メルセデスベンツ190E 2.5−16V 

平成4年登録1991年式ディーラー車

WDB201035−1F916189 定員4名、エンジン形式1020、 長さ434cm、幅170cm、高さ136cm、2.49リットル、圧縮比9.7、1350kg(前前軸重750kg、後後軸重600kg)FR

このクルマは、アメリカより輸入し平成11年11月日本で登録                     

直列4気筒DOHC16バルブ、ボッシュ KEジェトロニック燃料噴射により200HP/6750r.p.m、24.5mkg/5000r.p.m

2.3―16Vを含めて正規輸入された数は93年までで601台(くるまにあ2003年1月号 Vol76より)とされている。

最高速度221.0km/h(カタログはkm/h)、0−400m 15.7秒(カタログは秒)、0−100km/h7.8秒(カーグラフィック1989年7月号より)

この16Vは、私達クルマ好きの兄弟にとって、4台目となる。1台目は2.3−16Vを1988年頃新車をヤナセで弟が買い、次に私が2.3―16VのMTの並行ものを、そして弟がシュテルンより90年式の2.5−16Vの中古を、そしてこの2.5―16V(ヤナセもの)を購入する。飽きて売り、飽きて売りの繰り返しだけど、またまた欲しくなってしまうような魔力のあるクルマなんでしょうか。

このクルマの魅力といえばF1で有名な英国のコスワースがチューニングしたエンジンにある。もちろん低められた車高やエアロパーツも凄みをきかせてはいるが、エンジンのサウンドは私のハートを痺れさせてくれる。DOHCの高回転仕様なので確かに低速では力がないし、常にキックダウンして高回転を維持して走らないと面白くはない。でも高回転まで回した時のサウンドは何にも代え難いものがある。剛性感あるボディーもこのクルマをワンランク上のものにしていると思う。心地よいエンジンサウンド、剛性感のあるボディーとどちらかといえばポルシェに近い味付けかもしれない。後に紹介するE500よりはFun to Driveなクルマだと思う。