映画「BASURA バスーラ」の影響力はすごかった!


先日、ツアーで、久々に映画の舞台のアロマゴミ捨て場に行ってきましたが、かなりの変容にびっくりでした。
まず今年5月に、ウリガン地区というゴミ捨て場の裏にあるスクワッター(不法占拠者)の住民の家々(2,000家族、14,000人が暮らしていた)が近くの元ゴミ捨て場のはずれに強制退去させられていました。

様々な人々に理由を聞いてみましたが、「R2 Builder」というスモーキー・マウンテン関連の一切の利権を持っているラモス元大統領系の建設会社がゴミ捨て場を拡張するからなどといっておりましたが真実はなんでしょうか…。

またうれしいことに、現在、世界中から日本人も含め、多くのNGO・NPO関係者や観光客がこのゴミ捨て場を訪れてくれるようになりました。
ゴミ捨て場入り口付近には、多くのNGO・NPO事務所の建物が建っており、僕はうれしさいっぱいになりました。(僕がこの地で撮影を開始した2007年12月には韓国のNGOなど全部で3つでした)

このアロマゴミ捨て場は一種のブームになっている気がします。
今日8月6日の広島原爆の日だって、20人からの日本人が、映画の主人公のクリスティーナの案内で【BASURA基金】のゴミ拾いをしながら学校に行っている子供たちと交流したり、ゴミ捨て場を案内してもらったりしているはずです。(僕が紹介しました)

よかったー!

日本人の方々はどんどんもっともっと行って下さい。僕がクリスティーナなどをご紹介いたしますので現地を訪れたいという方は事務所までご連絡をくださいませ→info@office4-pro.com。(安全面は自己責任でお願いします)
今週の僕は、アンコールロードショーも含め、もっともっと日本の若者が現地に行ってゴミ拾いの子供たちと交流してもらうためにも、日本全国で上映会の企画をしていきますのでよろしくお願いいたします。(あとは次回作についてじっくり考える時間を持ちます)

このNGO・NPOブームは一時的なもので終わらせてはならないのです。
半永久的に貧しい子供たちの「変わらないと言われた未来を根こそぎ変える」ぐらいの革命にしないと、僕は体を悪くしてまでも映画を創った意味がないのです。
くだらないことに時間を割く意味はないのです。

「日本の若者が動けば世界は変わる!」僕はこの言葉を信じています。

ゴミ捨て場近くの比較的安全と思われる地区には、日本人の若者が簡易に宿泊できる建物を建てる予定です。

もしご協力できる方は建物の内部にお名前を必ず入れさせていただきますので以下の振込先までお願いいたします。
一口1万円からとさせていただきますが、小額でも構いません。振込先は、
郵便振替口座の場合は、00100−9−66498、口座名 オフィスフォープロダクションまで、振り込み用紙に「BASURA基金」とお書き添えの上ご入金下さいませ。
銀行振り込みの場合は、ゆうちょ銀行(9900)、店番019 店名〇一九、貯金種目 当座、口座番号 0066498、口座名オフィスフォープロダクションまでお願いいたします。

2009年8月6日
映画『BASURA バスーラ』監督 四ノ宮浩




この時の様子は日本テレビ NEWS ZERO でも放送予定です






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