珍品堂資格部免許課のページ

ここでは自分が取得した資格・免許をご紹介致します。

 

 今日、自動車免許を取得していない人はごく少数と思いますが、一般的には高校生位の時に原付を取り、教習所で普通一種を取って更にバイクが好きな人は自動二輪を取得するというコースをたどると思います。(自分は自動車免許は2002年夏まで普通一種しか持っていませんでした。)

 2002年春に今迄勤めていた会社を退職し、色々とスキルアップしたいと考えていくつか候補に選びました。

                            ◎普通自動車二種免許

                               ◎大型自動車一種免許

                               ◎大型自動車二種免許

                               ◎小型船舶四級免許

                               ◎アマチュア無線四級免許

                               ◎大型特殊自動車二種免許

                               ◎牽引自動車二種免許

                               ◎小型船舶一級5t限定免許  

                              ◎無軌条電車操縦者運転免許           

                              ◎第二種磁気誘導式電気車操縦者運転免許  

                              ◎第二種磁気誘導式内燃車操縦者運転免許                             

                                                               乗り物ばっかじゃん!(^^)

  注)自動車免許の取得記録に関しては、2002年6月以降から2007年5月迄に適用された試験内容ですので、現在とは試験車両、試験方法などが違います、お間違えない様に!

 ◎普通自動車二種免許

 これは簡単に言うとタクシー、ハイヤー、運転代行などの職業に就くために必要な免許と言うことです。コレを取ってすぐにタクシーの運転手をやろうと思ったわけではないのですが父の免許証が「大型二種と自動二輪」と入っているのを昔から知っており、折角だから二種免許を取ってみようと思い立ったのでした。

 時は既に道交法改正後で公認自動車教習所でも二種免許が取れる制度になっていましたが、実際には教習している所はまだありませんでした。従ってどこか非公認教習所で練習でもして運転免許試験センターで受験というコースを取らざるを得ませんでした。

 たまたま自宅からそう遠くない所に非公認教習所Kがあり、普通二種の14時間のパック教習というのがあってそれがお得かなと思い入所しました。ちなみに学科の方は参考書を数冊買って自分で勉強する事にしました。(最初に二種免許を受けるには学科から受験しないといけません、学科合格後に実技試験を受ける事になります。)

 今迄運転には多少とも自信があってちょこっと習えばラクチンかなと思っていましたが、実はこれが奥深い世界に入る一歩になってしまったのです。

 基本的には皆さんが免許更新時にもらう教本がありますよね?そこに書いてある通りの運転をしないと試験には合格しません。 また一種の縦列駐車や方向変換の他に二種の試験コースには鋭角コースというのが加わります。場内ではこういった事を練習し、指導員の見極め後、路上教習に入ります。(2002年6月以降普通二種、大型二種の実地試験には路上試験が加わりました。路上試験では3回の停車、1回の指定場所停車、Uターンが課題にあり、場内では鋭角と方向変換もしくは縦列駐車のいずれかのみになりました。)

 教習所ではやはりタクシー会社の教習生などが多くいまして自分と同じ課題をされていました。その後教習も終わりまずは学科試験から受けることに。買った問題集は各4回位やって90点以上クリアしているので結構余裕かました所見事に落ちてしまいました(;;) その日の実地試験に備えてスーツ着て試験行ったのにぃ!(現在二種の試験はスーツでなければならないという事ではないようですが実際スーツ姿が断然多いです!)

 もう一度問題集を数回やり直して数日後再びチャレンジ!そして今度は合格(^^)/でも90点ギリギリでやんの・・・・。まっ90点だろうが100点だろうが合格は合格だ〜い!

 その日の午後合格した数名は実地試験を受けられます、私は順番的にも折角なので受験することにしました。結果的には路上試験へ行き完走したものの不合格でした。(試験はまず場内で例の課題をやって合格点を上回っているものが路上試験に行けます。路上試験で不合格でも次回の実地試験はまた場内からやらねばなりません。)そして、次回の試験からは予約制になり、次回は2週間後です!

