函館山のハイキングコースの一つ、旧登山道コース(軍道)を登ると、5合目に分岐点がある。この分岐点の真上の尾根が水元山と呼ばれている。分岐点から千畳敷方向へ向かうと、すぐに「森の手入場」と名付けられた小屋があり、その小屋の陰にこの壕が残されている。施設名や用途を確認できる史料が見当たらないが、構造から要塞施設であることは間違いない。
※この「水元山の遺構」ページの写真は全て、函館在住の翼様よりいただいたものです。また、翼様より情報も教えていただきました。ありがとうございました。
内部の大きさは、高さ:約2.8m、幅:約2.4m、奥行:約8m、「第一水蓄弾薬庫」ではないか、とのことです。 |