最近、僕はよく外で、小鳥たちのさえずる声を聞いています


やはり食生活が変わったからでしょうか、体の調子がすこぶるいいのです。
水は煮沸した水、主食は田舎から送っていただいた米と無農薬の玄米と雑穀米のミックス、食品添加物の入らない味噌の汁に有機野菜をいれ、肉はほとんど食わず、魚は養殖物はやめ、生魚を天日干しの塩で塩焼きにして、パンも無添加もの、清涼飲料水は一切やめ、そんな食生活を毎日続けても飽きないし、食事中から食物のエネルギーが体に伝わってくるみたいで、どんどん元気になってくるのです。(この状況が、食する時の当たり前だと思うのですが、しばらく、おそらく20年ぐらいは感じていなかった感覚なのです。土のついたねぎだって、洗って生で食べても本当にうまいのです。ジャガイモだって生でもいけます)

以前の食べ物に比べ、今の食べ物にはエネルギーがたくさん入っているのだと感じますが、なんと僕の肌もつやつや、そして驚くことにあまりおなかが減らなくなり、食事の量も減ってきて、腹持ちがとてもいいのです。うちの家人などは、バストが自然とアップしたなどとのたまっておりました。(笑)

これからの日本の食文化は、おそらく「自分の食べるものは自分で作る」時期に来ているのではと感じます。必ず来る食糧汚染危機の前に、農薬なし、食品添加物なし、自分の家の土の庭で作る家庭菜園がまもなく当たり前の世になる気がするのです。
最近読んだ本にも、「医者の出す薬だって全部信用できない」と書いておりましたし、TVや新聞の恐怖を植えつけるメデイア報道だってすべて信用できなかっりするし(情報操作されているのもあるみたいだとも何かの本に書いておりました)、もうそろそろ、デジタルではなく(未知なることを予測できないのがデジタル文明です)、日本の子どもたちにはゲームも止めさせ、モデルガン遊びも止めさせ、新しい遊びのスタイルとして、どこかの畑を借りたりしてみんなで米や何かの野菜を作らせて給食素材を作ることなど、もっともっと土に親しむ、そんな世になるのではと感じています。

はっきり言います。学校の教育だって、読み書きそろばんとあとは自分の興味ある分野を徹底的に学ぶでもやっていけると思うのです。要は子どもたちの自由時間を多くすることです。
好奇心が子供たちの笑顔を生むもうひとつ、はっきり言います。コンピューターは未来を言い当てることはできないし、新しい発見とか発明とかは出来ません。人間にあって、コンピューターにはないもの、それは「好奇心」なのです!
最近思うことですが、人間の人間らしさとは「予知することができたり、発明し、新発見したりできる」ということだと思うのです。だから今は、人間である誰もが、わからない事や迷うことがあれば、なおさら、「ひとりになり、自分の心に問い合わせる、聞いてみる。答えが出てくるまでじっと待っている」ことが大事だと思うのです。
僕は、幼少の頃の、人間らしい人間に戻りたいと感じ、そのためには、まず食生活を見直すことだと感じたのです。

環境問題の根本は食にあると思います。実は僕は、その辺のあたりを映画の核にすえようとしているのです。世界中の中でそんな地域がアジアに特に多くあるのです。
自給自足で誰もがしあわせを感じている、電話も電気もない生活スタイル。(撮影は電気がないと困りますけど大丈夫でーす)
僕も今回の映画を完成させたらどこかの畑を借りて、自分たちの食べる分ぐらいは作ると思います。

僕はもう少しで日本をまた出て、アジアを放浪してきますが、今回の監督放浪日記では皆様にぜひ撮影状況などをご説明しなくてはと思っておりました。

まずは映画「(仮)天国の子どもたち」5000人製作委員会に出資していただいている方からのメールです。

5000人制作委員会メンバーの・・・です。
新作映画が一日も早く完成されますよう、お願い申し上げます。
監督放浪日記を毎度読んでおりますが、映画制作は進んでいないようですね。
(『さあーて、そろそろ撮影でもするかー』の心境です。とありましたね。出資者として悲しいです。)
多くの支援者に応えるべく、映画制作に励んでいただきますよう、お願い申し上げま す。 また、監督放浪日記が、支援者に対し、四ノ宮さんの誠実さが伝わるものになっていくことを希望します。
ちなみに、宮沢賢治、好きです。(前回の日記に載せていただきました)
四ノ宮さんの現状は、「雨ニモマケズ」の賢治の心境とは大分異なるのではないかと思います。賢治は冗談が口から出るような状況であの詩を書いてはいないはず。(以下略)


僕はこのメールを頂いて、すぐに返事を書かせていただきましたのでお読みくださいませ。

・・・さんへ
映画「(仮)天国の子どもたち」5000人製作委員会へのご協力感謝いたします。
映画製作に関してですが、少し遅れている理由として、家族の問題で映画が手につかなくなった時期もありました。しかし、「愛することとは、すべてを赦すこととわかりました」あるときはイラクに行ったために、すべての機材を無くしてしまったこともありました。(そのかわり僕の命を拾ってきたと今も思っています)また、ある時期は、その時期だけ不思議なことに、どうしてもお金が集まらなかったこともありました。ある時は、闇の世界のことを勉強していって行き詰ったこともありました。今は、触らぬ神にたたりなしの気持ちで映画を完成させようとしています。最近、よく目に見えない何かを感じます。
たとえば、ある神社で素晴らしき香りが急に漂ってきたり、何かに応援してもらっているような気がするのです。とてもいいことが立て続けにおきるのです。
しかしへらへら笑っているわけでもなく、案外、笑っているふりをしながら、冷静に物事の本質をみています。僕は、決して映画完成をあきらめる訳はなく、真剣に事に当たっております。

しかしながら、日記には「今後どこに行ったとか、何を撮影している」とかの文章は一切なくなりますことをお伝えいたします。

もうしばらく映画が完成されるまでお時間をくださいませ。僕は貧しさや戦争で死んでいく運命の多くの子どもたちの命を少しでも少なくするための目的で、自分では覚悟を決め、映画製作を完成まで進めています。(最近、自分の命を神に託しても、多くの子どもたちの命を助けるぞと本気で思ってきています)
ご連絡ありがとうございます。それでは。

四ノ宮浩
info@office4-pro.com
TEL0333543869 FAX0333543902

PS.僕は最後までやり抜きます。知恵のある方は知恵を、お金のある方はお金を、人脈のある方は人脈をご協力していただくとうれしいです。(最近また、無利子での投資を受け付けさせていただきますので、ご興味のおありの方、ご協力していただける方はご連絡いただけたらと思います)
僕はぜひ、映画「(仮)天国の子どもたち」5000人製作委員会の方たちとともに一緒に一本の映画を創り、「神に人間はここまで進歩していることを見てもらいたい」のです。



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