 1回目の試験の後、追加教習を受けてなるべく感覚を忘れないようにしてみたりしました。2回目の試験はは路上試験途中でお帰り(;;) 3回目も路上途中でバイバイ(;;) 4回目の試験は運良く1週間後の試験となりこれは絶対に合格するチャンスと思いました。

 そこで、特に何が起こるかわからない路上試験について試験コースと思われる市街地の地図をインターネットで検索し印刷し注意すべき点を把握し、試験当日早めに現地に向かい試験コースを自分の車で模擬試験走行をして試験に臨みました。(試験コースは3コース有り、どのコースになるかは試験が始まらないとわかりません。)

 さて、4回目にして2回目の完走が出来てようやく合格となりました。やったー!ちなみに私の次に試験したおじさんも合格しており今回の普通二種試験合格者は16〜17人でこの2人だけでした。ь(^^) この後1週間位感動の余韻に浸る事が出来ました(^^;;

 実際免許が交付されるまでには自分で教習所に取得時講習というのを予約し受講せねばならず、また講習可能な教習所が少ないため半月後講習を受けてからようやく免許証をゲッツ!(正直2回目、3回目の試験の時はこのままずっと合格出来ないのではと思う事もありました・・・・。)

 名前は普通だけど普通に取れない普通二種でした(^^;;;

 

 

 ◎大型自動車一種免許         

 普通二種をGETした後、民間資格の試験を受けてしばし考えました。大型免許を取ればトラックやダンプなど乗れる車が増えると。調べると公認教習所では結構の金額だし、ここはやっぱり一発試験で行くか!と言うことで先のKモータースクールに今度は大型一種の12時間パック教習で入所しました。

 始めて運転する大型トラック・・・・・普通車と何が違うかというと運転台の位置とホィールベースが長いので左折などでハンドルを切るタイミング!特に左折では水切り(道端のコンクリートとアスファルトの境の部分)に後輪が沿ってまわらなければ合格しないという事なのです。サイドミラーばかり見ていると前方不注意だし、ミラー見てないと大きく膨らんだり逆に切り込んだりとこれに慣れるのに数時間かかりました。

 基本的に確認方法などは普通二種の時に習ったことがそのまま使えます、ただ車が大きいだけ。

 試験場での大型一種試験は既に免許を持っているので学科試験は無し、視力検査と実地試験のみです。二種免許もそうなのですが最初に受験するときは視力検査の深視力(3本の棒の内真ん中1本が手前奥と動いていて3本が一直線になったと思われる所でボタンを押し誤差以内ならOKコレを連続3回クリアする検査。)というのがありこれがうまくいかない人が多いです。    

 試験内容も結構たくさんあって方向変換もしくは縦列駐車、S字、クランク、踏切、坂道発進、見通しの悪い交差点の通過、障害物といった事をクリアしないと合格しません。(路上試験はありません。)

 自分の場合は指導員が教習全部終わらなくても大丈夫かなと思ったら受けに行ってみな?というので試しに1回受験しました。大型一種の場合埼玉では予約制ではなく申し込み順でOK、だめでもまた翌日受けに行くことも出来るシステム!(ちなみに今回はGパンにシャツの普段着での受験です!他の大型一種受験者も同様な姿なので、姿を見れば何を受けるか大体わかってしまいます。)

 1回目は見事完走も不合格(;;)でも完走出来ると言うことはやっぱり練習した甲斐があったという事ですな。「合格まであと少しだよ!」と試験官。若干意気消沈しつつ残りの教習をしていざ2回目の試験・・・・・・・・。

 実は試験車の方にも当たり外れがあり、ブレーキがきつくてギヤが入りにくいのにあたってしまい途中お帰り(;;)トホホ。   翌日気を取り直して3回目の試験に挑戦!

 前回と同じ車両ながら良い感じで完走できて駐車処置を取ってすぐ「ハイ合格予定ね!上で待ってて」(^^)vいつもだいたい35人位受験者がいたでしょうか?その日は午後の受験になってしまい17人受けて合格は私1人!免許は即日交付v(^^)v

 試験場での合格人数ってだいたいこんなものだということがおわかりいただけるでしょうか?

 平成19年6月から今まで大型一種の試験車両は中型一種となり、試験も路上試験が導入されたので、旧制度での大型一種取得の記録です。これから取る人は大変だなぁ  ┐(´д`)┌

 

 

 ◎大型自動車二種免許       

 これはいわゆるバス免許、大型車で旅客運送を行うのに必要な免許で実は大型一種受験時の視力検査の時に試験官が自分の免許証を見て「ほう!普通二種持ってるんだ」(はい)「じゃ次は大型二種だね?」(ええっ!?)「今は車両感覚さえ掴めば大型二種の方が普通二種より簡単だよ」だって(ホンマかいな?)というような会話があり調子に乗って受けちゃおうかって感じでまたもやKモータースクール(もう受付も指導員も犬もみんな顔見知りになってしまった。)に12時間パックで3たび入所!「ついでに牽引も入れとくけど」だって、そんなのいらないちゅうの!(^^;;途中見極めをしてもらってから路上教習になります。

 *2002年5月までは普通一種からいきなり大型二種を受験できたのですが新しい制度では大型一種か大型仮免許がないと大型二種は受験できなくなりました。(路上試験があるから当然ですね!)

