氷海と船と環境:氷海工学とはどのようなものでしょうか?

第7章:氷海技術の新しい進展

地球環境問題、特に地球温暖化が叫ばれている現在、資源開発とその環境問題のみならず地球温暖化による海氷融解と生態系変化の問題が大きな話題となってきました。西欧とアジアを結ぶショート・サーキットなNSR(北方氷海航路)、北極海の膨大な石油・LNG資源の開発、それを支援する様々な氷海技術:砕氷船、砕氷支援船、氷海構造物、それに温暖化による氷海異変など・・・・バランスのとれた極地氷海研究が必要になってきました。

1:国際北極海航路計画(INSROP)

2:ポッドプロペラ:氷海で活躍

3:DAT(Double Acting Propeller)砕氷商船とは

4:新しい砕氷船

一例として、「USCGC Healy」と日本の「しらせ」と2番船の予定を紹介する。

5:砕氷支援船

世界には多くの砕氷支援船が活躍しているが一例として、ドイツの砕氷船「Neuwerk」を紹介する。

6:日本の資源確保に有効なサハリン・プロジェクトと耐氷商船輸送

7:大型氷海構造物

8:氷海域の環境問題