ドキュメンタリー映画監督の四ノ宮浩が代表する映画製作会社 有限会社オフィスフォープロダクション。(Office4プロダクション)
新作ドキュメンタリー映画「(仮)放浪」を、五〇〇〇人の力を集めて製作する、映画製作五〇〇〇人委員会により現在製作中。
また2002年10月シネマアンビエンテ環境映画祭(トリノ、イタリア)コンペティション部門グランプリを受賞し、第52回ベルリン国際映画祭、モントリオール国際映画祭へ正式招待、NYでのNewDirector/NewFilms映画祭(ニューヨーク近代美術館 MOMA)での上映時にニューヨークタイムズ紙に 映画レビュー が掲載されたドキュメンタリー映画「神の子たち」のDVD及びビデオ販売。
第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞を受賞したドキュメンタリー映画「忘れられた子供たち」の製作、配給、商品販売。
最近では、新作映画のために書き綴られた「監督放浪日記」をまとめた小冊子「放浪〜世界中の貧困と飢餓と戦争をなくすために〜」vol1を発行。神の子たちを26分にまとめた「ゴミ捨て場の子どもたち」DVD付属で1部1500円にて発売中。
アジアの貧しい子どもたち。
第3世界に暮らす、生きる子どもたち。
貧困世界で生きつつも、裕福な世界に暮らす私たち以上に生きようとする逞しい力、生命力、家族愛、を中心テーマとして作られている。
ドキュメンタリー映画
「どうしたら世界中の貧困と飢餓と戦争がなくなるのか」この答えを探しに、いつもどこかを「放浪」していた気がする。
映画「神の子たち」について
生きる意味、人間の絆を見失っている この国の人たちに是非見てもらいたい映画。筑紫哲也(ジャーナリスト)
「忘れられた子供たち/スカベンジャー」完成から6年.....
マニラ市の西の巨大なゴミ捨て場”スモーキーマウンテン”は、1995年11月にフィリピン政府によって強制撤去されるまでの約40年間、アジア最大のスラムと言われてきました。ゴミを生活の糧にしていた人々の一部は今回の舞台となるパヤタスゴミ捨て場へと移り住みました。
現在パヤタスゴミ捨て場は第二の”スモーキーマウンテン”と呼ばれています。
2000年7月に起きたパヤタスゴミ捨て場崩落事故に始まり、極めて困難な生活環境のゴミ捨て場で生活する3家族を軸に、日本人が忘れてしまった「家族の絆」「生きる誇り」の大切さを描きました。
事故が原因でゴミ捨て場が閉鎖され、ゴミ捨て場に住む人々は4カ月の間、生活の糧を失ったにも関わらず、胸を張って正々堂々と生き続けていく。様々な問題を抱えるなか生まれる新しい生命、そして死。
映画主人公の1人、ニーニャと家族たち「貧困とは?」「家族とは?」「生と死」等の様々な問題を投げかけると共に、子供たちの成長過程や、家族や仲間との絆を通して、人間の理想や希望、私たちの生き方そのものを問い直す映画作品です。
ひとりでも多くの日本の若者や子供たちにこの映画を見て現実を追体験してもらい、認識を新たにするきっかけにできればと願っています。
監督:四ノ宮浩 撮影:瓜生敏彦
整音:久保田幸雄 音楽:加藤登紀子
2001年/日本映画/35mm(16mm)/カラー/スタンダード/105分
2002年シネマアンビエンテ国際環境映画祭
グランプリ受賞作品
2002年 ベルリン国際映画祭正式招待作品
2002年 モントリオール国際映画祭正式招待作品
芸術文化振興基金助成事業
SONY PCL株式会社 JF-MAP 助成事業
財団法人 東京都国際交流財団助成事業
共同制作:オフィスフォープロダクション
(社)日本ユネスコ協会連盟
・文部科学省選定作品(青年向 成人向)
・東京都知事推奨 ・カトリック中央協議会広報部推薦
・日本PTA全国協議会推薦(小学3年以上、中学生、青年、成人、家庭向き)
・優秀映画鑑賞会推薦 ・日本映画ペンクラブ推薦
・大阪府教育委員会推薦 少年向(小学校高学年・中学校) 青年向 成人向
「忘れられた子供たち/スカベンジャー」について
1989年 3月、フィリピンマニラ市の北にある東洋最大のスラムと称されるゴミ捨て場の町”スモーキーマウンテンで撮影されたドキュメンタリー映画「忘れられた子供たち」。
再生可能なごみを拾い、転売して生きる人々を”スカベンジャー”(Scavenger:ゴミを拾って生活する人の意味)と言います。老若男女に混じり働く多くの子供たちの姿を描いた映画で、国内及び、海外で、多くの反響を呼びました。
プロフィール
四ノ宮浩(しのみや・ひろし)
1958年仙台市生まれ。大学在学中に寺山修司率いる「天井桟敷」に入団し、大学を中退。
その後、様々な職業をへて、1986年監督デビュー。1995年ドキュメンタリー映画「忘れられた子供たち―スカベンジャー」を完成。第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞受賞など受賞歴多数。
2001年5月「神の子たち」完成。第52回ベルリン国際映画祭、モントリオール国際映画祭へ正式招待を受ける。またNYでのNewDirector/NewFilms映画祭(ニューヨーク近代美術館 MOMA)での上映の際、ニューヨークタイムズ紙に 映画レビュー が掲載された。2002年10月シネマアンビエンテ環境映画祭(トリノ、イタリア)コンペティション部門グランプリを受賞。その後世界20カ国以上の国で上映が続いている。
映画「(仮題)放浪」 現在製作中。
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