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| (上) 津軽要塞司令部の平面図 |
| 1948(昭和23)年頃撮影の空中写真より。函館八幡宮の境内に隣接。現在は、わずかに火薬庫と掩蔽弾丸庫が残るのみ。跡地は、道営住宅谷地頭団地となっている。戦後、火薬庫のすぐ上に函館八幡宮に通じる舗装道路ができたが、それ以外の地形は当時の面影を残している。 |
津軽要塞司令部 |
| 要塞司令部の所在地(goo地図) |
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| (上) 要塞司令部跡地 |
| 当時の要塞司令部の敷地入口付近から撮影。左の土手の上が守衛室跡。右の土手の上が車庫跡。正面、黒色の乗用車の後ろに見える階段を上りきった場所が要塞司令部の庁舎跡。 |
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| (上) 掩蔽弾丸庫 |
道営住宅谷地頭団地D-5棟の裏に残存。1993年頃に調査した際には、当時からの鉄扉が残っていたが、現在はその扉の前に、さらに玄関フードのように新しいコンクリートの覆いとアルミの扉が設けられており、内部を見学することはできない。なぜ、アルミの扉がつけられたのか、道営住宅の物置にされてしまったのかと、経緯を調べたところ、次のような事情であった。
2003年の道営住宅建て替え工事の際に、この弾丸庫を破壊・封鎖する計画があった。函館産業遺産研究会(富岡由夫会長)による保存運動で何とか、取り壊しを免れたものの、痛みの激しい鉄扉を保護する名目で、このようなフードが設けられたとのこと。道内最古の鉄筋コンクリート建造物としての価値も評価されたようだ。 |
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| (上) 火薬庫 |
| 煉瓦造で漆喰が塗られ、窓には鉄格子がはめられている。こちらも貴重な遺跡として保存されることを願う。 |
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