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工事日記

木工事(11)・電設工事(4)


  ■木工事
 ●間仕切壁設置
 ●サッシ枠取り付け
 ●出窓造作
■屋根断熱材入れ
■電設工事(マイクロスイッチほか)

■木工事
●間仕切壁設置
3月13日(水)

板倉構法の家では内部の間仕切壁(内壁)も厚板でつくるのが本来ですが、拙宅は予算の関係で間仕切壁は一般の住宅と同様にプラスターボードです。ただし真壁で、45mmの胴縁をプラスターボードが両側からサンドイッチ。
13日には公庫の中間検査があるので、その前に耐力壁になる間仕切壁は全て完成してました。

和室の壁。掃除機があるあたりは押入になる。

一度TSボードを張ったけど、取り外してプラスターボードを張りました。こっちの方が明るい感じです。この上に左官します。
2階のホールから見たトイレ。左は居間の吹抜。

トイレには天井を張るので、上にある三角形の部分は屋根裏になりますが、その手前に壁を造らないので、3角形の空間がポッカリ空きます。しかもそこには窓までついている。
はて、何に使う場所なのか? ・・・実は施主にも想像がつかない、未知の空間です。
●サッシ枠取り付け
3月13日(水)

サッシ枠が入れられています。
窓位置を下げた2階納戸の窓。
壁も仕上がりました。
2階、階段の天井を張っている今井棟梁。
狭いところに入り込んで、大変です。

私が立っている2階ホールは天井を張らない。


3月16日(土)

青木大工はサッシ取り付けが中心。

1階ダイニング&キッチン(ダイニングキッチンじゃない)の掃き出し窓の取り付け中。
柱の完全に外側に大開口の窓がつく。朝は明るいところで食事ができればいいなあという設計です。

青木大工は、窓の下に潜り込んで作業をしています。お尻しか見えなくて、ゴメンなさい。
2階から見た階段。階段は「行って来い」型のUターン型折れ曲がり階段。Uターン部分が外に飛び出している。

縦に3つの穴が並んでいますが、1番下は1階和室の窓の一部。床から壁の途中まである低い位置の掃き出し窓。
上は階段途中、Uターン位置の窓。床から低い位置にあります。
真ん中は窓じゃなくて、階段途中の壁に開いた穴。階段造作後にはなくなります。
北側の窓。
ネットがあってよく見えませんが、白いサッシ枠が見えます。

北側の窓は並びが悪くなりがちですが、1階と2階の縦位置、左右の高さ位置など、そこそこデザインに配慮してはいるんですが・・・


今井棟梁と今井Jr.は外壁に断熱材を入れる横胴縁を打ち付けていました。


●出窓造作
3月13日(水)

青木大工が出窓を造作。

2階から見たところ(3.17撮影)
出窓に板を張りました。(写真は窓部分のみ張って、養生しているところ。)

ここの高さは37cmで、ベンチ状態になります。向かって右端に板が1枚手前に張り出していますが、ここから右は板が張り出して座卓のようになります。
左端も窓になっていて、ベンチはL字に折れて・・・それは後ほど・・。
ベンチの板の下には断熱材が入ってます。
深さの半分しか断熱材が入っていなくてちょっと不安になりますが、この断熱材は出窓の底用。
写真の奥側は出窓の壁になっていて、その外側には断熱材がつきますから、断熱欠損があるというわけではない。
出窓の右側。

右側の白い山はセルロース断熱材。そのあたりの奥半分は書庫になります。
その上、梁が見える壁の向こうトイレです。
トイレの音が居間に聞こえないかって?・・・さあ、どうだろう・・・・


■屋根断熱材入れ
3月13日(水)

公庫の中間検査の後、屋根に断熱材を入れました。作業は高田設計士と塚田さんです。

マスク&メガネに軍手で完全防備。右は高田設計士、左は塚田さん。

断熱材はセルロースウールで、チクチクしたりはしませんが、細かなホコリが出ますから。奥に積まれているのが断熱材。

左:適当な長さに切断しているところ。弾力はあるが密度が高い繊維なので、うまく切れない。切るとボロボロとこぼれてしまったりする。専用のカッターがあるそうですが、4万円もする。
右:断熱材を持ち上げて・・・
断熱材を根太の間に押し込んでいる。密度が高い断熱材なので、きつめです。
左:屋根登頂部は越屋根みたいな換気棟になっている。
穴が開いていて、通気ができます。この穴はあいたままで、その下に断熱材を入れました。

右:断熱材が入ったところ。



3月16日(土)

屋根のかなりの部分に断熱材が入ってました。高田さん、塚田さんご苦労様です。

左:2階ホールから見上げた屋根の様子。一部断熱材がまだ入ってません。人影は小屋裏の配線をする野坂電設・野坂さん。

右:断熱材が入った部分。

断熱工事は木工事の一部として工務店の仕事となっているんですが、茨城の昔ながらの工務店にとって断熱工事なんて大工の仕事ではないという印象があるかもしれない。それが理由かどうかは別にして、断熱工事はどういうわけかCM管理者がやっている。ここら辺はちょっとややこしい問題がありそう。


■電設工事(マイクロスイッチほか)
3月14日(木)

秋葉原で電設関係の部品を購入しました。

「わが家のこだわりよ工夫」で紹介したように照明のソケットは磁器製です。愛三電気で必要量を購入しました。
壁付け(ブラケット)用に耳付レセプタクル35個、ペンダント用にモーガルソケット10個、それからナツメ球用レセプタクル3個です。市販の蛍光灯照明などには常夜灯用にナツメ球がついてますが、拙宅ではそれを使わないので、常夜灯を別個に用意します。

耳付レセプタクル モーガルソケット ナツメ球用レセプタクル

磁器製ソケット 「わが家のこだわりと工夫」より
愛三電機 電設器具、エコ電線を売っている


食品庫などには、扉を開けると庫内の照明が点灯するようにマイクロスイッチをつける。秋葉原でそれも購入しました。1個700円程度です。

OMRONのZ-15GW2-B
125V 12A

ハンダ用とネジ用があって、ネジ用を購入。
自動点灯 「わが家のこだわりと工夫」より


3月16日(土)

家族で現場へ。野坂電設・野坂さんがいたので、電設関係の打ち合わせになりました。
・マイクロスイッチを渡しました。100V用のものがあることに、ちょっと驚いていました。
・トイレは洗面・脱衣所からと和室からと2方向から入れるのですが、和室側にトイレスイッチを付け忘れていることに気が付いて、スイッチ位置などを確認。
・スイッチの高さを聞いたら、すべて114cm(だったかな?)という中途半端な寸法にしたとのこと。板倉壁の厚板の目に合わせたとのだそうです。恐れ入りました。
・防犯対策で不在時にも照明が点灯するように24時間タイムスイッチを居間の照明につけてはどうかと相談しましたが、実用性に乏しそうだなので止めました。




2002/3/18 open
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