| それはつい先日の日没後、整備がしやすいよう前に出していたRCを定位 |
| 置に戻そうとバックさせていました。いつもなら後輪が車止めにドンと当た |
| った所で駐車の措置をして降ります。ところがその日は一向に車止めに |
| 当たる気配がないのです。不審に思いつつバックを続けると後部から「ギ |
| シッギシッ」という異音が発生。慌てて後部に駆け寄ると後に置いてある |
| 廃車に当たってるではありませんか。幸い、低速だった為塗装が剥げる |
| 程度でしたが、相手が廃車でなければ一大事になるところでした。我に返 |
| って原因を特定すべく車止めを探すと、どこにも見当たりません。「消えた? |
| 」と本気で思い始めたその時、「見つけました」。なんと後輪のダブルタイヤ |
| の間に挟まっていたのです。車止めはタイヤ間にきっちり収まっていてな |
| かなか外れません。万策を試した結果。タイヤとタイヤの間に棒を差し込み |
| タイヤ間を押し広げる方法が有効でした。「日没後で視界が悪い」という認 |
| 識の甘さ、そして「必ず車止めに当たって止まる」という先入観が招いた恐 |
| 怖でした。 |