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工事日記

基礎工事(6)


   ■布基礎
 ○布基礎ベース打設
 ○立ち上がり型枠設置
 ○コンクリート打設
■防湿コンクリート

■布基礎
11月29日(木)夜に、山元・基礎屋さんから連絡。天気がよければ、30日(金)に布基礎のベースを打って、翌1日(土)に立ち上がりを打つとのこと。少しの雨ならば行うが、雨が多ければ来週に延期とのこと。


○布基礎ベース打設
11月30日(金)
天気が良いので、布基礎のベースにコンクリートを打つはず。都合良く(?)、妻・子ともに風邪を引き、私は看病のために休暇をとる。

昼直前に現場へ行くと、打設してありました。(実は、電話では「土間に打つ」と聞いたので、防湿コンを打つのかと勘違いしてました。)

南側から見る

北側から見る
デッキの束石にもコンクリートが打設されていました。


○立ち上がり型枠設置
12月1日(土)
今日は布基礎立ち上がり部分の打設です。打設に立ち会うのは今日が最初で最後になるので、ワクワクします。
「建物探訪」を途中まで見てから、10時過ぎに現場へ。基礎屋さんは山元さん含めて3人、高田設計士さん、そして設備屋さんもいました。設備屋さんが着たのは、立ち上がり部分に配管用のスリーブを通すからです。地鎮祭のときに出席していただいた方で、見知っていたので、親近感がわきます。

作業の方はもう型枠は出来上がっていて、スリーブもほぼ入り、アンカーボルトが結束されているところでした。
型枠出来てます 横筋に結束されたアンカー スリーブが入ってる
設備屋さんが着ているので、私も含めて高田設計士さんと3人で雨水システムについて打ち合わせしました。まだまだ未定の部分があるんです。

その後、高田設計士さんと設備屋さんが何やら相談。
建物北側につく通路の階段位置についての相談でした。階段の途中に止水栓や水道メータがあるので、どう階段に納めるか。

お2人は、昼前にそれぞれ帰りました。

相談中

基礎作業の方は、水盛りのときに使ったレーザーレベラーが登場。何が始まるのかと思ったら、コンクリートの天端位置を出すのでした。型枠内側に長方形の磁石を貼り、その位置をレベラーで決めていました。

バイブレーターも置いてあって、打設の準備はできてます。

午後一で打設するというので、11時頃に私は一時帰宅しました。

三脚の機械がレーザー発信器

バイブレーター
○コンクリート打設
午後1時5分頃、家族で現場へ。

まだ生コン車は来ていないので、現場を観察。

束石の型枠がもう外されてました。早くはないかな?
水糸を張ってます。 束石の型枠が外されてました。 やっと工事許可の表示
山元・基礎屋さんが生コン会社にケータイで電話。「もう出たのか?」なんて言って間もなく、ミキサー車が到着。いよいよ打設です。
山元さん電話中 生コン車到着

コンクリートの打設はバケット方式です。山元さんが、クレーンならぬパワーショベルにバケットを吊し、生コンをバケットに入れて、打設地点へつり上げていく方法です。
シューターで流す場合には、流れやすいように水を混ぜるなんてことがあるようですが、バケットの場合にはミキサー車の取り出し口に水をスプレーして湿らす程度でした。

アンカーボルトにコンクリートがかからない位置にバケットを誘導して、コンクリートを流し入れます。このバケット操作役に1人。コンクリートが硬いからでしょう、落としても容易には広がりません。広がっていくように型枠をゴム製のハンマーでたたきます。このタタキ役は山元さんのお連れ合い。作業員はもう1人、青い作業服の人はバイブレーターを差し入れています。私もハンマーを持って、タタキ方を手伝いました。

山元さん運転のパワーショベルとミキサー車
緑がミキサー車、オレンジがバケット バケットから落とす。
ピンク服はハンマーで打つ山元さんお連れ合い
硬めのせいか流れないコンクリート。赤い線は水糸。

建坪の半分くらいの布基礎の打設ですから、1時間程度で作業は終了です。
山元さんから「ご苦労様です」なんて言われて、少々恥ずかしい。しかしコンクリートを自ら「打った」んだから、施主としてはなかなか満足です。
車の中で寝ていた子供と連れ合いは、作業が終わるころに起きてきて様子を見ていました。

天端は鏝で出していました。こんなんで良かったのかな?

横筋に結束したアンカーボルトは、斜めになったり、あるいは沈み込んでいたりです。山元さんがそれを直していましたが、なかなか難しいものです。

今日は、土間に防湿フィルムを張ってメッシュを設置し、12月3日(月)に土間にコンクリートを打つとのこと。
「防湿フィルムは意外と薄いですね」なんて言ったら、「そうですね」との応えでした。
「土間に子供の足跡でもつけようかな」と言ったら、「長靴を置いといていただけたら、やっときますよ」との応え。明日、日曜日に子供の長靴を持ってこよう、なんて妻と話しながら、私らは帰宅しました。
天端を均している


■防湿コンクリート
12月2日(日)
真岡鉄道でSL(C11)に乗った後、長靴を持って現場へ行きました。すでに薄暗くなっていました。
防湿フィルムが張られ、メッシュが置かれていました。

防湿フィルムは0.1mm厚以上
メッシュは15cm間隔のもの


アンカーボルトは真っ直ぐにしたはずでしょうが、やっぱり曲がっているのがあります。うまくいかないです。

防湿コンクリートの上に子供の足跡をつけようかと思って長靴を持参しましたが、ここは床下になるところだから足跡を見る機会は少ない。それよりも車庫から玄関へ上がる階段に足跡をつけた方がよかろう。1段目の端に足跡をつけよう。

ってことで、子供の長靴にメモを入れて、置いておきました。

防湿フィルムとメッシュ

曲がってる・・

階段の型枠できてる。
その端に足跡をつけよう。

12月3日(月)
朝8時、山元基礎屋さんに電話をすると、すでに現場にいるとのこと。
足跡をつける位置を階段に変更して、長靴を置いたのでお願いしますと伝えた。

基礎の方は型枠をはずして、土間にコンクリートを打つ準備をしているとのこと。
「仕様を確認したら防湿フィルムの厚さは0.1mmと指示されていたのに薄いのを張ってしまったので、張り替えてから打設します」ということ。私は「ああ、そうですか」と返答しましたが、土曜日に見たフィルムが薄いのか厚いのかよくわからないでいたのに、こうして正直に仕事をしていただけるととてもありがたいです。




2001/12/1 open
2001/12/3 「防湿コンクリート」追加
2001/12/9 「基礎完成」追加
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