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工事日記

地鎮祭


  ■地鎮祭の決定
■地鎮祭の準備
■地鎮祭(2001/9/4)
■昼食会
■業者との契約

■地鎮祭の決定
   地鎮祭は2001年9月4日(火)に決定しました。(関係ないけど、ディズニー・シー開園日と同じ)

工事開始は基礎屋さんの都合で9月10日以降、材木の刻みは今井棟梁の都合で11月からということになりました。しかし細部の設計やコストはまだ最終決定が出ていません。10月は工事が空くので、この間に設計やコストの最終詰めを行うことにします。

当日は地鎮祭の前に、設計士のBOZZ・高田さんと今井棟梁が近所にあいさつに行くので、私ら家族もいっしょに回ることにしました。

地鎮祭は午前中に短時間で終わるもの。せっかくの機会だから、その後で棟梁のところで昼食会を開いて、CMで直接に契約する基礎屋さん、電気屋さん、設備屋さんたちにも集まって頂くことにしていましたので、それぞれに連絡しました。(高田設計士から事前に連絡が行っていて、基礎屋さんは欠席の連絡をもらってました。)


■地鎮祭の準備
工務店一括請負だと地鎮祭の準備は工務店がすべてするのでしょうが、拙宅の工事はCMなので、祭壇は神主さんが設営するとして、それ以外はすべて施主側で用意しないといけません。設計のBOZZ建築工房・高田さんからは、竹4本としめ縄はBOZZが用意するので、施主は祭壇の供物「米、酒、塩、海のもの2〜3品・こんぶ・するめ・干物など、くだもの叉はやさい2〜3品、コップ人数分」を用意せよとメールがありました。

敷地の草刈りも自分でします。「地鎮祭の為に、見苦しくない程度に、全体的にざっとしてあればよいです。」という設計士さんの指示でした。
直前の土日に、肩かけ式のエンジン付草刈り機を使って、2時間/日×2日かけてすっかりきれいにしました(満足)。草刈り機は、子どもが通っている自主保育の会(コロボックル)のものを無料で貸していただきました。費用はガソリン代約\500+夫婦の労力(無償)+コロボックルへのお礼で済みました。
実は、いつもお願いしているシルバー人材センターに電話したら、草刈り担当の人がケガをして人手不足のため期日までに草を刈れないとのこと(もっと早めに頼めばよかった)。便利屋さんに電話したら2万円とのこと(高い!)。それでレンタルで草刈り機を借りることにしました(1日\6,000)。その後、自主保育の会の鎌を借りられることがわかって、最も安上がりに草刈りができました。
施工体制−CM方式− 拙宅の施工体制の説明


■地鎮祭 2001年9月4日(火)
前日から天気が悪く、当日も雨の予報。設計士さんからは「雨天決行」のメールが前日に入りました。とはいえ雨が強い場合には困る。地鎮祭開始が10:30なので、雨が強い場合には現場で9時頃までに中止決定をして、神主さんにキャンセルを知らせることにしました。

当日はどうなるかと思っていましたが、生憎の雨模様。しかし地鎮祭の前後には晴れ間が出て、無事、傘もささずに終えることができました。(よかった〜!)

当日は9時に、設計士さんと棟梁とが現場に来て、祭壇の場所を設営。
段差がある敷地の高い部分に祭壇をつくる。南が奥で北が入口です。
1間(?)四方に杭を打ち、それに「青竹」を立てて、その竹の1間弱ほどの高さのところに「しめ縄」を回しました。

テントとか紅白幕とかはない、シンプルなものです。
でも四方に立てた竹は、高田設計士さんが竹林から刈ってきてくれた5m位ある長いものです。とてもすばらしい出来映えでした。(高田さん、ありがとう!)

神主さんが来る前に、設計士さん、棟梁といっしょに、近所にご挨拶。8月中旬に一度夫婦で挨拶回りしたところも多いので、なんとなく和んだ感じで回れました。
竹の設置
背のたかーい竹を設置。竹を持っているのがBOZZ建築工房・高田さん、かがんでいるのが今井棟梁


   10:30に棟梁の知人の神主さんが2人到着して、祭壇作り。当方で用意した野菜(大根、ニンジン、カボチャ)、果物(実家から送ってきたナシとメロン)、海産物(昆布、鰹節)、一升瓶、塩、棟梁が用意した一升マスに入れた米、そして御神酒を飲む猪口(ぐい飲み)4つも供えました。

