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廃材解体

粗大ごみ廃却のための廃材解体

これを書いているのは2016年10月です。 モダ家も新築後、13年が経過しました。 この間、色々なものが家に持ち込まれ、必要なくなったものはごみとして廃却しています。 が、中にはどうにも処分しきれない大物が出てくることがあります。

例えば、モダ家では庭に設置していた枕木です。 土中に埋めて立てるとシロアリの被害に遭う可能性があるということで、コンクリート基礎の上に土台を設けて、そこに枕木を建てて設置する形にしていました。 最初の頃はよかったですが、土台が雨などで朽ちてくると、建てていた枕木が固定しきれず、最後には倒れてしまいました。

危ないので、4本立てていた枕木をすべて解体しました。 が、高さ180cm程度もあって、幅も30cm程度、厚さも20cm程度とものすごく大きなごみです。 重さも相当です。

このままごみ焼却場に持ち込んでみましたが、あっさり断られてしまいました。 建築廃材の専門業者に廃却を依頼してくれ、ということでした。 自分で調べてみましたが、今一つ業者もわからず、という状況で、廃却が全然進みませんでした。 このままではゴミが溜まるばかり…ということで、一念発起して、ごみの解体をすることにしました。

この方法は電動工具で解体できるものであれば、応用がきくと思います。 今回の枕木のようなガーデンもの、大物家具などの廃却で業者に依頼すると高額になるところを予算を抑えて処分したい場合に有効です。

電動工具

電動丸ノコ 解体に使用するのは、電動丸ノコです。 新品を買えば1万円前後で入手できると思います。 今後も活用することを考えると、買っても良いのですが、できるだけ費用を抑えたい場合はレンタルで対応します。

モダも今回はホームセンターでのレンタルしてみました。 工具が空いていればすぐに借りられます。 費用もモダの近所のホームセンターの場合、350円/日で激安でした。 レンタルとはいうものの、工具はしっかりしていて、Makitaの新品同様品で頼りになりそうです。

丸ノコ使用上の注意点

電動工具の中でも、電動丸ノコは結構危険な部類に入る工具です。 モダも初めての使用になるので、色々と使用方法を調べてみました。

参考になったのは、「これだけは知っておきたい丸ノコの基本的な使い」のページです。

電動丸ノコ 廃材切断 まず、注意しなければいけないのは、自分の体を守るための保護具をしっかりつけることです。 目には保護眼鏡、耳は耳栓、粉塵も多く発生するのでマスクも必須です。 手は軍手では巻き込まれる可能性があるので、素手か作業用の皮手袋が良いでしょう。

次に切断深さを調整します。 本体カバー後ろ側についている蝶ネジを緩めて、刃の出る高さを調整します。 切断するものから、数ミリで刃が出るくらいの高さで調整されているとちょうど良いそうです。

次に電動丸ノコ独自のキックバック現象に注意します。 これは丸ノコに材料が引っかかった場合、丸ノコ本体が進行方向と逆に飛んでくる現象です。 つまり丸ノコを持っている自分に丸ノコ本体が飛んでくるので、非常に危険です。

これを防ぐために

・ベースを材料に密着させて切断する
・まっすぐ切断する
・刃の出しろが出すぎないように調整する
・材料が傾かないようにする

特に最後の材料が傾かないように設置することが重要です。 切断していると切断終了直前に材料が切断面の内側に倒れてきてしまい、刃が材料に挟まってキックバックする、という現象が良くあるそうです。 なので、これを防ぐために、切断する材料の両側それぞれに複数の受け台を置くことが必要です。

具体的な方法は、「これだけは知っておきたい丸ノコの基本的な使い方」を参照されてください。

枕木切断

電動丸ノコ 廃材切断 さて、丸ノコの使い方がわかったところで、実際の枕木の切断です。 キックバックを起こさないように、台を設置して、刃の出しろを調整し、いざ切断です。 材料にベースを密着させる形で切り進めていきます。

このとき、比較的大きな音がしますし、今回の枕木のような太い材料ですと、切断に非常に時間がかかります。 こんな場合でも、気をゆるめずじっくり切断に取り組んでください。 さて、一本切断するのにかかる時間は約3〜5分程度です。 が、材料の厚みもあり、常に力を込めながら切り進めるので、結構疲れます。

電動丸ノコ 廃材切断 今回の厚みのある材料で多数の切断が必要な場合は休み休み進めたほうが良いです。 さて、切断し終わった材料です。 これくらい小さくなれば、ギリギリ普通の焼却ごみとしても出せそうです。

切断後廃却

さて、丸ノコで切断した廃材を廃却します。 普通に燃えるゴミとして出しても良いのですが、数が多い、重いと持って行ってくれないこともあるようです。 ので、燃えるゴミとして出す場合は一度に出す量を制限します。

一気に処分したい場合は、ごみ焼却場に持ち込みます。 モダ家の地方の焼却場は、持ち込みの場合は無料で引き取ってくれます。 今回の枕木ゴミも受け付けるのに「微妙な大きさ」と言われながら、なんとか引き取ってもらえました。 少なくとも今回くらいの大きさに解体するのが大物を廃却する際には必要だということです。

大物廃却にお困りの方の参考になれば幸いです。

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