シンプルモダンな快適住宅を建てたい人のための住宅情報サイトです。  >サイトマップ  >ホーム  >お問い合わせ
>解決!新築お悩み相談 >成功する間取りのヒントは?

成功する間取りにヒントは?

間取りのヒント

家を建てるとき、大きな悩みの一つは間取りではないでしょうか? いくら外観デザインや性能が良くても、間取りが使い勝手の悪いものだと住んでから大変後悔することになってしまいます。 ここでは、モダ家の間取りも含め、各住宅メーカー展示場や見学会、友人知人の家の間取りでモダが良いと感じた間取りをご紹介します。 家づくりのヒントになれば幸いです。

玄関収納

玄関は家の顔と言われますから、皆さんそれぞれよく考えられていることと思います。 玄関そのものは良いとしても、問題は収納です。

よくあるのは、玄関の壁面一杯に収納を取り付けたパターンです。 これは靴などの小物の収納としては良いと思います。 が、大物は収納することができません。

モダの経験ですと、玄関には色々とものがあふれます。 例えば、靴、傘、上着、子供の自転車、三輪車、外で遊ぶおもちゃ、ゴルフバッグやテニスラケットなどスポーツ用具、掃除用具、洗車用具、工具、新聞、生活雑貨の買い置きなどなど… 庭に物置を設置してこれらのものを収納している方も多いかもしれません。

しかし、家の中にあるといざという時に取り出しやすく、大変便利です。 そこで、玄関脇や奥に収納スペースを設けて、さらに土足で出入りできるように土間を作っておくともっと便利です。 収納の大きさは2〜3畳あれば十分これらの荷物を飲み込むはずです。
小屋裏
屋根断熱にしたお宅なら、小屋裏を作るのはほぼ当たり前だと思います。 いわゆる屋根裏部屋ですが、このスペースは大変重宝します。

一昔前は固定階段の設置が違法だという認識のため、折りたたみの収納階段が取り付けられることが多かったですが、地域によっては法的に問題無いことが明らかになり固定階段を設置することも可能になっています。 固定階段なら、小屋裏への上がり降り、物の上げ降ろしが大変楽です。 (ちなみにモダ家は収納階段なので、ちょっと不便です)

固定階段が設置できるなら、小屋裏を子供部屋としても良いですし、子供も一風変わった空間を楽しんでくれることでしょう。 部屋の高さが1.4m以内でないと3階建てとみなされるのが難点ですが、収納や小さな子供の部屋としては十分だと思います。

特に小屋裏は2階広さの1/2まで認められますから、かなり大きな面積を取ることも可能です。 収納として使った場合、ほとんどの荷物が収納できます。 1階、2階を有効に広く使うためにも大変有効なスペースだと思います。

家事室(ユーティリティ)

モダ家の2階には、ちょっとしたフリースペースがあります。 広さにして3畳程度、机を設置していて、元々は子供が勉強するためのスペースとして考えていました。

が、今はどちらかというと妻が家事をするためのスペースとして使っています。 ベランダに接していることもあり、机の上で洗濯物を畳んだり、アイロンがけをしたりするのに便利なようです。

家の中に一番長時間滞在するのは家事をする人、通常は奥様です。 奥様が使いやすいスペースを設けておくことは、大変重要なことだと思います。

階段

最近はちょっと変わった階段ということで、鉄骨の直行階段やらせん階段が流行りです。 が、実際の使い勝手や安全性の面では、ごく普通の折り返し階段に勝るものはありません。 吹き抜けを設置した場合でも、できればこの折り返し階段を設置されることをオススメします。

和室

最近は設けられることが少なくなった和室。 モダ家はわずか4畳半ですが、1部屋設けました。

生活していて思いますが、やはり畳の部屋は最低1部屋はあったほうがいいと思います。 畳に座る、寝転がるとなぜか心が落ち着きます。 こたつを使う、お客さんが来たら泊まってもらう、などいろいろな使い方もできます。

また、モダ家では和室の床を45cm上げています。 バリアフリー的には段差があると危険と言われますが、この高さだと自然と畳に座ることができるので大変楽です。 畳下は収納になっており、収納量もそれなりにあります。 (出し入れが面倒なので、あまり頻繁に出し入れするものの収納には向きませんが)

床を上げることで天井が低くなります。 モダ家では約2mですが、ほとんど違和感を感じません。 むしろ茶室にも似た適度な狭さが演出できていると思います。

バルコニー

バルコニーと言っても色々な形状があります。 家本体とは別体になっているタイプから、1体になったタイプ、そして2階屋根がかかったインナーバルコニー。

この中で、生活する上で最も便利なのはインナーバルコニーです。 特に洗濯物を干す場合は、これに限ります。 屋根がかかっているので、雨が降り出しても洗濯物が濡れにくいのは非常に使えます。

また、軒が深くなるので、大きな2階窓を設置しても夏場の直射日光が入りにくく、温熱的にも有効です。 さらに、大きく外に張り出していないので、外部ながらプライバシーが保ちやすくなります。

設置する際、気をつけなければいけないのは、雨仕舞いです。 きちんと勾配をつけたり、防水処理をしないと雨漏りにつながります。 耐久的にも弱い部分になりますので、防水性に問題が無いか数年ごとに確認する必要があります。

回遊型間取り

回遊型とは、キッチンをアイランド型にしたり、階段を中心にキッチン、洗面所、リビングを周囲に配置して、ぐるりと回れるようにした間取りのことです。 行き止まりがなくなるので、生活動線としては短くなりやすく、家事をするのに便利な間取りです。

また、小さなお子さんがいれば、家の中で遊ぶのに持ってこいの間取りになると思います。 (ちなみにモダ家では毎日のように子供とかけっこをしています、妻には怒られますが…)

吹き抜け

開放感を得るには吹き抜けを設けるのが最適です。 モダ家も少し大きめ(6畳)の吹き抜けを設置しました。 冬でも1階北側の和室に直接、日光が届きますし、明るさも稼げます。

温熱的には不利になるため、高気密・高断熱化は不可欠です。 また、どうしても構造的に弱くなってしまいますから、極端に大きな吹き抜けを設けることは避けたほうが無難です。 設ける場合は、十分な耐震強度が得られることを確実に確認しておきたいものです。

このページの先頭に戻る
解決!新築お悩み相談メニューに戻る
<快適なモダン住宅を建てよう>に戻る
Copyright(C)モダ2010 All Rights Reserved