 教習内容はまさに普通二種と大型一種を合わせた感じです。ただ、バスの運転席は前の車輪の更に前にあるのでハンドルの切るタイミングがトラックとは微妙に異なります。こういう場合特に大型車の癖が入っていない自分には好都合ではないかと(^^; 途中から路上教習に入りましたが左サイドミラーが結構出っ張っていて電柱にぶつけそうになってブレーキ踏まれたりしました (;;)

 でも教習を進めていくうちに車両に慣れてきました。大型二種の試験は普通二種と同じように予約制なので教習が終わってすぐ受験できるよう予約だけしに試験場に行きました。当然深視力を受けて予約をします。(えーと大型二種の予約をしたいんですけど・・・・。)「はい。ちょっと待ってて・・・・・・・あれ?今日受けないの?」(あ、はい)「なんだ、せっかく今日乗れるか確認してあげたのに」だって(^^)こっちはまだ路上の隘路も通ってないっちゅうのに・・・・・・。

 さて、教習の方も終わりになり指導員の方からも「今日みたいな運転が出来れば大丈夫じゃない?いつ受けるの?」(明日です)「おお、じゃ頑張ってね!」

 試験当日はやはり路上試験コース3コースを車で走って注意するところを予めチャックを入れてからいざ試験へ・・・・・。(今回はまたスーツ姿で受験です。ラフな感じで受験する人も少しはいましたが・・・・。)

 教習で顔見知りの受験者もいてちょっと気分が落ち着いてくる感じ。それに引き替え顔見知りの方はこれが2回目というのに「あぁぁぁぁぁぁーどうしよう!」と騒いでおりました。(俺と違ってバス会社の教習生でしょ?大丈夫かな。)なんて思いつつ試験が始まります。場内は鋭角と方向変換。一応無難に行い路上へGO!その間一緒のバスで受験する人と話ながらなごやかに・・・・・。路上もこれといって大きなミスもなくもしかするともしかするかなと思いつつ駐車処置をすると試験官が「じゃ後ろに座ってて!」って合格か不合格かどっちの料理ショー?????・・・・・・・なるほど試験官が運転して試験開始の位置に戻した訳ね(^^;

 で、結果は「仮合格!途中ブレーキのきつい所があったけど気を付けてね!」                              

 この時点で言う仮合格や合格予定というのは、試験は乗車から降りるまでなので変な降り方をして減点食らうと不合格になる可能性があるという事です、慎重に。待合室には自分と同じ様な格好の人が1名「大型二種合格ですか?」「はい、自分も。」落ちた人とも「初回合格ですか???うそ〜まじかよ〜」なんて会話をしながら試験終了まで待つことしばし。結局この日は合格者は午後15名位の受験者中の2名だけでした。私は普通二種の時に取得時講習を受けているので今回は即日交付とあいなりました。    

 普通二種の時とはまた違った奥深い喜びが湧いて来るのでした!何せ自動車免許の最高峰ですから・・・\(^∀^)/

 自分が大型二種を取得した時を含めて2度法改正があって、試験車両も大型化されて、今まで使用していた車両は中型一種、二種に使用されることになり、中型一種二種、大型一種も路上試験が導入されたので、仮免許を取得しないと受験できなくなってしまうなど、取得が難しくなってしまった様です。

 

 

 小型船舶四級免許             

 さて、バスの次はちょっと趣を変えてボート免許に挑戦してみることにしました。以前東海地方に住んでいた時に海もすぐ近くにあってモーターボートやジェットスキー(柄にもなく)に乗ってみたいなぁと思い四級船舶の本を購入したものの、その後移転してしまいそのままになっていた夢を実現する時は今をおいて他になさそうです!

 HPや本で身近なボートスクールを探して即刻入校!といってもこのスクール他の所より安めの価格。というのも学科試験の準備は個人でやるからです。スクール御用達の医者で診断書を作って貰い、いただいた参考書とロープでひたすら問題を解く&結び方の練習・・・・・。そうこうするうち学科試験です。

 学科試験は全部で50問、中が6部門に分かれていて4択式、1部門は半分以上、全体で65%以上正解で合格です。答え合わせではたぶん44問正解していまして後の発表でも無事合格していました。

 それにしてもこの学科試験、講師は問題自体は難しくないけど勉強やらないと出来ないよ!って言ってました。確かに船の部位の名称なんかは横文字だし覚えるしかないですから・・・・・(^^;

 その後講師の練習船で1日繰船の練習を生徒3人一緒で行いあとは実地試験あるのみ!

