被災された皆様へ


謹んで震災のお見舞いを申し上げます。
被災地の一日も早い復興を願っております。






お知らせ〈その1〉

●渾身の新曲卒業ソング♪
  「ずっと…!」(作詞作曲 若松 歓)

今回約10年ぶりに完全な卒業ソングを発表しました。

2016年3月29日東京都稲城市で開催された第9回春の合唱セミナーで、Nコン3連覇の超実力校、東京都日野市立七生緑小学校合唱団(指導:後藤朋子教諭)が素晴らしい演奏をしてくれました。

2005年に「最後のチャイム」という作品を発表しました。それは“卒業ソング”を100%意識して創った唯一の作品でしたが、今回の「ずっと…!」は、以来そのスタンスで創った2曲目になる作品。おそらくこのスタンスで創る最後の曲になるでしょう。6年間の、それまでの万感の思いをこの曲にのせて唱ってもらえたら嬉しいです。


「ずっと…!」(同声2部)
作詞・作曲 若松 歓

※ 楽譜については教育芸術社にお問合せ下さい。
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お知らせ〈その2〉

「いつまでも」
   音楽教科書に採用 ―教育芸術社 中学生の音楽2・3年下巻―


2006年に渡辺かおりオリジナル曲として発表した「いつまでも」は、合唱曲としても唱われるようになり、そして2012年度以降、教育芸術社の中学校音楽教科書に採用されています! 応援して下さった皆さんに御礼申し上げます。これからも渡辺かおり版・合唱版 共に応援宜しくお願い致します!

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お知らせ〈その3〉

小・中学校教科書に登場!
     平成27年度小学校教科書・平成28年度中学校教科書 =教育芸術社


オリジナル曲が、教育芸術社の新しい教科書にたくさん採用されました。

帰り道
小学校3年生

 ●「帰り道」
   詞曲:若松 歓


学校の帰り道
 友だちといっしょに
  夕日をみながら歌って下さい。

(指導用CDにオーケストラ版を収録)
いつだって!
小学校4年生

 ●「いつだって!」
   詞曲:若松 歓


ぼくもいっしょに叫ぶから!

パワフル&アップテンポな曲!

(指導用CDにオーケストラ版を収録)
南風にのって
小学校5年生

 ●「南風にのって」
   詞曲:若松 歓


ぼくの思いも きみの願いも
 風になって飛んでいけたら!

unlimited
中学校1年生

 ●「unlimited」
   詞 桑原永江 /曲 若松 歓


人はなぜ生まれたのか? ではなく
  どう生きるべきか!
今日は君のBirthday
中学校2年生

 ●「今日は君のBirthday」
   詞曲:若松 歓


今日もきっとどこかで
 太陽に負けないくらいの笑顔で・・!

いつまでも
中学校3年生

 ●「いつまでも」
   詞曲:若松 歓


このHP読者の方はおなじみ
渡辺かおり1st童謡CDのタイトル曲が
ついに教科書に!




また、前回に引き続き、教育出版社の新しい教科書には

 ● 「チャチャ マンボ」(小学2年生)
 ● 「グッバイまた明日ね」(小学5年生)
 ● 「U&I」(小学6年生)
                が採用されています。





