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土地購入に際して


土地の条件


不動産屋は敷居が高い

不動産屋さんに飛び込みで入っていって、「土地を探しているんですが」と尋ねるには勇気がいります。
そこで、土地購入に当たっては、まずネット情報と無料で配布しているエリアごとの「タウンズ」という雑誌を中心に探しました。しかし、これらの情報は客集めの物で、雑誌に載ったりインターネットで検索できるようになるということははっきり言って、売れない土地ということのようです。これら情報をもとに不動産やに電話してみると分かると思います。

不動産屋というのは非常に敷居が高く感じるので、ネットなどで検索することになりますが、公開されている情報はただの四角い土地形状だけが記載されている図面だったりして、ほとんど周りの状況とかがわからないようにいなっています。不動産屋に問い合わせると具体的な場所を教えてくれるのですが、実際にいってみるとどれも幻滅する物ばかりです。周りが墓だったり、5mぐらいのところに鉄道の線路があったり。

わかったことは、高くても良くない土地はあるが安くて良い土地はないということです。つまり、良い土地というのはそれなりの値段が付いているということでしょう。

購入した土地

で、結局以下の土地を購入することになりました。

当初予算より少しオーバーしていましたが、なんとかなるだろうと勢いで買ってしまいました。土地を買うのは、タイミングですね。良いと思ったものにたまたま出会えるかが勝負です。
北側(図の上側)道路で、なぜか左側に出っ張りがあります。これはちょうど駐車場にすると都合が良さそうです。

一般に、南側道路がよいとされていますが、それぞれに特徴があります。南側道路の場合は玄関が必然的に南に来ることになります。この結果、リビングやその他諸々を配置するに当たって分断されることになります。

一方、北側道路の場合は、玄関や水回りなどを北側にまとめて配置できるため効率重視のレイアウトが可能といわれています。また、南側がクローズになるので、プライバシーを気にずる必要もありません。