 実地試験では乗船前にコンパスで方位を測定したり、紐を渡されて指定の結び方を結び、試験船に乗船後、中で口頭試問や海図で位置などの測定を行ってから繰船です。蛇行、変進、離岸着岸、人命救助などを行い試験終了!ちなみにスーツは着て行きません(^^;;;

 試験後10日間程して総合結果発表で、私は無事合格でした。ちなみに一緒に受けたスクールの面々も合格でした。(^^)/         これで2002年度の挑戦は終了です。

*2003年6月から制度の改正が行われて旧四級は新二級5t限定+特殊小型という免許になり船の免許とジェットスキー等の免許が分かれました。従って新制度の元では二級5t限定を合格してもジェットスキーには乗れません。ここら辺は自動車免許の自動二輪とよく似てますね!私はこれを踏まえて新制度になる前に受験しました。

*小型船舶操縦免許は自動車免許と同じく5年で更新となります。その間一定時間船長として乗船するか更新講習を受講する事で更新が可能です。(ほとんどの人は後者なのではないでしょうか?)

 

 

 アマチュア無線四級免許

 おっとこれは乗り物系ではありませんでした(^^; 正式には第四級アマチュア無線技士無線従事者免許証というのかな、2003年になってDTP&Webの勉強を始めたばかりだったのですが、小型船舶を取った後、もし携帯電話が使えない地域に船で行っても無線が使えれば便利かなと思い立ち、試験を調べると1月下旬にあったのでこれを期日に本屋で参考書を買い試験勉強すること2週間ほど。

 東京では1日2回試験が行われてしかも試験発表も即日と言う日がありまして(つまり午前中の試験に落ちても午後また受験できるというありがたいシステム!)ちょうどこの日がそれに該当しておりました。

 勉強の仕方と言っても船と同じようにひたすら問題を解きまくって覚えるというやり方ですね。(小学生でも合格します。)実際試験場に行くと老若男女、多岐にわたっておりました。

 試験問題は法規12問無線工学12問の4択式でそれぞれ8問以上正解で合格らしいです。帰りにバイク乗りのお嬢さんと答え合わせをしたのでたぶん22問位出来たと思います。試験終了後1時間位して発表があり予定通り合格!早速免許証交付手続きを済ませました。数週間後に免許証が手元に郵送されてきます。

 ちなみにこの免許証だけでは無線交信をすることは出来ません。無線機を購入し開局申請書を提出し地方電気通信管理局長より免許状が、同時にコールサインも与えられて始めて交信が出来るのです。私は結局次から次ぎへと挑戦しまくっているので未だ開局には至っておりません。トホホ

 追伸:アマチュア無線の免許証は一度取ったら更新がありません。従って取得した時の顔写真が紛失しない限りそのままなんですひょ!

 

 

  ◎大型特殊自動車二種免許        きっとこんな感じでしょう^^

 さて、そうこうしているうちに取ろうかどうしようか迷っている免許がありました。大特二種と牽引二種です。(一般的には一種から取っていき一種が練習となって二種に挑戦というのが王道なんですがそんな時間もないので敢えていきなり二種に挑戦する事にしました。)

大型特殊自動車二種免許・・・・・いわゆる雪国に行けば日本中どこにでも見られる雪上バスがこれに該当します。(ホンダウソ800!)  一種ですとホィールローダー等の建設車両を公道で走るための免許で(建設作業すなわちクレーン、フォークなどをするためには別に建設作業用免許が必要となります。)二種はこういった構造の車両で旅客運送をするための免許、つまり雪上バスになるわけです。

 少なくとも昨年の段階では取らなくても良いと思ったのですが、二種免許取得マニアというかそう言う人達にそそのかされて取ってみる事にしました(^^;

 今迄運転した事のない車両だし前にバケット(ショベル)が付いているし、相当難しい様な事も聞いていたので例のKモータースクールに4たび入校!但し今回は2時間だけの時間教習にしました。この車両、試験車両もそうなんですが中折れ式といって右左折時車体がくの字になって曲がっていきます。つまり内輪差、外輪差が全く無い構造なんです!(試験場所によって後輪操舵式の車両を使っている所もあるようです。)

 大特車両は動かす前に前のバケット(ショベル)をレバーで持ち上げてから運転する、ギヤはオートマティック3段(2段の車両もある)ウィンカーは手動戻し(ひょえ〜)ハンドルは遊びが全くなく少し動かしただけで車体が曲がる、しかもハンドルにノブが付いていてまわしているうちにノブの場所が変わっていく・・・・・・など特徴をあげたらきりがありません。

