時間は一日わずか3分間です。思わず「それくらいなら毎日出来そう」と思いますよね。ではなぜ3分間なのか、どのように3分間運動するのかを書いておきましょう。サーキットダイエットでは、まず筋肉トレーニング などの無酸素運動を30秒間行ないます。回数ではなくて秒数であるところに注意が必要です。(30秒以上筋肉トレーニングをすると筋肉痛の原因である乳酸がたまって運動の効率が悪くなるそうです。)そして、次の30秒でジョギングや縄跳びなどの有酸素運動を行ないます。これを1セットとして1分になります。それを3セット行いますので3分間の運動時間となります。簡単ですよね。
 私はあまり興味は無いのですが、サーキットダイエットでは「部分痩せも可能」ということです。なんとなく「あ○あ○」の胡散臭さが漂ってきますが(笑)、このトレーニング方法を考えると納得できます。サーキットダイエットの部分痩せバージョンは、通常の3分間の運動をした後、無酸素運動のパートを痩せたい部分(二の腕とかお腹とか)を中心にして、さらに3分間のサーキットダイエットを行なうのだそうです。
 基本的に、サーキットダイエットでは30秒ずつとはいえ筋肉トレーニングをするわけなので、筋力がついて引き締まるのは確かだと思います。どの程度効果があるのかは、自分で確かめたほうがいいのかもしれません。

実践できるサーキットダイエットのメニューを考える

さて、何だか簡単な上に良いことづくめのように思えるサーキットダイエットですが、実際に取り組もうとすると意外に障害があることに気がつきます。それは、「サーキットダイエットでどのような運動をするのか」です。いざ、「やってみよう」と思い立っても、サーキットダイエットは3分間ですので、わざわざジャージに着替えたり近所の公園に行ったりするのはちょっとどうかと思いますよね。そんな手間がかかるのならば長続きしそうにもありません。だとすると、当然室内、自宅でできる運動を選択することになるわけですが、室内でできる運動って、意外と思いつかないものです。
 ひとつずつ生きましょう。まず、無酸素運動のパートは比較的簡単に思いつくことと思います。腕立て、腹筋、背筋、ヒンズースクワットなど、太い筋肉をつかう筋力トレーニングが効果的ですし、物を友さほど出ませんので室内でも十分出来ます。
 問題は、有酸素運動のパートです。たとえあなたが一戸建てに住んでいたとしても、室内でジョギングやエアロビをするのはちょっと勇気が要りませんか?私の場合は、自宅が狭い集合住宅ということもあり、ここは大いに悩みました。たまたま、実家の物置にエアロバイクが眠っていたことを思い出したのは幸運でした。どうせ使っていないから、と貰ってきました。多分これ、エアロバイクはサーキットダイエットに理想的なグッズだと思います。静かな方だし、テレビを見ながらでもできます。安いものならば1万円程度で手に入ります。サーキットダイエットならエアロバイクで決まり、です