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Hungary Information
ハンガリー共和国はラテン系やスラブ系の国に囲まれておりその昔、ウラル山麓から現在の地に移住したしました。ハンガリーはアジア色が強くファーストネームとラストネームの順序が日本と同じく姓が最初に来ます。欧州の中でもアジアに起源する民族です。大きさは日本の4分の1。人口は1000万人。首都はブダペスト。民族構成は9割がハンガリー人、残りはロマ人、ドイツ人、スロヴァキア人、ルーマニア人で構成されています。公用語はハンガリー語です。
近年のハンガリーは、第一次世界大戦当時、オーストリアとの二重帝国を形成していました。第二次世界大戦では三国同盟側につき敗戦しブダペストはナチスドイツとソ連との戦いで焦土化してしまいました。1945年にはハンガリー人民共和国に体制を変革。ソ連を中心とする東欧圏に組み込まれ社会主義路線を歩み始めます。以降、社会主義政権は幾度となく崩壊の危機(ハンガリー動乱等)をむかえますが、ソ連の軍事介入などにより体制解体までに至りませんでした。その後カーダール政権が徐々に自由化を押し進め、1989年5月、オーストリアとの国境に設けられていた「鉄のカーテン」が撤去され、その後の「ベルリンの壁崩壊」につながりました。同年10月にはハンガリー共和国に国名を変更。1999年3月にNATOへ加盟。今後はEU加盟が目下の目標となっています。

Hungary あれこれ
ウィーンからブダペストまでバスで約3時間半。1日8本位出てますので日帰りなども出来ます。バスはブダペストの中心部から少し離れたところにあり中心部へ行くにはバスターミナルに直結している地下鉄を使うことになります。検札はどの駅でも良く行われているので、地下鉄の切符は購入した方が無難でしょう。
ブダペストの中心部は見所が集中しており、ドナウ川をはさんでブダ側は王宮関係、ペスト側は新市街になっており効率よく観光できます。ペスト側からドナウ川をはさんで見る”王宮の丘”は格別で、ハンガリーの歴史の深さを感じます。王宮は見所が詰まっていますので少なくても半日以上かかるでしょう。ペスト側は国会議事堂、聖イシュトヴァン大聖堂などの見所がありますが離れているのでかなり歩きます。
ハンガリーは東欧圏の国の様な雰囲気は無く、EU加盟最有力候補の力強さを感じます。

くさり橋 Chain Bridge
り橋
ブダとペストをつなぐ橋は9本あります。くさり橋は橋そのものが観光名所になるほどの美しい橋です。ペスト側からブダ側へ渡ると王宮エリアとなります。
St.Stephen's Basilica
聖イシュトヴァ大聖堂
1851年に着工し完成まで50年間かかったそうです。
ペスト側の国会議事堂に次ぐランドマークとなっています。
聖イシュトヴァーン大聖堂
サンドイッチ屋 SANDWICHES Dwcan
ブダペストに行くと必ず寄る行きつけのサンドイッチ屋です。
美味しくて安い。テイクアウトしてウィーンに持ち帰っていました。
National Gallery
国立美術
”王宮の丘”の左側にあります。
国立美術館
漁夫の砦 Fishermen's Bastion
漁夫
かつてこのあたりに魚市場があったことや、要塞として使われた時、ドナウ川の漁業組合の人たちが守っていたことから”漁夫の砦”と名がついたそうです。ここからのペスト側への眺めはとても良いです。
三位一体広場の三位体の像
18世紀にプラハを襲った黒死病から逃れた人達が、感謝の形として建てたものだそうです。
三位一体像

REPUBLIC OF HUNGARY

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