BASURA HOUSE(バスーラの家)の基礎工事が始まりました!


いよいよ映画『BASURA バスーラ』のアロマごみ捨て場で、先週から念願の「BASURA HOUSE(バスーラの家)」基礎工事が始まりました。(写真をご覧くださいませ)

これで来年1月から3月末まで継続的に続くBASURAツアーにおいて、日本の若者が大挙してごみ捨て場を訪れ、ごみ捨て場を見学して、ごみ拾いを体験してもらい、ごみ捨て場に生きる子供たちへの給食プログラムもして、「BASURA HOUSE」の建設を手伝ってもらう道筋がようやく見えてきました。
僕はただただうれしさ一杯なのです。

今がんばっているフィリピンに住む日本の留学生・井口ちゃんほか、ごみ捨て場で相変わらず仕事をしている映画の主人公クリスティーナと多くの住民の助けにより着々と基礎工事が進んでおります。涙が出るくらいうれしいです。
先週は里帰りのためにフィリピンに2週間戻った僕の愛妻がVIDEOを撮りに行きましたのでそのうちHP上でUPします。

僕がフィリピンのごみ捨て場に関わって20年
つい昨日のことのようです。

「一体何人の子供たちが死んでいったのか」想像しただけで愕然とします。

ごみ捨て場では1家庭に5人子供がいても必ず1人、2人は病気やけがで死んでいるのです。アロマごみ捨て場だけで3000家族が生活しているといわれています。

僕は死んでいった子供たちひとりひとりに誓うのです。
「これからごみ捨て場で死んでいく子供たちを絶対になくす」と。

だから「BASURA HOUSE」を日本の若者たち(心が若ければ若者です)と造り、マザー・テレサの団体などに拠点として使ってもらったり、日本のリタイアしたお医者さんに子供たちへの予防接種をしてもらったり、お金のない日本の若者がただで泊まってもらってボランティア活動をしてもらったりする拠点が必要なのです。
ただ僕は創りたいのです。

ごみ捨て場で死んでいった子供たちへの供養もかねて、日本の若者が無心無我の境地で、無償で、世界の貧しい子供たちのために働く姿を観てみたいのです。
「日本の若者が動けば世界は変わる!」最初の礎を創りたいのです。

たぶんフィリピンの映画はもう撮らないでしょう。

だから、この「BASURA HOUSE(バスーラの家)」は命を賭けて造りたいのです。

正直、お金が大変です。でも造らないと多くのごみ捨て場の子供たちは死んでいく運命にあるのです。
ぜひ皆さま、ご協力お願いいたします。

建設資金の振込先は 郵便振替口座 00100−9−66498

口座名 オフィスフォープロダクション 代表 四ノ宮浩までお願いします。

必ず「バスーラの家建設資金」と書いてくださいませ。

皆様のお名前はバスーラの家に永遠に刻まれます。

またバスーラの家建設中を撮影して「日本の若者が世界を変える!」という番組もぜひ作りたいと思っております。


2009年11月19日
映画『BASURA バスーラ』監督 四ノ宮浩



いよいよバスーラの家の基礎工事が始まった!


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