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工事日記

電設工事(2)・設備工事(1)


  ■設備工事(1)
■屋根葺き
■電設工事(2)

■設備工事(1)
2月25日(月)

給排水設備工事の契約を三英エンジニアリングと行いました。これで工事契約はやっとすべて完了です。


2月27日(水)

設備関係の打ち合わせを現場で行いました。給排水設備の三英エンジニアリング、キッチン製作のイカリ工業、電気設備の野坂電設さん、東京ガス代理店が会しました。

なお、拙宅のキッチンについては以下を参照下さい。
キッチンはステンレスで 「わが家のこだわりと工夫」より
プロ仕様のガスレンジと換気扇 同上

三英エンジニアリング・遠西さん(右)、イカリ工業さん(中央)、設計士高田さん(左)がキッチンの水栓・排水位置を詰めています。
キッチン換気扇・フードの位置確認の実測。右は野坂電設・野坂さん、中央で測っているのはイカリ工業さん、左は高田設計士。
フード下端を床から1.8mのところにしました。

換気扇は中央左側(東側)の壁につける計画でしたが、これでは隣家の庭に排気が出るからマズイだろうということで、右側(南側)の壁に設置することに変更。
三英エンジニアリング遠西さん、シンク、水栓、排水口の位置を床に墨出し。でも流しの位置を写真の右下にずらすことになったので、せっかくの墨は意味なしに。

この上に透湿防水シートを敷くからどうせ見えなくなるよ、という設計士さんのアドバイスで、墨付けは後日行うことになりました。
床下地の上に透湿シート?という疑問を持った方がいらしたら、それは鋭い。
透湿シートは断熱材の外気側に張るものであって、床下地材と床材との間になど張りません。こんなところに透湿防水シートを張る理由は、そのシートの上に土などの蓄熱材を入れるからです。詳しくはまた後ほど。乞うご期待。


■屋根葺き
2月27日(水)

北側屋根が張られていました。


ガルバリウムの平葺き。色はガルバリウムの原色、銀色です。
昔のトタン屋根を思わせますが、意図としては銀の甍風を狙っている。

杉無垢材の色にステンレス&ガルバリウムの銀色は合うという判断です。外壁はベンガラ入り柿渋で濃い茶色にして、サッシは白にします。そうするとどんな具合になるかな・・。


3月2日(土)

南側屋根も張られつつあります。

南側屋根はまだ途中。写真右上に野地板が見える。

太い垂木が見える部分は、作業途中ではなく、ここには金属屋根を張らない。じゃあ何かっていうと・・・秘密。
ウソですよ、ネタはもうバラしてあります。以下を参照下さい。
ベランダ軒 「工事日記」より

平葺きの断面です。上が>に曲がり、下が<に曲がって、重なり合ってます。
この写真は南側屋根の写真です。
居間の出窓の屋根内部。見えにくいですが、白っぽいのは袋入りの断熱材。洗面所の小さな屋根にも入ってました。断熱材を入れないといけなかったので設計士さん(CM管理者)が急遽、断熱材を取り寄せて自ら入れたとのこと。

材質を確認したところロックウールとのこと。グラスウールやロックウールは使わないはずでしたが、使ってしまった。残念ですが、しかたがないです。


■電設工事(2)
2月27日(水)

配線がどんどんされています。2階には厚板の上に根太がついて、根太の間を配線が通っています。
根太を転がす前に配線をするほうが電気屋さんは自由に仕事ができるだろう設計者の配慮で根太の作業を後回しにしたのですが、電気屋さんからすると根太があった方が仕事をし易い(根太がないとどうもやりにくい)ということで、根太がつきました。プロの慣れというのは面白いものです。

2階床(1階天井裏)。床が抜けている部分は階段、柱の右は納戸。

柱右側は1・2階とも配線スペースで、1階には配電盤がつく。ここに2階コンセントや1階照明の配線の集中している。配線のすごい束です。

この配線を見るとここの電磁波は強そう。


3月2日(土)

配線引き回しは9割方できたのかな?

大量のCD管。
右側の柱のあたりに情報配電盤を設置するので、TEL、LAN、TV/BS、CSの配線が入るCD管が集中している。
左端の柱のところから1階へ配管が降りていく。

手前の床は、2階トイレです。
2階から降りてきた多数のCD配管。管にはラベルがつけられています。
この部分はパイプスペースで、キッチンやダイニングへの配管は、ここを介して1階床下を通って配管されてます。

このパイプスペースは、本来は2階トイレの給排水配管が入るところ。パイプスペースをきちんととることは設計上重要なことなんです。
子供部屋の隅。やたらと配線があるんで驚き。
右側の壁が切れているところの1階に屋外の照明スイッチがあって、その配線がここから出ているんです。また壁が切れている部分には、居間のシーリングファンとペンダントライトの配線があって、同じく1階のスイッチへと向かっている。

子供の勉強机をここに置いたらどうなるかな・・・
床はいいとして、壁はマズイ。
 この配線は変更しませんでした。作業が大変になるという電気屋さんの陳情で。




2002/3/2 open
2002/3/7 内壁(間仕切壁)工事を次のページへ移動。
2002/3/11 屋根のロックウールについて追加。