 なんかあっという間に教習は終わってしまいあとは試験本番・・・・・・・。

 試験車両は一種も二種も同じで、課題も方向変換が唯一の課題らしい課題です。合格ラインが一種の70点から二種は80点になることは他の二種試験と同じ。埼玉の場合はコースに格差をつけてあり二種はやたら左折が多いのが特徴です。そして試験日は平日月、水、金の各曜日(火、木はけん引)となっております。コースは2コースあり朝試験場に行くとわかるシステムは大型一種と同じです。

 試験1回目・・・・・今回初めて初回完走出来ず撃沈!「確認なんかは出来ているんだから後はいかに車両に慣れるかだね!」と大型二種をくれた試験官。う〜むくそ〜・・・・。

 試験2回目・・・・・これまた途中撃沈!「左折時の寄せがまだ甘いね」と試験官(これでもまだ甘いんだ、ひょえ〜!)

 試験3回目・・・・・今回初めて完走も不合格(;;)「練習の成果を出して下さい!」だって。もう練習してないっつうの!

 試験4回目・・・・・また途中撃沈!「左折後の走りが・・・・・」なるほど、あの走りじゃだめなんだ・・・・・。

 結局大特車両独特の操縦操作に今ひとつ慣れていないと言うことなのでイメージトレーニングを完全に行い頭の中で2コースとも完全に走れるまでトレーニングをやってから試験に臨みました。

 試験5回目・・・・・イメトレの成果あり!いつになくスムーズに走行出来てる!そして2回目の完走となりました(^^)「良いんじゃないですか!仮合格です。だけど最後をもっと綺麗に終わってくれないと(笑)」実は発着点に戻った時縁石から少し離れて駐車してしまいました。

 5回も受けていると毎回同じ顔ぶれが試験に臨んでいることがわかってきてその人達と意見交換をやったりと試験場独特の噴霧器(ふんいきのこと)があります。この日は大特は一種二種含めて3人の合格となり(9人位受験者いたかな?本日大出血サービスデーか?)その人達と合格ランチをいただきました。

 こうして、教習所の指導員などが技術向上のためや免許資格マニアが取って喜ぶという実際取っても殆ど使い道のない大特二種がGET出来たのです。(10年後に果たしてこの免許自体残っているのかどうか??????)

 

 ◎牽引(ケンイン)自動車二種免許    これもこんな感じかな?

 もうこうなってくると二種免許は全部で4つ!あと残り1つにチャレンジしない手はありません!(ホントかよ!)

 この免許は別名トレーラー免許と言われています(細かく言うと前の車はトラクタ、後ろがトレーラーです)。総重量750kg以上の車両を牽引する場合は牽引免許が必要となっていて、引っ張る方の車両は特定されていません。これは例えば引っ張る装置の付いている軽自動車が750kg以上のものを引っ張る場合は普通免許と牽引免許があればOKという事になるのです。(実際軽では牽引出来ませんが。)そしてこの免許は引っ張る方の免許ではなくトレーラーをうまく操るための免許なので仮に牽引だけ持っていたとしたら何も運転できないんですひょ!知ってました?

 更にこういった車両で旅客運送を行う事の出来る免許が牽引二種なんです。都内に行けば都営のこの種のトレーラーバスに出会ってしまいますよね?自分もしょっちゅう乗っています。(トヨタウソ800!)

 大特二種に合格した日に今度は5たび例の教習所に牽引二種6時間パック教習で入所しました。練習も試験も車両は一種二種同様で長さのあまり長くないトレーラートラックを使用します。(短いトレーラーはハンドルや路面の凹凸で挙動がすぐ現れて難しいそうです。)

 牽引の最大のヤマ場は方向変換ですね!トレーラーを曲がりたい方向に向かせるために一度逆ハンドルを切り途中で普通にハンドルを切り直しながらトラクタとトレーラーの角度を維持し最後にハンドルを思い切り切って車体を伸ばします。左折もトレーラーの長さだけ余分に見てやらないと乗り上げてしまったり遅いと大回りになったりとここの所は大型一種二種と基本的には変わりません。

 かつての大型の教習が長くて良かったなと思いながらこの牽引の教習もあっという間に終了を迎えました。

 牽引試験では一種と二種とではコースの設定に差をつけてあり、埼玉では一種は右方向変換、右S字進入に対して二種は全部左でやらねばなりません。(大きな課題はこの2つです。)

 試験1回目・・・・・・6時間とはいえ練習しただけの事はあり、初回完走となりました。(ちょっと失敗もしたけど・・・)しかし結果は不合格「もっと練習の成果を出して下さい!」と試験官。あらら!前と同じ試験官が同じセリフ言ってる・・・・・この試験官で0勝2敗か・・・。

 試験2回目・・・・・・途中お帰りで撃沈!「全体的に確認が遅いね!」とこの試験官では0勝3敗だー!

