| 『僕はまた、放浪を始めた』 | ||
日本の家にいると、フィリピン人の家人が「日本にいて本ばかり読んでもだめでしょうー。早く映画を完成させなー」とうるさいのである。しかし、条件がついた。「フィリピンだけは今行ったら絶対やられるから、アジアの貧しい国や興味のある国に行ってきたらー」と。 そこで僕は自分の撮影したい映像を考え、アジアを回ることにした。今まで、フィリピンのマニラでは10歳から13歳頃のストリートチルドレンや児童買春の子どもたちを撮影していたのだが、原因は嫉妬とお金の事だと思うが、ある日本人関係者から命を狙われることになったのである。(いろいろと自分で調べているが、今でも同じ状況みたいだ) でも今からして思うと、その事件のおかげで、知り合い1人を亡くしたが、僕にとっても、これから完成させていく映画にとっても、とても大きな大切な経験をさせてもらったようだ。 ![]() メリジェーン(11才)とロシェル(12才) 彼女たちはフィリピンのある街角で児童買春をして生き抜いている。 「どうしたら世界中の貧困と飢餓と戦争がなくなるのか」 「これから僕たち日本人はどんなことを思い、どんな生活をして、どんなことを心の支えに生きていけばいいのか」 実は、僕のこころの中では湧き上がっていることがかなりたくさんあるので、映画とは一味違うが、小冊子にして関係者各位にお配りしようかとも思ってきたところである。今まとめようと思っていますのでしばらくお待ちくださいませ。 「これからの5年、いよいよ正念場」船井幸雄氏著(徳間書店刊)に、「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた」(翻訳 副島隆彦氏、徳間書店刊)という本のことが紹介されており、以下のことが書かれていて、僕は今、心の中に引っかかってしょうがないのでここに載せさせていただきますのでお読み下さい。 近代といいますか西暦一七〇〇年頃から世界を支配してきた一握りの人たちがいる…ということを、友人の中丸薫さん(国際問題研究家)から、よく聞かされていましたし、ジョン・コールマンさん、太田龍さんらの諸著作で多少は心得ていたのですが、「それらの大半が正しいようだ」と認めざるを得ないのが、この本の内容だからです。 この本を読むと、アメリカの独立、フランス革命、第一次、第二次の世界大戦、コミンテルンやナチス、共産主義国家・中国の成立などだけでなく、日本の明治維新、日露戦争の勝利、太平洋戦争の敗戦、原爆の被爆、戦後の経済大国化とバブル崩壊なども、すべてその一握りの支配層の意向によって生起したと考えると、よく納得できるのです。 それだけでなく、その支配層の人々が、いま、人類のほとんどを奴隷的管理下におくべく計画し、着々と実行しているのだと、この本の内容からは判断できるからショックを受けたのです。―引用ここまで。 又、さらにこの「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた」の要点をまとめた船井氏の文章には、凄いことが、僕の常識を覆されることが、山のように書かれていた。 この箇所も引用させていただくと、 1.いま世界でもっとも大きな権力を握っている国はアメリカだが、そのアメリカは一握りの権力者たちによって支配されている。アメリカの真の権力者とは、デイビット・ロックフェラーを筆頭とするロックフェラー一族である。 2.アメリカ大統領は、選挙によって選ばれるのではなく、財界人の団体である「CFR(外交問題評議会)」と、金融業者のトップで構成される「三極委員会」、政治指導者、銀行家、企業経営者、実業家からなる「ビルダーバーグ会議」で選ばれる。 3.CFR、三極委員会、ビルダーバーグ会議のメンバーはすべて「イルミナティ」や「フリーメーソン」などの秘密結社の一員であり、彼らの崇拝する神は「ルシファー」である。ルシファーは、キリスト教的解釈によればサタン=悪魔にあたり、金銭欲を肯定し、強欲を礼賛する存在である。 4.CFR、三極委員会、ビルダーバーグ会議の実体上のトップは、デイビット・ロックフェラーである。大統領や閣僚たちは、実質的に彼にコントロールされている。 5.ロックフェラー一族は二〇世紀のアメリカの成長とともに莫大な資産を築いてきたが、今度はアメリカを捨て、中国を次の超大国に仕立てあげようとしている。彼らの狙いは、中国の経済成長を利用してさらに大きな富を手に入れ、世界を支配することである。 6.アメリカが抱える約三〇兆ドルの国家負債は、一握りの権力者たちを富ませるために使われたもので、一人ひとりの国民のために使われたのではない。 7.アメリカの中央銀行であるFRB(連邦準備銀行)は、純然たる民間銀行であり、FRBに融資しているのはすべてニューヨークのユダヤ系の銀行である。アメリカの財政赤字の金利は国民の税金で支払われるが、それはすべて融資している銀行の収益となる。国民は負債を返すために奴隷化されつつある。 8.第二次世界大戦後、ソビエト連邦と中国という、共産主義の二大国を育てたのは、ロックフェラー家である。そして、共産主義勢力の脅威を理由にアメリカの兵器産業を拡大させた。 9.過去において、アメリカが関わったすべての戦争は、一握りの権力者たちの陰謀によって引き起こされたものである(例:第一次世界大戦におけるルシタニア号事件、太平洋戦争における真珠湾攻撃)。その目的は、戦争による破壊と復興によって収益を手にすることである。二〇〇一年九月一一日の米同時多発テロも同様。 10.ロックフェラー家は、一九九一年にソビエト連邦をつぶした。以来、中国を成長させることにより、破壊と復興による収益を手にしようとしている。 11.エイズやSARSなどの病原菌は、世界の死亡率を上げるために、ある人種をターゲットとして人工的に開発されたものである。 12.マイクロチップを体に埋め込んで一人ひとりの人間を監視するシステムや、人工的に大地震を引き起こす大量破壊兵器が開発され、すでに完成している。―引用ここまで。 もし、以上のことが本当だったら、早く日本国民に知らせなければいけないと思った。 それにしても、アメリカでは日本同様に、一般大衆には大手メデイアが都合の悪い真実を伝えてくれないみたいだ。 だから僕は、今、アジアを放浪し、自分自身の生活(主に衣食住)や生き方を見直し、人々を説得させられるだけの新しい発想、例えば、「生まれ変わりがある」や「死後の世界がある」という証明とかのシーンなども、貧しい子どもたちや飢餓の子どもたち、戦争被害の子どもたちの状況を映像以外でも入れていかなければいけないと思ってきた。あとはマザーテレサの崇高な生き方の過去の映像とか。憲法9条だって素晴らしい死守すべきことだとも思う。そう思わせる映像は何なのかも考えないといけない。 2007年9月には華僑の世界大会が日本で開催され、孔子の儒教精神である「和を持って尊しとする」をメインテーマに「アジアはひとつ」という平和の大キャンペーンが展開される。だから僕は、今、アジアを放浪する。 2008年にはアメリカ大統領選挙と北京オリンピックが行われ、世界は平和のベクトルに動くが、アメリカという国は戦争が起きないと国民が食べて行けない国なので、どうしたらいいのだろうか。 長くなるのでこの続きはまた今度。(笑) 2006年12月19日 映画「(仮)天国の子供たち」監督四ノ宮浩 アジアのある国の街角にて PS,ご意見ご感想をぜひお待ちしております。それから資金的ご支援もお願いしますね。 お問合せ・ご連絡先 有限会社オフィスフォープロダクション 〒145-0073 東京都大田区北嶺町44-12 TEL:03-3726-7584 FAX:03-5754-4148 E-mail: info@office4-pro.com http://www.office4-pro.com 放浪日記 メニューに戻る | Office Four Production HPに戻る |