Tabino Mitsukekata
| Jordan Information ■ジョルダンは湾岸戦争やパレスチナ問題などできな臭いイメージをもたれていることが多いですが、政治的にも安定しており、欧米からの観光客も多く、中近東ではすごし易い国の1つです。ギリシア、ローマ、ウマイヤ朝、アッパーズ朝、十字軍時代の遺跡や、ダイバーが憧れる紅海、世界の七不思議でもある死海もあり見所はたくさんです。 ジョルダンは第一次世界大戦後、1916年イギリスとフランスで交わされた秘密協定により、当時のトランス・ジョルダンはイギリスの委託統治領となりました。その後、1946年イギリスから独立しジョルダン・ハシミテ王国となりました。1951年アブドゥンラー王が暗殺されますが、1953年孫のフセインが18歳で国王に即位し王国は堅持されました。現在は1999年2月に亡くなったフセイン国王に代わり、アブドゥンラー2世国王が政権を引継いでいます。 Jordan あれこれ ■隣国のレバノン、シリア、イラクと違い、イスラエルとの国交があるので、欧米の文化が非常に多く入っており、中東の中でも比較的生活しやすい国です。首都のアンマンへはダマスカスから乗合タクシーで入りました。所要時間は約3時間半。アンマンは起伏が激しく、街は急勾配の坂ばかりで移動するにはかなり体力が必要です。移動はタクシーを使いますが、急勾配の坂道を猛スピードで走りますのでスリルを通り越して恐怖すら感じてしまいます。 死海へはタクシーで1時間位でした。ジョルダン国内ですが、死海近くになるとパレスチナ自治区やエルサレムがあることから検問がいくつかありパスポートが必要となります。
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Hashemite Kingdom of Jordan
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