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電設工事(7)・設備工事(5)


  ■電設工事
■左官指導
■設備工事
 ●洗濯機排水口位置 / ●サヤ管方式の水栓ボックス / ●防露・防音配水管

■電設工事
4月5日(土)

2階ホールのトイレ入り口脇の柱の梁近くに、ナツメ球の常夜灯をとりつけます。プルスイッチをつける計画でしたが、トイレのスイッチと並べてスイッチをつけることにしました。

トイレ照明と柱に露出するそのスイッチとを繋ぐ金属管の途中に金属ボックスを置いて、磁器製のレセプタクルをつけました。なんともゴッツイ感じです。

常夜灯 「わが家のこだわりと工夫」より

階段上がり口の上、2階天井付近につけた磁器レセプタクル。ここも金属ボックスにつけることになりました。

ここはシルバーボールをつけて間接照明にします。どうなるかな。

シルバーボール 「わが家のこだわりと工夫」より

LANなどのCD管内に配線が通線されています。

2階ホールには机とパソコンを置いて、情報配線をそこに集中させします。LANは当然として、電話親機もここに設置しそれにドアホンを接続するので線が多い。
電話とドアホンを接続することについては、「わが家のこだわりと工夫」の<ドアホン&電話システム>を参照下さい。

ドアホン&電話システム 「わが家のこだわりと工夫」より


■左官指導
4月7日(日)

屋内のプラスターボードが張られている壁は、施主(私です)が自力施工で左官することになってます。
左官材は生石灰クリーム(タナクリーム)を左官するのですが、何をどうしたらいいのか、要領がわかりません。そこでプロに手ほどきをしてもらおう、ということにしていました。

「建物探訪」にも出た「土壁の家」を久住左官とともに作業した島田左官のところへ設計者とともに伺い、教授をお願いしました。


■設備工事
●洗濯機排水口位置
4月8日(月)

今使っている洗濯機は4.2Lしかなく小さいので、新居では新しい洗濯機を買うことにしています。ドラム式洗濯機と決めていました。また洗濯機は防水パンに置くことにしていました。
3月末にシャープ製のドラム式洗濯機を購入予約(購入は転居後)。シャープにしたのはデザインからです。

防水パンは800×640を計画しました。その排水トラップ位置は洗濯機の脇です。現場で防水パン洗濯機を置く場所を確認すると、800×640を置くのは邪魔なことが判明。640×640の防水パンに変更しました。
640×640の防水パンには洗濯機はぴったり入り、排水トラップが洗濯機の真下に来ます。問題はもしも排水が溢れたり、ホースが抜けたときに、洗濯機の真下の排水口を点検することができるかどうか。ドラム式洗濯機は前面パネルをはずして真下の排水口を点検することはできません。

洗濯機の下に入れる専用台がありますが、シャープ製はこれも点検する工夫がない。しかし東芝製は専用台の前面パネルがはずせる。そこで、先のシャープの予約を取り消して、東芝製を購入予約しました。

ところで果たして防水パンは必要なのか?・・・不要であると判断しました。
防水パンがないなら、排水トラップ位置は洗濯機の真下ではなく、洗濯機の脇にすればいい。

洗濯機用の排水トラップ位置がどこになるか、排水設備上は大切なことです。
上記のように2転3転して、排水トラップの位置が決まりました。

月曜日の早朝、現場に行って、洗濯機の位置とトラップの位置を床に墨入れしました。左上の○がトラップ位置です。


4月11日(木)
設備屋さんが洗濯機用配水トラップの位置(赤い○)を書き込んであります。

上の図より手前の位置にあります。私が書いた位置はまずかったんです。洗濯機置き場の一部は基礎より外側に出っ張っていることを忘れていた。


●サヤ管方式の水栓ボックス
4月8日(月)
セキスイ製エスロン・サヤ管ヘッダーシステムの水栓ボックス。これを使うことで、後日のメンテ時に壁を壊さなくともサヤ管内のフレキ管を取り替えることができる。

先日、これを使わないで管を接続していたので、変更するように指示したものです。
風呂場シャワー付き水栓の工事。
上の写真の水栓ボックスを取り付けたのですが、タイルなどの壁厚が厚く、サイズが合わないことが判明して、取りはずしているところです。

初めての工事で、なかなかうまく進まない様子です。がんばってください。
サヤ管内のフレキ管がウォーターハンマー現象で「ドーン」と音を立てないようにするために、フレキ管に巻く消音シートです。これをフレキ管に海苔巻きのように巻いてサヤ管ないに挿入していきます。


4月11日(木)
左:洗い場混合水栓用の水栓ボックスが付いています。
右:浴槽給湯用混合水栓と水栓ボックス。吐水口が風呂の縁にあたりそうです。


4月13日(土)
サヤ管の配管。

写真は洗濯機用の給水・給湯配管。先日、宙ぶらりんだった配管は「床転がし」になってます。
オレンジ(給湯)配管は土台に止まってますが、青(給水)配管は床まで支持材がない。これからつけるのかな。
浴室の配管。
矢印位置に、左は洗い場、右は浴槽給湯の配管がある。
ここは途中に基礎立ち上がりがあるので、できれば基礎にスリーブを開けた方がスマートだったんでしょうが、それを開けなかったので、基礎と土台との間を抜けてきています。


●防露・防音配水管
4月8日(月)
シーシーアイ製の「音ナインSX」が搬入されていました。
中は普通の硬質塩ビパイプ。その外側に発泡樹脂製の防露・防音材のパイプがあって、2重構造になってます。

一番右端に少し見えるのは、使用を取りやめたケイプラ・パイプ。

一部で防音・防露タイプの配水管を使いますが、防露タイプはアスベストを使ったものが一般的なので、この製品を指定しました。「工事日記」設備工事(4)<防音防露配水管>をご覧下さい。

4月11日(木)
2階トイレからの露出配水管が「音ナインSX」で施工されていました。
やり直しをさせてしまって、職人さんにお手数をかけました。

継ぎ目はテープでも貼るかな?




2002/4/16 open