銀行、信用金庫、農協、金融機関はほとんどの人が利用していると思います。私が住ん でいる愛知県はタンス貯金や現金使用割合が多いのですが、それでもやはり給与振込みなどで金融機関を使用している人がほとんどだと思います。しかし今は何 でもインターネットで出来る時代です。数年前からオンラインバンキングのサービスが開始され、今ではインターネット専業のオンラインバンクも何社か営業し ています。オンラインバンキングでは窓口やATMも自前では持たず、通帳すら発行されません。ATMは提携している銀行や郵便局、又はコンビニのATMを しようしたりします。実はこれ、却って普通の銀行より便利だったりします。一般的な金融機関の利用方法って、出金、入金、振込みですよね。出金入金は近所 のコンビニで、振込みは自宅でゆっくりと落ち着いて、しかも手数料が安く済む訳です。混雑しているATMで後ろの行列を気にしながら振込みをするのは結構 プレッシャーがありますよね。オンラインバンキングなら、そんなものは無縁です。
 オンラインバンキングは口座開設も口座維持も無料です。とりあえず、口座を開設するだけしておいて何も損はしませんよ。

振込みはネットバンク(オンラインバンク)が便利

 オンラインバンクを選ぶならどこか。結論から言うと、イーバンク銀行です。
 数あるオンラインバンクの中でも一番手数料が安く、金利(利子)が高いです。振り込み手数料は一律160円(!)。ネットオークションをバリバリ活用されている方はほとんどイーバンク銀行に口座を持っているのではないでしょうか。唯一のネックというか不安はネット専業(店舗を持たない)というところでしょうか。インターネットがつながらなくなったら困るということ、セキュリティの管理をしっかりしなければ成らないということです。前者はいざとなったらコンビニに駆け込んで連絡先を控えて電話すれば良いですし、後者は、オンラインバンクではなくても同様の問題があるので、あまり「オンラインバンクだから」と忌避するデメリットでもないと思います。要するに、心理的な抵抗感、とでもいいましょうか。 コンビにより普段使っている金融機関が家や職場のすぐ近くにあるとか、 振込みは滅多にしない(私もそうですが)という人にはあまりお勧めしませんが、ネットバンクを持つとそれだけで何となく世界が広がったような気がしてきま す。
 

ネットバンク(オンラインバンク)の注意点

 オンラインバンキングで注意しなければならないこと。それは通帳が無い、ということ。
 預金通帳があれば、現金がそこに無くても何となく落ち着くわけですが、オンラインバンクではキャッシュカードがあるだけです。プラスティックの板切れ一枚では不安ですよね。パソコンがウィルスに感染してパスワードが流出、なんていうのもオンラインバンキングに対して不安を覚えるところではないでしょうか。
 もちろんネットバンクが登場した当初は長時間のオンライン停止などが発生したが、それも既に過去の話。オンラインバンクでなくてもATMが停止する銀行があることを考えれば、自宅でゆっくりと復旧を待つことが出来るオンラインバンクと、ATMまで行って空振りで帰ってくるのとではどちらが便利かは言うまでも無い。
 一番気をつけなければ成らないのは所有しているパソコンのウィルス感染だ。キーボードの入力を盗み出すウイルス(キーボードロガー)などには対策がとられているが、マイドキュメントに「イーバンクのパスワード」などというファイルを置いておいてはいけない。そういう意味では、暗証番号とパスワードにはちょっと注意しておきたい。私の場合、オンラインバンクの暗証番号は実家の電話番号の下4桁、パスワードは父親の名前プラス市外局番にしている。これなら忘れないし、メモする必要もない。。