香港坦坦麺王 お店の分類について

1.担担麺の原点に迫る!


1)担担麺の食べられる場所
B茶房(茶館)
四川省には茶房という喫茶店感覚の庶民がお茶を飲みながら、おしゃべりを楽しんだり
軽い食事をしたりできる空間があり、それらは茶房といわれ街のあちこちに見られる。
マージャンをしたり、TVをみたり、本や新聞を読んだり、おしゃべりをしたり
時間の過ごし方楽しみ方は様々。

 

◇茶房A:街中の茶房                 ◇茶房B:郊外型の茶房


◇茶房C:マージャンを楽しむ市民達


お茶はメニューの中から 好きなものを選ぶ。
お湯が少なくなると、お湯を無料で継ぎ足してくれるので店内が空いていれば、いくらでも
長居できぞうな勢いだ。
また、つまみというかお茶菓子として種子系の食べ物がでてくる。
下記写真(B)の右側の写真はひまわりの種。

 
◇中国茶サンプル 茶房Aにて          ◇中国茶サンプル 茶房Cにて

ひまわりの種は香港や日本では食べる習慣はそんなに一般的でないが、こちらではお手軽な
食べ物として一般的なようである。


  

◇茶房C           〔担担面〕5元

成都に着いた初日 興奮のあまり、ホテルに荷物を置いてから街中を休み暇ななく
歩きまわっていた。少し休んで疲れを癒すために入ったのが人民行路近くの市場隣の茶房。
                                  (茶房C)
店に入ったのは午後3時30分前後だったであろうか、比較的店内は空いていた。
マージャンを楽しむ人たちの声以外は目だった音もなく静かな店内は時間がゆったりと流れ
一休みするのにはぴったりの空間だ。

やはりお茶を頼むと同時に小腹が空いたので、オーダーしたのは迷わず担担面。
一般の軽食レストランよりもやや量が大盛りの担担面は少々オイリー(油っこいめ)で
比較的大味?!であった。

ちなみにお茶の値段は10元(四川省産の峨眉毛峰)
担担面の一般的な値段が2〜3元なのを考えると、お茶の10元は市民にとっては
決して安くはないかもしれない。


 
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