自生地

2010年3月ボルネオ旅行記

今回で4回目のボルネオになります。前回と同様に車を借りて行動しました。もう4回目なので車での移動もどこに何があるのかも熟知してキナバル山にもすんなりと行くことが出来ました。今回はキナバルパークには行かず直接メシラウリゾートのネペンテストレッキングに行く事が目的となります。トレッキングで自生地のラジャなどを見る事が目標となります。以前、聞いたところトレッキングが11時からということだったので、11時前までにメシラウリゾートに着いている必要があり、コタキナバル以内から約2時間ほど掛かるため、遅くてもホテルを8時頃には出発する必要があります。予定通りホテルを出発して順調にキナバル山に向けて渋滞も無く移動していましたが、山道になるとどうしても遅いトラックなどの影響で若干の遅れがありましたが、どうにか10時過ぎにはメシラウリゾートに到着しました。まだ、時間が早かったためメシラウ内で朝食をとり時間を休憩する事にしました。流石にホテルの食事は屋台より高かったですね。さあ、11時近くになったのでトレッキング事務所にネペンテストレッキングの申し込みに行きました。ガイド料金が確か20RMだったと思うのですが安かったです。早速、ガイドの方と1時間ほどのネペンテストレッキングの出発となりました。ネペンテスの自生地入るエリアは厳重に管理されているみたいで、入口には鍵が掛かっており不正に採取されないようにしているみたいです。このようにしていても採取されるみたいで、どんどん自生地が無くなっていくと寂しいですね。さて、鍵が掛かった橋を渡るといよいよネペンテスの自生地エリアが広がっていました。今回見る事が出来たのはバービ、フスカ、テンタキュラーラ、ラジャで、特にラジャの大きさには驚きの連続でした。自宅の栽培であのような大きさになって欲しいものです。今回で4度目の自生地旅行ですが、何度訪れても飽きることは無いですね、また機会があれば戻って来たいですね。

※今回撮影したネペンテスの一部(同様の写真がブログ、mixiにもアップしています)


2007年1月ボルネオ旅行記

3度目のボルネオ旅行となります。時期は昨年と同様の1月に行きました。今回は昨年の博物館とキナバル山とJCPSのT氏に事前に教えて頂いていたメシラウリゾートに行くことに決めていました。また今回もレンタカーを借りて行動することにしました。まずはキナバル山に行きました。一度、行っているので今回は問題なく到着する事が出来ました。到着後すぐに以前ネペンテスを見ることが出来た金網越しのところに行ってどうなっているか確認しました。確認したところ変わりなく生長していました。続いて園内を散策しネペンテスが無いか探していると、子供が「ネペンテスあるよ」と発見してくれました。まだまだ、未熟なので種類は分かりませんが自生しているものを見ることが出来ました。次にキナバル公園を後にしてメシラウリゾートに向かいましたが、残念なことに山の天気は変わりやすく雨が降ってきました。雨ですが、とりあえずメシラウリゾートに向かいレセプションでネペンテスを見れるところを聞いたところ、1時間後にツアーがあり行き帰りで2時間ほど掛かるものと、もう一方は30分ほどで周れるが急勾配で少し危険なところの2箇所があると言われました。雨の状況から判断して30分で周れるものを選びました。その選択が失敗し雨のせいで道は足が埋まるくらいドロドロで雨もひどくなり結局ネペンテスどころか泥まみれになっただけでした。(家族からは大クレームでした)このままでは帰ることが出来ないので色々周っていたらツアーの入口付近にネペンテスがありましたとりあえず写真を撮ることが出来ました。今回もとても満足がいく結果ではありませんでしたがいくつかの画像は残せました。次回行くことが出来るのなら2時間のツアーで周って見たいと思いました。

※今回撮影したネペンテスの数々とキナバル山です

  

  

  

 

2006年1月ボルネオ旅行記

2006年1月の年始から2度目のボルネオ旅行に行くことになりました。前回のリベンジで今度こそネペンテスの自生地に行きたいと思い出発しました。今回は残念ながらキナバル山に行かなかったので、近場でネペンテスを探すことになりました。ホテルの従業員や地元の人たちに聞いたりしましたが、ネペンテスの事すら知らない人ばかりで自生地なんか全くどこにあるか分かりません。また、レンタカーを借りて自ら探すしかありませんでした。近隣のマップを見てネペンテスがありそうなところを探し州立博物館に行く事にしました。博物館の従業員に聞いたところネペンテスがあると言っているので散策したところ林の中に入ったところに、何とネペンテスが自生しているではないですか。初めて自生しているネペンテスを見ることが出来ました。周りに蚊が無数に飛んでいて刺されながら夢中に写真を撮りました。品種はグラシリスで多数自生していました。また、本屋でネペンテスの本も売っていたので複数の本も購入してきました。今回の旅行では初めて自生しているネペンテスを見ることが出来たので満足しましたが、今度はもっと多数の自生ネペンテスを見たいと欲が出てきました。

※博物館内で自生しているグラシリス及び売っていたネペンテスの本

  

2004年12月ボルネオ旅行記

2004年12月クリスマス時期に家族でボルネオ島のコタキナバルに行きました。家族内の話し合いで滞在中の1日だけ食虫植物を見に行く事が許されました。まずは前日に借りたレンタカーでアジア一高いキナバル山に向かいました。事前に調べた情報ではキナバル山にネペンテスを見られる場所があるという情報を入手していました。(詳しい場所までは分かりませんでした)ホテルからキナバル山までは親切な道路マップも無くただ、キナバル山の見える方向に向かってひたすら走りました。途中で道が分からなくなり、現地の人に聞いたりしましたがマレー語しか通じなかったため、はっきりとした方向はわかりませんでした。でも、走っているとキナバル山らしき看板が出てきたので、そちらの方向に1時間ほど走ったらキナバルパークの入口に到着しました。キナバルパーク内のどこに行けばネペンテスが見れるか分からず、色々な人に聞いても通じていないのか分かりませんでした。結局、パーク内を車で周ると植物園らしき場所を発見したので入ることにしました。その植物園内で、やっとネペンテスを見られるぞと思い歩き回りました。数十分歩いているとなんと、金網の向こうにネペンテスらしきものが見えました。近づいて行くとそこにはラジャが栽培されていました。ここまで来て自生しているものではなくて栽培しているものしか見れなかったのです。車を借りて3時間もかけて来たのに栽培品しか見られなかった事にガックリして、しばらく落ち込みました。他に見たネペンテスといえば展示室にあったネペンテスの展示品しか見ることが出来ませんでした。結局、天気も悪くなってきたので引き上げる事になりました。今回は満足いく結果では無かったので次回の旅行に期待するしかないと思いました。

※植物園内で撮影したラジャ及び展示室にあったネペンテスの剥製