シールドビームの交換
(平成18年1月2日新規追加)
 T131型ミニキャブW 三菱水島製作所製 昭和48年式
軽自動車協会にて撮影
ぎりぎりの光量で車検合格
平成18年5月奈良県軽自動車協会にて2
度目の車検を行いました。無事合格したの
ですが、前照燈の光量だけが、ぎりぎり基
準で合格しました。
検査官の話によると、レンズの曇り、反射
板のメッキの劣化が原因だそうです。
「長く乗るのだったら予備のライトを買って
おくように」と勧められました。
ヘッドライト球切れ
遂に球切れ
車検から約半年、懸念していたライトが遂に
球切れを起こしました。最初はロービームだ
け切れていたのですが10分後にはハイビー
ムも切れてしましました。
ミニキャブの前照燈はシールドビームという
タイプで交換する時はランプユニットごと交
換が必要です。
新旧シールドビーム球
在庫なし
当初は安易に考えていたのですが、いざ三
菱に部品を注文してみると、暫くして「探した
結果、在庫がありません」との回答。さぁ 大
変です。
同じ口径のシールドビームを探しました。
口径はなんと日野RCと同じなのです。しかし
バスのライトは24V。12Vのミニキャブに使
用すると暗すぎます。そんな悩んでいる時に、
職場の方が、「これ使ってみたら」と見せて
もらったのが画像右のシールドビームです。
シールドビーム球裏側
なんと同じ口径です。ただ取り付けマウント
の位置が違います。でもなんとかなりそうで
す。
コネクターの形状も違います。コネクターの
違いはソケットを外し配線をギボシを使って
つなぎ合わせる事で解決しました。
取り付け部
取り付け
マウントの位置のズレは車体側のマウントか
ら取り付け金具を使ってライトを固定しました。
今回使用したシールドビーム球は、マツダの
軽トラックポーターキャブ用。なんと現在(平
成21年1月)でも入手可能です。
点灯
作業完了
ようやく作業が完了
しかし交換した前照燈は片側のみ、もう片方
がいつ球切れを起こすのか、はらはらしなが
ら夜間走行をしています。
シールドビーム
シールドビームはランプユニットがレンズと反射鏡、そして内部のフィラメントが一体化されたタイプの前照燈です。密閉
された内部にはガスが封入され、寿命が長く、明るさが使用中に落ちない利点があります。ただし、球切れの際は、構
造上の理由でランプユニットごと 交換しなければなりません。
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