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工事日記

木工事(4)−上棟−


■初日
■2日目

上棟式は2002年2月5日(火)です。
建て方はその前日から始まりました。通常の家だと1日で終了するのでしょうが、拙宅はそう簡単には作業が終了しないからです。

上棟の詳しい様子は建築記録へ移動しました。
■初日
2月4日(月)
今日から建て方の開始です。午後3:30頃、現場へ行きました。

大黒柱のもう1方の梁をかけるところを先とは反対側(居間側)から見たもの。大黒柱に梁が刺さり込んむようになっていて、柱が天井へ抜けているように見える。
その梁が差し込まれている右端の柱は通し柱。ここは四方差しになっている。詳しくは<木工事(6)-伝統技法->をご覧下さい。

棟梁が持っているのは4寸柱2本。実は左の柱用のホゾが梁に穿ってなかったので、青木大工が急遽穴をあけました。猿も木から落ちるデス。
車庫の丸太梁は6寸角のに乗っている。
入り口付近に束が立つと出入りに不便なので、束は奥まった位置にあって、そこから丸太梁がせり出して1階(居間)の梁を支えている。端がせり出して支えるので、丸太梁は元口(根本に近い方)が手前で、下に凸の形で置かれている。

束を支える束石はステンレス製。<ステンレス製束石>参照


■2日目
   2月5日(火)

9時過ぎに現場へ到着。
1日目では1階を終了させる予定だったのでしょうが、向かって右の居間の胴差がまわりきらなかった。2日目はいよいよ2階と小屋組です。

一度アパートにもどって家族で再び現場に到着したら3時でした。ほぼ完成。すでに棟木は上がっていました。
天気予報どおりに3時頃からパラパラと雨です。雨の中を最後の作業が進行しました。
屋根はちょっと複雑な恰好です。外観図をご覧下さい。
左側奥に出っ張っているのは、階段。



工事は午後4時まで続きました。
終了後、棟木に登って上棟式。それは次のページで・・


2002/2/5 open
2002/2/9 一部を「木工事(6)−伝統技法−」へ独立
2003/3/27 ほとんどを建築記録「上棟」へ移動