映画『BASURA バスーラ』よ、天(うえ)まで響け! | |
最近また、船井幸雄さん、大石芳野さんからも推薦の言葉をいただいたのでここに記します。本当にありがとうございます。 *** 私は、事実が好きというより、人知で加工されたものはあまり好きではないのです。 「自然の方が、まだ人知より偉大だ」と思えて仕方がないからです。このような私が注目している映画監督が四ノ宮浩さんなのです。 船井幸雄
*** ひとり一人の人生、ひとり一人のいのち。人間とは、生きるとは。根源的なことがこの映画から鋭く迫ってきます。わたしたちはここに登場する人たちと、決して無関係ではないし、無視して通り過ぎることはできない。アジアの深い繋がりののなかで生きていることを、改めて突きつけられます。20余年の歳月をかけて監督が伝え続けたかったことがこの3部作目でさらに明確になったと思います。 大石芳野(写真家)
*** これからもどんどん映画の試写が続いていきますので、推薦文が届きましたら随時日記で紹介させていただこうと思います。 また予告編がホームページ上でアップされましたのでぜひご覧くださいませ。ニコニコ動画にもまもなくアップされます。 *** 先日、思いがけず、支援者の坂本龍一さんの追加コンサートに行かせていただき、僕は感動した。坂本さんの音楽はまちがいなく「天界か神界にある音楽」であるとの確信を僕は持った。公演終了後、僕は坂本さんに推薦の言葉のお礼とご挨拶をしながらこう言っていた。 「どうして坂本さんが天界か神界にある音楽を創れるのか、僕はそのわけを知りたいのです。ぜひ坂本龍一さんのドキュメンタリー映画を撮らせてください」 坂本さんはほほえんでくれた。 そのはなしをその場にいらっしゃった幻冬舎の見城徹さんに話したら「それはいいかもね」といわれた。このかたの『編集者という病い』という本をぜひ皆さんご覧になってください。見城さんの強烈な生き方をぜひ日本の若者は見習ってほしいのです。 「ひととして生まれ、ひとを愛して、そして天(うえ)に戻っていく」、この「人間として生きる」という原点がこの本にどっさり詰まっているのです。 僕もますます「出会ったかたがたすべてをしあわせにするひとになり天(うえ)にもどりたい」と願います。 僕はフィリピンやアジアの子供たちの死をひとりでも多く救いたいのです。 そのためには何だってやれるのです。 ぜひ皆さんのご協力をお願いいたします! 2009年4月30日 映画『BASURA バスーラ』監督 四ノ宮浩
『忘れられた子供たち』のエモン少年。当時13歳 | |
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