 試験3回目・・・・・・なんと途中の地雷を踏んで撃沈!お帰りの途中で試験官「それにしても方向変換最初どうなるかと思ったけど巧く入れたね?どこで練習したの?」(Kです。)「地雷の所はもっと引き出して良いんだよ」(あ、はい・・・・)この試験官はベテランなので他にも色々と教えていただきました。少しは出口が見えてきたかもって感じですな。

 試験4回目・・・・・・方向変換4回目の切り返しでOUT!なんと箱の中で車体を一直線に出来ずお帰りです。この試験官はワンポイントアドバイスこっちから聞いてやっと「おまけだよ!」だって!聞かなかったらノーポイントアドバイスかよ!

 なんか段々下手になってきているような・・・・・・(;;)でも自分を信じて次ぎ行ってみよう(だめだこりゃ!)(笑)

 試験5回目・・・・・・実は4回目の試験前に試験コースに出て車両のタイヤの位置、地雷の位置、距離の測定、左折進入のS字の寄せ幅等を自分の歩数で確認をしてこの位置までならOKという線を調べておきました。方向変換は2度の切り返しで脱出、途中試験官が逆に指示を出してちょっとあわてる場面も(^^:::(実はこういう事は合格するチャンスなんです!)気を取り直して最後まで慎重に運転する。駐車処置をとるや否や「仮合格ね!上で待ってて」と最初に普通二種を受験したときの試験官、この人で1勝1敗だぁ。

 この日私はぎりぎり午前中の試験で合格しましたが9人中一種2人、二種は自分だけ1人の合格でした。

 他の人の試験を見るとやはり方向変換が出来ずにお帰りの方が随分といらっしゃいました。また自分と一緒に大特二種の時から大型二種、牽引二種と3種同時進行のおじさんがいましたが、たまに完走しても合格にはならずちょっと可哀想でした。

 さて、これまた使い道の極めて少ない牽引二種をGETしまい、2輪を除いて取る免許が無くなってしまい免許センターともお別れです。最後の二種目は自分でも必要に迫られて取得したわけではないので試験中でも色々と走り方を実験したりでそれぞれ5回もかかってしまいましたが、今後運転する機会があるかと言えば極めて無いと思われるのでたくさん乗れて良かったのではないかと思っています。

*二種免許は一種の上位免許なので、大特車両やトレーラー等はこの免許でも運転出来ます。(あくまでも免許上ですが)v(^^;;

*今回の大特二種、牽引二種の受験にはスーツ姿ではなく普段着で受験しました。(スーツ姿でこれらを受験する人は皆無!)

 

 ◎小型船舶一級5t限定免許         

 自動車免許も取ってしまいパソコンの勉強も終了してしまいまして、再び就職活動のさなか、もしこれで会社勤めしだしたらもう免許を取ることが出来ないだろうと考えて最後の挑戦という事で小型船舶の上位免許を選びました。

 既に時は7月だったので新制度での試験という事になります。この試験では学科のみで旧四級又は新二級5t限定免許で乗れる船の大きさは変わらないのですが航行距離が岸から5海里(約9,5km)から制限無しになります。

 試験範囲は上級運航1が8問と上級運航2から6問の4択式でそれぞれ半分以上かつ合計10問以上正解で合格です。しかし新制度になってまだまもなくで勉強する方も試験を行う方も多少の戸惑いを感じました。

 とりあえず先の四級船舶でお世話になったボートスクールに再び入所し、海図とコンパスを用いた問題の解答方法を教えていただき、後は貰った問題をひたすら解くこと10日あまり。

 貰った問題集で自分で解いた答えとどうしても違うのがあり、出版社に電話して答えを丁寧に教えていただいたり、某オークションで出回りだした解答付問題集を購入して少しずつ確かなものにしていきました。

 そして試験当日結構時間がかかり、見直しのため制限時間ぎりぎりまで机に向かっていました。他の受験者の中ではまるまる新一級5t試験を受験されている方もいてそちらは問題数が全然多く、その人達の終了時間まで外で待っていました。というのも試験終了後暫くして模範解答が試験会場に掲示されるからです。

 模範解答と照合すると14問中13問正解でした!しばらくすると自宅に新しい免許証が送られてきました。以前の四級ではパウチされた紙製の免許証でしたが新制度になってプラスティックに印刷された免許になりました。v(^^)v

 こうして、積極果敢に挑戦しまくった各種免許ですがこれでとりあえず一休みを迎える事となりました。

注:平成15年に改正された免許制度ですが、平成16年11月1日付けで改正され、新一級二級ともに5t限定が無くなり、現行の5t限定免許を所有していれば、改正後はそのまま20tまで繰船出来る事になりました。なんか自動車免許もそうですけどちょうど良い時期に取っておいて本当に良かったと思います・・・(^0^)v

 

 初めて小型船舶免許の更新をして来ました!

