Tabino Mitsukekata
| Swiss Information ■スイスの大きさは九州よりやや大きく、人口は700万人。首都はベルン。民族構成はドイツ人6割、フランス人2割、イタリア人1割、その他1割です。宗教はローマカトリックが5割、プロテスタントが4割、その他が1割です。言語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語、全てが公用語です。 近年のスイスは第一次世界大戦ではドイツの戦略により比較的安全でした。しかし第二次世界大戦ではナチスドイツ、イタリアにはさまれ中立的な立場は事実上出来なくなりました。フランスがナチスドイツに占領されるといつ侵攻されてもおかしくない状態になり、時の将軍アンリ・ギザンが「レデュイ・プラン」を実行。スイスは交戦することなくナチスドイツの侵攻を遅らせ、大戦の終戦を迎えることができました。 1957年スイスは欧州経済共同体(EEC)への参加を拒否。1986年国連への加入も拒否。1992年EUの参加も拒否しました。2003年には国際連合への加盟の是非を問う国民票が行われ僅差で賛成が上回り正式加盟しました。 Swissあれこれ ■イスタンブールから飛行機でチューリッヒ経由でジュネーブに入りました。訪問した都市はレマン湖畔の都市ローザンヌと国境の都市バーセルです。 ジュネーブの空港からスイス国鉄で約5〜6分でコルナヴァン駅(ジュネーブ駅)に到着します。駅自体は大きいのですが、駅前は小じまりとしていて、日本の様な大きい駅とは違います。ローヌ川をはさみ対岸の旧市街は、サンピエール大聖堂とローヌ通りとマルシェ通りを中心ににぎわいを見せています。旧市街とは逆に、中心部から少し離れた所にはパレ・デ・ナシオン(国際連合ヨーロッパ本部)や国際赤十字などの施設があり内部も見学できます。入館にはパスポートが必要になります。 ローザンヌはジュネーブから電車で1時間位。対岸のフランス領エビアンに行く為に訪れました。とても小さな街ですがIOC(国際オリンピック委員会)本部があります。ローザンヌ中央駅からエビアン行きの船着場まではメトロが走っており行きは下り坂ですが帰りはかなり急な坂を登ることになるのでメトロを利用すると便利です。 バーセルはフランス、ドイツ、スイス3カ国の国境が交わる都市です。中心部の真中にライン川が流れており、ライン川の南にスイスとフランスの国鉄駅、北にドイツ国鉄駅がありライン川の両側共に大きな街が形成されています。バーセルには国際決済銀行(BIS)や国際見本市会場がありジュネーブに負けない国際都市です。 最後に、スイスの物価はとても高いです。
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Swiss Confederation
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