本格焼酎って何だろう。

日本の焼酎は税率の違いで、甲類、乙類に分けられます。
また、乙類を本格焼酎といいます。

甲類・・・・原料    精糖過程の副産物である粗留アルコール等

      蒸留方法 連続蒸留
             何度も蒸留されるので、純粋なアルコールに
             近くなる。

      特徴    純粋なアルコールに近い原酒を水で薄めめた
             物なので無味無臭
             サワー、果実酒に向いている。

乙類・・・・原料    芋、麦、黒糖、そば、米麹、芋麹、麦麹など
本格焼酎
      蒸留方法 単式蒸留(一回)

      特徴    蒸留が単式のため原料の特徴が出る。

原料は甲類のほうがはるかに安く、甲類、乙類の価格差が出るた
め、原料の安い甲類に大きな税金をかけた。

 よって、国税局は、税金を多く納めるほうを甲、少ないほうを乙と 
したのです。決して乙類が、製品として劣っている訳ではありません。

 

乙類焼酎(本格焼酎)人気の秘密

* 蒸留過程で、余分な糖分やカロリーが取り除かれるため、脂肪が
   気になる方、また、女性にも優しい。

* 体内の酸性化を押さえる、体液に近いPH値。

* 脳梗塞や心筋梗塞など重大な成人病を起こす原因となる、血栓
   (血管中にできる塊)を溶かす酵素ウロキナーゼが体内に増え、
   血栓を溶かす作用が高まります。
   また、赤ワインに多く含まれるポリフェノールは、すでにできてし
   まった血栓を溶かす作用は確認されていないそうです。

* なんといっても、酔い覚めスッキリ、どんな料理にも合います。