活動報告
アジアの貧しい子供たちへのサポートプロジェクトにて、みなさまより頂きました御寄付でゴミ捨て場の子供たちへの援助活動が行われました。
今回は映画「BASURA」でも登場する、アロマゴミ捨て場の裏にあるウリガン地区での活動報告です。
【ウリガン・活動報告】
2月23日(月)晴れ

報告者:高橋正恵


ウリガン地区にて、炊き出し(マカロニスープ♪)を行いました。
朝8時集合で、まずは映画のヒロイン、クリスティーナと一緒に買い出し。
マカロニ・野菜・チキンをどっさり買いこみました。
クリスティーナの家族と一緒に、クッキングスタート♪
みんなでわいわい、大量の材料を特大のお鍋でぐつぐつ。

一眠りして起きてみると・・・わぁー!いい匂い!
(昼寝してたらできあがってました。役に立たなくてごめんなさい(汗))

子供達が学校から帰ってくる時間に合わせて、ゴミ捨て場にお鍋ごと車で運びます。

到着した途端、あっという間に、お皿をもった子供達の長蛇の列が・・・。

たった15分でお鍋はカラッポになり、大盛況でした。





ビデオレポート
※今回はケータイムービーで撮ってきました。画質に尽きましてはご了承下さい。



【感想】
「あの映画の登場人物に会える!」というミーハーな気持ちで参加した、
このフィーディング(炊き出し)プログラム。

しかし、映画の場面を実際に目の当たりにした興奮も束の間、
うだるような暑さと刺激臭とで、ぐったりしてしまいました。
「忘れられた子供たち基金」(旧:クリスティーナファンデーション)は、
まだできたばかりで、現地で活動できる人も少ない状況です。

子どもたちとのつながりや、信頼関係もまだまだこれから。
焦らず、一歩一歩築いていこうと感じました。

実際、予想以上の子供が集まり、並んでいたのに貰えなかった子もいました。
胸が痛みました。
これっぽっちのスープを配ることに、何の意味があるのだろう、と。

転んですりむいた皮膚をそのまま放置して、
裸のまま遊びまわっている子を見ては、
医療面や、衛生教育の方がいいのではないか、とも考えました。

しかし、それを実現するには、現地の住民の協力、
子供たちとのコミュニケーションがもっと必要となってきます。

その意味で、今回のフィーディングプログラムは、
私たちが現地の状況を肌で感じ、
コミュニティの人々に基金の存在を知ってもらう、
最初の一歩になったのでは、と思いました。

「忘れられた子供たち基金」の活動は、まだ始まったばかり。
一歩一歩、できることから、着実に、
子供達とふれあっていきたいと思います。


【会計】
人件費および交通費・・・P4500 (9000円)
スープの材料費・・・P1340 (2680円)
合計・・・P5840 (11680円)


【プロフィール】
高橋 正恵
1987年東京生まれ。
創価大学経済学部在学中、フィリピン大学へ1年間の留学。
パヤタスゴミ処理場での教育支援活動にも取り組んでいる。
ブログ:http://gutaiteki.cocolog-nifty.com/blog/

パヤタス「ゴミの山の思いやり学校」パアララン・パンタオHP
http://kazu900.hp.infoseek.co.jp/





【「忘れられた子供たち基金」からのお願い】
~〜不用品を直接送ってください!〜

フィリピンのゴミ捨て場に住む子供たちの為に、皆様の家で不要になった物(学用品・衣料品)など何でも構いませんので、フィリピンに住む映画「忘れられた子供たち」の主人公クリスティーナの家まで直接送って頂ける方はお願い致します。
※申し訳ございませんが、送料はご負担頂きますようお願い致します。

お届け先
CHRISTINA PAZ
Bldg8 unit110 Paradise heights vitas Tondo Manila Philippines
+639212743904


【募集】
マニラでの活動を手伝ってくれるボランティアの人を募集します。
興味がある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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