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Reebok KENZO Pump FuryKenzo Minami
WHITEBLACKPURPLEBLUE
1-155130
BOX
NOTE
いろいろな意味で、Furyに革命的な一石を投じたモデルです。  極端なまでにディテールを詰め込み、浅浮き彫りを施したデザイン、素材的に不可能とも思えるチャンバー/ベルトへのパテント素材の使用、それまで誰もやらなかったミッドソールへのプリント、無段階で変色するインナー… 挙げれば切がありません。
全世界で400足限定、国内は60足とも言われています。

2005年12月発売 定価¥51.450



Reebok Kenzo PumpFury 【KENZO MINAMI】

Front
Rear
タン/タンベルト/ヒールストラップ/ヒールロゴには本皮が使われています。 トーには写真には写りませんが、細かいナナメの幾何学模様がプレスされているシンセティックが使われています。 ヒールのReebokロゴも従来と違うものを使ったり、ミッドソールのヒールにグラデーションのラメ塗料を使ったり、いちいち芸が細かいです。



Reebok Kenzo PumpFury 【KENZO MINAMI】


Left/Under/Right
あまりスニーカー全体を知らない私ですが、それでもこのモデルはスニーカー全体の中でも、稀なくらいディテールに特化したデザインワークが施されているモデルだということがわかります。
ミッドソールにプリントされたナナメのラインと、グラファライトの元々のデザインが、奇妙にも一致しています。 恐らく考慮してのデザインだと思いますが、Minami特有のナナメラインをここに持ってくる設計も脱帽モノです。



Reebok Kenzo PumpFury 【KENZO MINAMI】


Left/Under/Right
ここまでデザイナーの意匠が刻み込まれたFuryは初めてです。 デザイナープロダクトとして最高に好きな一足ですが、あまりのアレンジに、それまでFury好きな愛好家からダメ出しを喰らいまくったモデルでもあります。
これほどの賛否両論を、どちらかといえば停滞していたFuryのバリエーション事情に巻き起こしてくれたMinamiモデルは、おそらく今後も愛好家の記憶に残る一足になると思います。

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