留学準備(生活編)

合格したらアメリカでの生活に備えていろいろと準備が必要です。これが結構大変です。


●銀行口座の開設
大手の銀行ではインターネットバンキングというシステムで海外からも振込み、送金等がネット上で操作できるようになっています。
ここのHPでネットバンキングの比較がしてります。)
またクレジットカードをもっていない場合は日本にいつ間につくったほうが、アメリカで何かと便利です。アメリカでクレジットカードを作るのはかなり難しいようです。ミシガン大学に留学予定の方は、ミシガンユニオンという地元の銀行が便利です。この銀行はネットバンキングもありますので、現地で口座開設手続きすることになります。私の場合は、三菱東京のネットバンクと地元銀行のミシガンユニオンの2つを誓いましたシティバンクのカードがおすすめです。ノースウエスト航空とマイルとリンクしているカードもあります。

●保険の申込み
大学で強制保険がない場合は、日本で保険に入っておいたほうがいいと思います。保険会社のAIUなんかはこれまでの実績もありますので、米国留学生が利用するにはいいと思います。私の友人も何人か利用しているようです。ミシガン大学は大学の強制保険があるので、必要ありませんでした。また、渡航から3ヶ月間はクレジットカードの海外旅行保険が適用される場合もあります。

●荷物の海外送付
クロネコヤマトの海外別送サービスを使いました。1箱2.5万円だったと思います。クロネコの対応も良かったですし、ダンボールもとても丈夫なものを事前に持ってきてくれました。友人からの情報では、運搬時にかなりの衝撃がかかるようですのですので、割れ物などは注意しておくってください。ダンボールも海外送付向けの頑丈なものでないと破損してバラバラになってアメリカに送られてくる可能性もあるようです。保険をしかっりかけておくことと、壊れて困るような記念の品物などは自分の機内持ち込みで運んでください。ちなみに荷物はシカゴ経由で来たようです。

●国際運転免許
1年間有効ですので、必要有無に関わらずとっておいたほうがいいと思います。県警などで手続きをします。なお、一部の情報によると、ミシガン州では日本の運転免許とその免許の正式な英訳をあわせて保持することで、有効なものとなるようです。未確認ですが、日本の免許書はもってきたほうがいいようです。国際運転免許について一般的な説明がこちらにのってますのでご参考に。

●航空券の手配
片道の格安航空券でいいと思います。帰りは米国でさらに安い片道航空券が購入できますのでご心配なく。

●ビザ申請
代理店を通じて取得しました。通常、学生用のF-1ビザを取得します。手続きには1週間から1ヶ月かかります。

●アメリカ旅行の書籍
アメリカの大学は長い夏休みと冬休みがあります。どの大学でも学生は旅行に出かけます。日本人の留学生も大変な学期中の学校生活から頭をリフレッシュするために旅行に行きます。”地球の歩き方”は日本人定番の旅行ガイド本だと思いますが、絶対に日本から購入していったほうがいいです。アナーバーの日本食材店でも手に入りますが、高いし、最新版はやや遅れてから来くるからです。特におすすめは”国立公園の地球の歩き方”です。日本ではグランドキャニオンしか知られていませんが、その他のもっと魅力的な国立公園が丁寧に紹介してあり、また、安いモーテルなどがのっていて、いくつかのモーテルは利用し、本当に役立ちました。むこうで買うと高いので日本で手に入れてから渡米しましょう。

●日本から持参するといいもの
生活に必要なものは、こちらで購入することもできます。Moving Saleなどで比較的安く入手することも可能です。ただ、私の経験から、電子辞書(私が使っている電子辞書はSHARPの電子辞書ですが、薄くて中身もすごく充実しています。和英、英和、英英の3点がついています)、また、スケジュール管理をするPalmも日本からもってくることをおすすめします。私はPalm m130を会社の先輩にお願いして日本からわざわざもってきてもらいましたが、学期中の忙しいときのスケジュール管理などにとっても便利でした。変圧器(この変圧器がおすすめ)、日本製の消しゴム、日本製の薬(正露丸など)、Windows日本語版の再インストール用CD-ROM、ウィルス対策ソフトぐらいは日本から持ってくることをおすすめします。パソコンですが、コンピューターウィルスや落雷による故障の頻繁が高いので、自ら復旧ができるようなソフトを用意することをおすすめします。変圧器については、日章の変圧器がおすすめです。値段・質とも文句ありません。あと、日本製の炊飯器はあったほうがいいです。アナーバーの日本食材店(こちらで少しだけ紹介しています。)でも購入できますが、おいしく炊けるのは日本で売られているものがいいですし、むこは当然値段がはります。国際送付便の値段とのバランスで考えて下さい。





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