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無垢床サンダーがけ

サンダーがけ

我が家の床材は、メープルの無垢材です。 ワックスがけのページでも書いていますが、水分をこぼしたシミなどの汚れが付くと落ちません。 これを落とすためには、ワックスがけでご紹介したようにやすりがけをして汚れた部分を削り落とすしかありません。 ちょっとした汚れなら、やすりがけでも良いのですが、我が家の場合、わんぱく坊主のヨダレジミが大量に付いてしまい、 手動のやすりがけでは、とても間に合わない状況です。 そこで、今回は電動工具を使っての削りに挑戦しました。

サンダーがけの準備

無垢床 電動工具 サンダー まずは、電動工具のサンダーです。 写真のものはオーピタル・サンダーと言って、紙やすりなどを底面に取り付けて、やすりがけをする工具です。 スイッチを入れると底面部分が前後に振動して、簡単に木材の表面処理ができるようになっています。


無垢床 サンダー 紙やすり もう一つは紙やすりです。 これは通常の紙やすりでも構わないのですが、試したところ、すぐに目詰まりを起こして使い物にならなくなるので、目詰まりしにくいものを選びました。 プロも使う工具ですから、このような悩みを改善する道具というのが売られています。

写真はBIGMANの目詰まり防止やすりです。 実際、使ってみますと、ほとんど目詰まりを起こさず、長時間の使用に耐えることがわかりました。 値段は高いですが、それだけの価値はあると思います。 サンダーがけされる方にはお奨めの商品です。 番手は削り用の60番と仕上げ用の150番を用意しました。

サンダーがけ

今回は、リビング全体をサンダーがけしました。 広さにして、ほぼ10帖程度。 初めての工具なので、最初は恐る恐る使っていましたが、これが実に使えます。 手動のやすりがけだと削り粉が出るほど削るのはなかなか大変な作業ですが、サンダーを使えばあっと言う間です。 それでも10帖を一通り削るのに1時間弱かかってしまいましたから、手動でやっていたらどうなっていたことか…

削り作業は順調に進みましたが、しかし、一つ問題が起きました。 フローリング材が反っているので、一様に削っていると、深く削れるところと浅いところができてしまいます。 浅いところは色の変化はそれほどではないのですが、深いところはかなり白くなってしまいます。 削った後は反り具合で材の色が変わってしまい、ちょっと不自然な感じになってしまいました。 素人仕事なので仕方が無いのですが、美しく仕上げるのもなかなか難しいですね。

念のため、もう一通り浅く削り、最後に150番のやすりで仕上げを行いました。

ワックスがけと拭き取り

次にワックスがけです。 ワックスがけについては、無垢床ワックスがけを参照ください。 同じ方法で行っています。

さて、ワックスの拭き取りですが、今回は拭き取りにもサンダーを使いました。 サンダーはポリッシャーとしても使えるようで、ホームセンターに行くと色々なオプションが売られています。 中に拭き取り用や艶出し用のフェルトがあり、これを買おうかと思いましたが、値が張るので今回はやめました。

代わりに古タオルをヤスリの大きさに切り、それをサンダーにセットして拭き取りをやってみました。 実際、やってみるとこれでも十分拭き取りはできます。 しかも、作業が早く、仕上げもきれい! サンダーは何かと使えるので、無垢床を採用されている方は一つあっても良いかなと思います。

サンダー&ワックスがけ完成

無垢床 サンダーがけ後 写真が、完成したところです。 よくよくみると、削り深さの違いで材の色が違ってしまい、お世辞にもキレイとは言いがたいのですが… それでも、ヨダレジミは完全に落とせましたし、十分最初の目的は達成できたと思います。


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