珍品堂楽器部・野球部のページ

 ここでは名前ほど大それた事はないのですが私が持っているある種マニアなグッズをご紹介致します。

 

楽器部

 私が中学3年時に始めてフォークギターを母に買って貰いました。それはKカントリーというよくわからない所の安いものでしたが、おりしも時は文化祭でその出し物の1つとして急所4人編成でサイモン&ガーファンクル(以下S&Gと略す)のボクサーをやった(悪友にそそのかされてやらされた)のが始まりでした。

 S&Gの唄はポールサイモンの見事なギターテクニックとアートガーファンクルの透き通るような歌声がマッチングしたすごいグループでして、その後色々な楽曲をコピーし、3年の終わりにはアンジーを弾ける程になりました(^^)/

 と言うようにフォークの出だしがいきなりS&Gだった私は高校に入ると必然的?にエレキに興味が出てきました。私的にはエレキと言えばヴェンチャーズなわけで、友達から安く譲って貰ったグレコのレスポールでコピーしまくっていました。

 そのヴェンチャーズの楽譜の写真には彼等の弾いているストラトを逆にしたようなギターが気になりました。色々と調べた結果それがモズライトギターという事を知りました。しかし、高校生の分際では高価で手が出ませんでした。いつしか自分もあのギターを入手しようと心に決めていました。

 紆余曲折の後に大学生になってアルバイトをしてどうにかモズライトザ・ヴェンチャーズ65年復刻モデル(サンバースト)を購入する事が出来ました。それはヘッドの裏に製作者であるセミーモズレーのサインの入ったサンバーストのギターでした。その後パールホワイト65年モデルを、更に63年サンバーストも購入しましたが、3本あっても全然使わないし、それでは楽器としては可哀想と思い、最初の2本は放出し今では1本のみが手元にあります。(一時期はフェンダーJのジャガー白も所有しておりました。)

 前置きが長くなりましたが現在手元にある63年リイシューモデルをご覧いただこうと思います。購入は10年ほど前に三鷹のフィルモア楽器にて記念モデルとして購入しました。現在も時折新品のギターが購入出来るのは嬉しいのですが、版権の関係からヘッドにザ・ヴェンチャーズのロゴが入っていないのは大変残念に思います。(ザ・ヴェンチャーズモデルなのに・・・・・。)

 

セットネック、サイドジャック、セルバインディング入りが63年モデルの特徴!

 

ヘッドのアップ

サンバーストの微妙な色合いがたまりません!

ヴァイブロミュート

 やっぱりモズライトといえばこのバイブロミュートブリッジでしょう!アーミングしても音が狂わない優れたユニットです。

←64年の途中まではご覧の様な大きなロゴのTheVenturesmodelと入っていました。色は白ではなく微妙なクリーム色(ほぼ龍角散トローチの色)のシルク印刷です。近年の生産ではここに何も入っていないので正直間が抜けた感じがします。

 

もれなく付いていた63年型ストラップ(復刻版)

こちらは65年型ストラップ(復刻版)

こちらは復刻したモズライト弦のセット

 現在ではこれもやはり版権の関係でTheVenturesのロゴが入っていないものが売られています。うーん何とかならないものでしょうか?

 1968年にモズライト社とザ・ヴェンチャーズとの契約が切れてロゴ無しのモデルが作られた事がありましたが、いつしかロゴ入りのモデルが復活してしまいました。この間モズライト社も倒産、復活を繰り返しつつ、この時点で版権が無視されて作られて以来ずっとこのまま経過したんでしょうね。

 さて、ン十万もするこのギターを購入したからといって、急に演奏が巧くなる訳ではなくたまにカラオケで演奏(アンプ無し)するのが唯一活躍の場でありました。

 

野球部

 昭和53年からなぜかライオンズのファンの私は運良く翌年から球団が西武になり身近なものになりました。しかし昔の西鉄時代のユニフォームって格好良かったよな〜なんて思いつつ、何気なくHPを検索していたら昔のライオンズファンの方のHPを見つけました。

 そこの企画の中に太平洋クラブライオンズの復刻帽子の頒布会があってなんとなくそれに応募したところしばらくして、なんとも懐かしいというかこんな時代もあったんだなと思わせるライオンズ帽が届きました。その後頒布会はバリエーションを広めて全球団それぞれの時代の帽子を製作、販売しています。(私は続いてクラウンライター、西鉄末期、日拓ホームの帽子を買ってしまいました。)

 そんな中この頒布会では西鉄ライオンズ消滅30周年記念と称して復刻ユニフォームの頒布会をする事になりました。そこで早速私はズボンと一緒に注文して見ることにしました(^^;それがこれです!一応番号は自分の好きなモノを選べましたがこのユニフォームでは何といっても神様、仏様の番号を入れてもらいました、なにせ1シーズン42勝もした方ですからね(^^;;あっナカハタではありませんよ!

 

西鉄末期のライオンズ復刻ユニフォーム

 

こちらは同じく西鉄末期の復刻帽子

西鉄末期はフニフォームも帽子もオレンジ色が使われていたようです。

 ユニフォーム復刻から数年経ってようやく西鉄ワッペン(アイロン式)が出来上がりました(^∀^)

 時代考証的にはこのワッペンにはユニフォームの番号ロゴが微妙に違っているのですが、でも大変マニアックなものが入手出来ましたね〜。

 いずれユニフォームの袖に貼り付ける事に致しましょう!

 なんか私は昔の野球のユニフォームの方がカッコ良く思えるのですが皆様はいかがでしょうか?

個人的には巨人V9時代のホーム、ビジター、鶴岡南海のホーム、ビジター、昭和40年代中頃広島のビジター、同時期の西鉄ホーム、ビジター、昭和40年前後のの阪神ビジター、昭和30年代中頃の国鉄ビジターが好きなんです。この文面だけでああ、あれかぁ!とわかる人は完全にプロ野球ユニフォームマニアでしょう! 

太平洋クラブライオンズ復刻帽子

 記念すべき第1作帽子です。実物は昭和51年のみ使用されたタイプです。それ以前は太平洋クラブのマークワッペンが中央に貼られていて、つばと全体が赤白、青白、青赤、赤青と4種類あり、ユニフォームと共に使い分けされていたようです。(昭和51年前期は前、後ろ共に番号が付く迷ユニフォームが作られ話題になりましたね!私は正直格好悪いと思いました。そしたら後期から普通のタイプになってしまいました。)

クラウンライターライオンズ復刻帽子

 昭和52〜53年のクラウンのホームゲーム用の帽子です。この頒布会で知るまでクラウンの帽子は1種類だとずっと思っていましたが実はビジター用があってちょうど帽子の白の部分がユニフォームの色と同じグレーになっているタイプがあることがわかりました(^^;

 頒布会では当然ビジター用もあります。

日拓ホームフライヤーズ復刻帽子

 それまで東映でなじみのあったフライヤーズは昭和48年日拓ホームになりました。この帽子は48年後期に7色のユニフォーム(今や伝説となっています!)を作った時の1バリエーションでした。私はこのタイプのNFマークが格好良くてつい購入してしまいました。頒布会では同タイプオレンジ帽子もあります。

 翌年には日本ハムファイターズになってしまうのですが、個人的には同じNFなのでこのマークを使って欲しかったです。

 

 

リンク
ライオンズユニフォームや帽子の頒布会でお世話になっているHP、今迄作成した帽子が全部出てます(これはオドロキ!)

 

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