 自動車免許の更新後、今度は小型船舶免許の更新もして来ました。こちらは更新期間は取得日の1年前からOK!ただ、自動車と違い更新する際の手続きが少し面倒なので、ボートスクール等に代行して貰うのが一般的ではないかと思います。しかも更新講習しても免許は貰えず、その代行した所から送られて来るシステム。

 更新講習は予め日取りを決めておいて、それに間に合わせるように提出書類を整えて代行社に提出。ここら辺は結構面倒くさいです。

 更新講習の内容は殆ど自動車と同じ様な感じで、プレジャーボートやジェットバイクの事故が非常に多いので気を付けてねという内容でした。講習後以外と早く3日程して新しい免許証が送られて来ましたが、あいにく留守だったので後日改めて手にしました。

 20t船は一度も繰船した事無いのに免許制度が変わったお陰で見事に5t限定が外れた免許になりました。自動車の方と違いこちらは1級、特殊小型、特定と小型船舶全般を操縦できるいわばフルビットな免許となりました。

2006年道交法改正後の試験車両について

 今回の改正で中型免許が新たに導入されるのですが、それに伴って試験場に於ける試験車両も自分が受けた時より変更になったという事なので、レポートしてきました。

 既にこの4月から大型二種の試験車両が9M級のバスから11M級のバスに変更になっていて、それを確かめるべく久しぶりに鴻巣へ向かいました。

 午前中それ程遅くないのにもう路上試験ですか・・・・、て事は既に場内試験は終わりかぁ早いな・・・・。それにしても大きいなぁ。

 試験車両のリアビューです。この後このバスは試験場内に入って行きました。もう終わりですか、今は受験者が少ないみたいですね・・・・・。

 我々が試験に通っていた頃は大型一種で1日40人弱、大型二種でも20人弱はいたのに・・・・・。

 試験車両は場内に入って整列。右側のバスは懐かしの緑バスですか!

 程なくして普通仮免許の試験管から「試験中の撮影は止めて下さい!」「・・・あ、はい」と睨まれてしまいました。あれは確か1勝も出来なかったS試験管ではないか・・・・・m(_ _)m

 てな訳で、別に試験中の風景を撮ってた訳じゃないんだけどと思いつつすごすごと退散しました(-_-;;

 平成19年6月2日より、中型免許(中型一種、中型二種)試験制度が導入される予定で、それ以降我々が試験で乗っていた車両は中型免許用の試験車になるはずです。そして今まで場内試験のみで合格出来た大型一種も路上試験が導入されます。

 以前Kモータースクールにも伺ってきたのですが、この大型二種用11M級試験車両は以前の車両とホイールベースが1M伸びたので、鋭角に全く余裕が無くなってしまったそうです。と言うことは縦列でも方向変換でも同じ難しさを味わう事となります。

 実際に運行している路線バスを見れば一般的には11M級バスですので、実状に合わせた試験になったと言えそうですが、受験する方にすれば確実に受かりにくくなったと思いました。

 受験者数に関しては、景気が幾分回復しハローワークもかつての様に閲覧するのに並ぶなんて事は無くなった事とも関連して全体に減ってしまったのか、公認の自動車学校に流れたのかは定かではありません。

 

 久しぶりの自動車免許の更新して来ました!

 確か2004年にけん引二種を取得して、はや約5年が経ち、免許取得後初めての免許更新になりました。今までは運転免許試験場にて更新をしていて、今回も懐かしい鴻巣へ行ってみようかなとも考えたのですが、あまり時間もないので、初めて警察署による更新をしてきました。

 前回の道交法改正で誕生日の1ヶ月前から1ヶ月後迄更新期間となりました。少々早めではありましたが1月下旬に更新をすることにしました。今までの深視力を計る機械と動く速度が遅くて最初どうしても早くボタンを押してしまい、なかなかOKが出ませんでしたがなんとかクリア!! その後他の皆様とビデオを見、教則にて変更事項を教えて貰い無事更新教習は終了 \(^0^)/ 講習終了と同時に新しい免許を頂きました。

 やはり噂通り普通の文字が消えて中型になっており中型、中型二種共に8tに限るという限定付き (@。@) でも大型二種もあるので実際はこの限定は意味がありません。意味のない事をお役所はどうしてするのでしょうか? (u_u;)