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お知らせ〈その4〉

合唱版「いつまでも」
 オーケストラと共に演奏される 

2011年2月6日〜8日の3日間、寒い京都で燃えてきました。

本番の前日6日午前に京都入り、京都市交響楽団さんの練習場で早速リハーサル。午後は練習場をおかりして合唱講座を開きました。そして翌日7日、明後日8日は本番。

このHPの読者の方はよくご存知の、渡辺かおり1st童謡アルバムのタイトル曲、「いつまでも」 は、後に混声合唱としても発表され、現在中学校の現場に広まりつつありますが、なんとオーケストラの演奏をバックにホールにいる中学生全員で合唱しよう という企画です。
今から1年前、私の東京での合唱セミナーに参加なさっていた京都市教育委員会の山口先生との出会いがスタートでした。毎年、京都では中学校音楽教育研究会の主催で行っている「オーケストラ入門教室」があり、中学生にオーケストラの生演奏を鑑賞する機会を提供するだけでなく,研究会のメンバーが趣向を凝らして「指揮者体験コーナー」や「打楽器共演コーナー」などを企画しているそうです。しかしその際に参加できるのは一部の生徒に限られているため,何とか参加した生徒全員で出来ることはないかという話があり、「是非若松さんの合唱作品で京都市交響楽団をバックに全員合唱をしましょう!」 ということで今回の企画が誕生しました。その楽曲に、「いつまでも」を選んでいただいたわけです。
もともとオリジナル版と言える渡辺かおりバージョンではオーケストラアレンジでしたので、その再現が出来るということで私の方も願ったり叶ったり! しかも今回オーケストラの総勢は77名とゴージャス! 新たに編曲をしました。これに、京都市の中学生の生徒さん約1500名が加わったのでもの凄いパワー! 一生懸命練習をしてきてくれた中学生のみなさんの歌声がホールいっぱいに響き渡り、感無量でした。コンサートは翌日の8日も同プログラムで、午前午後2回 ×2日間=計4回 演奏されました。
  指揮者は、このHPでもリンクさせていただいている、田久保裕一先生。音楽性もお人柄も本当に素晴らしい方で、今回やっとお会いすることが出来てとても嬉しかったです。京都市交響楽団の美しいサウンド、そしてそれを最大限に広げて下さった田久保先生、感謝です。また、このきっかけを作って下さった山口先生、 熱く支えて下さった“京都組”の先生方! 有難うございました。(懇親会、打ち上げ楽しすぎでした!京都は間違いなく熱い!!)




「いつまでも」オーケストラ版

演奏年月日:20011年2月7日、8日
場 所  :京都市コンサートホール・大ホール
指 揮  :田久保裕一
オーケストラ:京都市交響楽団

〜プログラム〜
      グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
      エルガー:愛の挨拶
      ホルスト:組曲「惑星」から「木星」
      若松 歓:いつまでも(合唱)
     ブラームス:ハンガリー舞曲第5番〜指揮者体験
    アンダーソン:トランペット吹きの休日
リムスキーコルサコフ:シェエラザード〜第4楽章


「いつまでも」
作詞作曲・オーケストラ編曲:若松 歓


ー 編 成 ー

[木 管]:Flute - Oboe - Clarinet - Bassoon (2-2-2-2)
[金 管]:Horn - Trumpet - Trombone - Tuba (4-3-3-1)
[鍵 盤]:Piano
[打楽器]:Glockenspiel, Cymbal(2) , Timpani, Gran Cassa
[ 弦 ]:Violin-1st, Violin-2nd, Viola, Violoncello, Contrabass (14-12-10-8-7)
     Harp(1)
[合 唱]:京都市中学校の皆さん(全4回演奏、のべ約6,000名)





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お知らせ〈その5〉

作編曲家
 若松正司 永眠 

若松正司が、他界しました。
父であり、偉大な作曲家、編曲家でした。

人に優しく、自分に厳しい人であり、常に正義を貫いた人生だった。 だから、父のことを悪く言う人がもしいたら、その人は絶対に悪者だ、 と言い切れる、そんな“人物”だった。 父から学んだ音楽や生き方は限りなく大きかった。

父が亡くなる2ヶ月前、自分の夢である“すべきこと”を打ち明けた。力強い言葉をもらった。 おかげで僕は、これから先何の迷いもなく、全力でその目標に向けて走っていくことができる。
父の名を汚さぬよう、しっかりと受け継ぎ、そして更に進化させていけるよう精進したい。



若松正司(わかまつ まさし)

1928年 東京生まれ。1951年に慶応義塾大学経済学部を卒業。
1953年 放送用の音楽を手始めに、プロの作曲家を志向。
1955年 NHKの音楽番組を担当するようになり、以後放送、レコード、出版、教育などの分野
    で活躍。作曲を服部 正、指揮を高階正光の両氏に師事。
1985年 ヤマハ音楽振興会顧問、1997〜2004年同理事を歴任。
    (社)日本作曲家協議会監事、(社)日本童謡協会常任理事、日本作編曲家協会監事を歴任。

    代表作に「いるかはざんぶらこ」「春の潮だまり」などがあり、小学校教科書にオリジ
    ナル曲「かもつれっしゃ」「太平洋がわらったら」「プポパ」「いるかはざんぶらこ」が
    掲載されている。1979年 第1回録音指揮者年間功労賞、1993年 第23回日本童謡賞、
    2000年 放送75周年NHK会長賞を受賞。
2009年 10月18日 永眠。





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