入り口の西側(北西側の杭のあたり)に設計の高田さんが持ってきてくれた砂で鍬入れ用の小山をつくりました。鍬入れ用のクワは、うちにあるステンレスのクワを用意していったんですが、スコップでいいということで、トランクに入っていたスコップに神主さんが半紙を巻きました。

祭壇 祭壇 スコップ
祭壇の全体。奉納のお酒もあります。 御神酒は地酒の霧筑波。美味しかった。
カボチャが可愛い。
見ての通りのスコップ


   参列者は、設計士・高田さん、今井棟梁、設備屋さん(代理)、そして私ら家族です。設計士さんと地鎮祭に出席できない電気屋さん・基礎屋さんとからお酒が奉納されました。

儀式自体は祝詞の後、花吹雪のようなもの(何て呼ぶんでしょ?)をまき、小山に鍬(スコップ)入れ。鍬入れの時、エイ!ってかけ声をかけないといけないかな?なんて思いながらも結局、無言でやってしまったら、2番手の設計士さんは「エイッ!エイッ!エイッ!」と威勢良く声を出してくれました。(ありがたいです)
ついで参加者全員で榊の奉納。
最後に御神酒を猪口(実際にはやや大きめのぐい飲み)で1口づつ飲みました。
神主さんが「お酒を飲んで下さい」と言ったら、3歳になったばかりの長男が「お酒美味しいの?」と1言。私は吹き出しそうになりました。

これで儀式は終わりですが、私の鍬入れがササッと終わったので写真にとれてないだろう、という神主さんの配慮で、写真用に鍬入れのポーズをしました。(笑)

鍬入れ1 奉納 鍬入れ2
施主に続いて設計士BOZZ高田さん 棟梁の奉納 施主が写真用の鍬入れポーズ(笑)

   終了後、祭壇に供えたものは神主さんが持って帰りました。「米は炊いて食べるように」と神主さんが私たちにくれました。お酒は1箱(2本)だけ渡せばいい、という棟梁のアドバイスで、残った御神酒といっしょに当方で引き取りました。(後の御神酒は昼食会で飲んで、奉納の酒は今井棟梁のところに置いてきました。)

お金のことが気になるところですが・・
神主さんには1人なら2万円、2人なら3万円と事前に言われていたので、3万円用意して行きました。当日になるまで人数を知らなかった。
また参列者には後で車代をお渡ししました(後述)。


■昼食会
終了後、今井棟梁の作業所の2階にある広い集会室(宴会室)に移動して、そこで昼食会をしました。工事開始前に工事関係者と顔を会わせたいという私らの希望でお願いしたものです。

今井棟梁は地域のソフトボールチームを組織していて、週末は試合で忙しく、試合の後にみんなで宴会をするのがこれまた楽しみとのこと。集会室にはキッチンやトイレが完備されているだけでなく、業務用のビールサーバーがあり冷蔵庫にはジョッキが冷やしてあるという優れもの。しかも2階なのに囲炉裏が切ってあって、ベランダ風の1階屋根上にはなんと露天風呂まである。風呂に入って、宴会して、泊まることまでできる。

かねきに頼んでおいた仕出し弁当(2千円)を取り、ツマミ用に冷凍枝豆と乾き物、妻手製のチャーシュー(紅茶豚)を持参しました。棟梁のお連れ合いは用事があったのですが、漬け物、煮物などを出していただきました。
棟梁の挨拶で、昼間から冷えたビールで乾杯してしまいました。

遅れて電気屋さんも加わり、しばらく歓談(飲)しました。話の一部は工事の打ち合わせ、設備屋さんとはこのときが始めてなので、配管や暖房器具についていろいろ話しましたが、そのうちにだんだんと酔いが回ってきました。電気屋さんとはドアホンと電話機の話。

2時ころに解散(時刻は忘れた)。
お土産に、縁起物風に袋詰めしたオカキを皆さんにお渡ししました。その手提げ袋の中にお車代を入れておきました。仕事を抜けて来ていただいたことへのお礼の気持ちです。


■業者との契約
いよいよ直営(CM)で工事開始ですが、地鎮祭実施の時点では、まだどの業者の方々とも契約してません。これから最後の詰めを行いながら、順次契約を行う予定です。

なお、基礎工事前に水道や電気の仮設が必要です。設備屋さんや電気屋さんとの契約前にそれらをしとかないといけない。無契約での施工で、フライングですが、まあいいってことです。

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