 

 ◎無軌条電車、第二種磁気誘導式電気車、第二種磁気誘導式内燃車 動力車操縦者運転免許

 さてさて、2006年も秋になって色々とネットを調べているうちに上記3種の免許を個人でも取得出来るらしいという事がわかってきました。これらは鉄道の免許の一種で、無軌条電車というのはかつて新しい路面交通機関として路面電車に取って替わる勢いで伸長し、昭和7年京都、昭和18年名古屋、昭和26年川崎、昭和27年東京、昭和28年大阪、昭和33年横浜の市(都)営交通としてデビューしましたが、膨れ上がる自動車の波に押されて昭和40年代に相次いで廃止され(名古屋は昭和25年廃止)、今は関西電力と立山黒部貫光の2路線しかないトロリーバス、磁気誘導式・・・・・というのは日本ではまだ一般に営業路線はありませんが、愛・地球博の時に敷地内の移動手段としてこのシステムが試用されていまして、地面に埋め込まれた磁石を見知してそれに誘導されて自動的に運転される近未来の乗り物の事です。これは基本的には無人で動くものなのですが、非常の場合や磁気のない所を走行する場合に必要な免許となっています。(因みに名古屋にあるガイドウェイバスは路上は大型二種免許の、専用道路ではこの無軌条電車操縦者運転免許の範疇に入ります。)

 いずれも既に大型自動車二種免許を取得していれば申請だけで(学科試験や実地試験無しで)取得出来る免許で、以前より無軌条電車に関しては大型二種があれば貰える事は知っていましたが、鉄道会社に属していないと取得は無理だと思っていました。

 という事で、知ってしまった以上必要な書類を作って当該運輸局に申請してみました。運輸局には特別これらの受付窓口というのが存在しないので予め申請をしたい旨電話で予約をしてから申請しに行く(もしくは郵送にて申請する)事になります。

 2006年秋以降ネット上ではこれらの情報が飛び交っていて個人の申請者が続々と詰めかけているそうで発行まで1ヶ月程要しますといわれてしまいましたが、実際に手元に免許証が届くまで倍の2か月かかりました。これは情報によればどうも当運輸局に限った事の様で、他の運輸局に申請された方は1週間程で手元に届いています。

 因みに、この動力車操縦者免許(鉄道の運転免許)というのはアマチュア無線技師免許と同じように終身免許でして、更新がありません。

 また、申請の際、受付担当者に申請理由等色々と事情を聞かれまして、その結果決して運輸局のほうでも我々をウェルカムしているのではなく申請を拒めないので仕方なく受理しているという感じでした。(別に態度が悪いという訳ではないですよ、電話での応対も丁寧に教えて頂いたし申請当日も優しく教えて頂きました。)

 なお先方の業務等を考慮して、具体的な申請方法はここでは説明を致しませんので悪しからず。

 と言う事で、どんな資格本にも載っていない資格、ついに鉄道の分野まで足を踏み入れてしまいましたが、自動車の牽引二種や大特二種と共に殆ど使い道のない免許が取得出来たと言う訳です・・・・(^^;;

 尚、日本の無軌条電車(トロリーバス)に関する資料ですが、鉄道ピクトリアル221,222号都営無軌条電車の16年上下、同241号大阪市営トロバスの終焉、同270号失われた鉄道、軌道を訪ねて31名古屋市無軌条電車、同271号失われた鉄道、軌道を訪ねて32京都市無軌条電車、同274号失われた鉄道、軌道を訪ねて33川崎市無軌条電車、同279号失われた鉄道、軌道を訪ねて34横浜市無軌条電車、吉川文夫著「日本のトロリーバス」電気車研究会、森五宏著「トロリーバスが街を変える」株式会社リック などが見つかりました。

 小生子供の頃都営トロリーバスに乗った記憶がありまして(亀戸駅〜瑞江あたりか?)後ろの窓から見える2本の紐が邪魔だな〜、その紐が左右に動くなぁ、走り出したと思ったらすぐ加速しなくなりもっとスピード出さないかなぁ・・・・蜘蛛の巣架線だな〜なんて思いながら青っぽいトロバスを眺めていましたが、次にそこに遊びに行った時はトロバスは廃止になっていました。

これが電車の運転免許証、動免です!

 

緊急告知!

聞く所によると、この度法改正があり、2009年11月2日より上記無軌条電車、第二種磁気誘導式電気車、内燃車の動力車操縦者運転免許証の取得に試験が導入されたため、個人での取得は不可能になってしまいました。

 

東京で自動車免許取得をされたえ〜たろ〜さんのHPです。

 

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