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『渡良瀬橋』の歌詞に出てくる所




◆ 渡良瀬橋で見る夕日 ◆



 渡良瀬橋から見る夕日は、位置的な関係もあり、様々な情景を醸し出している。もちろん季節は秋や冬などの天気が良い日で、ちょっと切ない感じのする時期が最高なんではないかと思う。私が見るのは雲があまりない日が多い。雲の多い日もまた、いい感じになるのではないかと思ったりもした。単に天気のいい日を選んで訪れているだけに過ぎないのかも知れない。
 ちなみに、橋を背に夕日を見る位置にいると、いやがおうにも橋の側面の落書きに気が付く。歩道にも落書きがしてある。私も書いとこうと思ったこともあったが、せっかくキレイに塗り替えられたのだし、やっぱりいつまでもキレイであって欲しいと願うので書くのはやめた。記念に書いたのだろうけど、落書きはやめましょう。気持ちは分かるけどね。


◆ 八雲神社 ◆



 足利にある実在の神社。私が最初に見つけたのは、ばん阿寺のそばの八雲神社だ。でも名曲《渡良瀬橋》に出てくるのは実はここではない、と知ったのは、『渡良瀬橋CD−ROM』を見てからなのだが、この時はかなり衝撃的だった。
 幸い足利の地図を入手していたので、よく見ると八雲神社が3つ書いてあった。(現在私が確認してるのは5つ)なんじゃこりゃ? と思いつつ確認しに行ったくらいだ。実際CD−ROMでどんな感じなのか、本当の八雲神社を確認済みなのですぐに分かった。《渡良瀬橋》に出てくる床屋の角の公衆電話からさほど離れてない位置で、足利公園に隣接していた。確かにこっちの方が立派だ。歌詞のイメージにしっくりくる。


◆ 床屋と公衆電話 ◆



 床屋の角の公衆電話。これもまた《渡良瀬橋》の歌詞に出てくる実在するものである。1996年の5月に行った時に見つけた。県道 桐生・岩舟線(旧国道50号)を桐生方面に向かい、足利公園に向かうために曲がる交差点の角にその床屋と公衆電話がある。私が歌詞からイメージしていた印象とはちょっと違って、結構大通り沿いにあったのには驚いた。足利では「床屋の角にある公衆電話は多分ここだけだろう」と確信していたら、後で発売された『渡良瀬橋CD−ROM』にちゃんとこの公衆電話が映っていたので間違いない。ちなみに、この電話機はプッシュボタンがいくつか反応が鈍い。森高千里に関する落書きがないということは、あまり知られていないからだろうか。でも、ここで知ったからって落書きはしないように。また、現在、この公衆電話は、緑色からグレイのISDN回線用のものに入れ替わっており、二代目となっている。詳しくはこちら


◆ 渡良瀬川の河原 ◆



 この渡良瀬川のほとりは、キレイに整備されている。みんなの憩いの広場的な作りになっていて、散歩や子供連れ、犬の散歩、釣り人など、いろいろな人が集まってくる。南側のほとりは、どこかの学校かなんかの部活でトレーニングしに来ている人達をよく見かける。

 そう感じると、やはり近所の多摩川とは大違いと思ってしまう。(多摩川は多摩川で、ここもいいのだが…)
 のんびりと、こういった風景をながめているのもなかなか一興で落ち着ける。自分の住んでる街が他にあって、せわしい喧騒の中に普段いつも身を置いているから、余計にそう思ってしまうのだろう。是非そんなところも味わって欲しい気がする。


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