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工事日記

木工事(24)・設備工事(9)・DIY左官


  ■木工事
■外構工事
■設備工事
■DIY左官
■ソーラー温水器

■木工事
6月25日(火)
昼に高田設計士からもらった外階段の図面を今井棟梁のところへ夜に持って行き、仕様を検討する。図面の指示をかなり変更した。27日から作業に入る予定。時間ギリギリの指示です。これで今月中に木工事は完成するはずだが・・

6月27日(木)
朝、守谷PAからFaxが入る。ほとんど読めないが、高田設計士からのものだろう。携帯へ電話して、送り直してもらう。3度目の正直で、見えるものが届く。玄関の下足箱のスケッチです。またも滑り込みの指示です。
今井棟梁から電話。発信人無記名の間違いFaxを拙宅から出したものと勘違いした模様。とんだハプニング。

9:30に今井棟梁宅へ行く。下足箱の仕様を検討。可動棚用の引っ掛け柱がスケッチになかったので、棟梁が取り付け仕様を提案してくれる。外階段の材料は出来ていて、28日から工事に入るとのこと。
居間南側のデッキは手すりがなくて危ないので、DIYで手すりをどうつけるかを話していたが、結局、今井工務店にお願いすることにした。それが一番安心です。

7月1日(月)
外階段が完成。やっと家らしくなりました。
これで玄関へ上がることができる。土足で上がる階段ですが、どうも靴を脱いでしまいます。
左:階段は4寸角の柱を切って、3本並べて段板にしています。赤味が多い柱材ですが、「80年」というラベルがついていました。

右:居間南側のデッキ。子供が落下しそうで危険なので、手すりをつけてもらいました。


■外構工事
7月1日(月)
外階段下の基礎は上の写真のように、とっくに出来上がっていました。
北側の土留め壁。階段も出来ていて、土留め壁に仕上げの工事をしています。ちなみに土留め壁は境界線の内側です。
土の部分には玉砂利を敷くか、あるいは犬走りにするか。どちらにせよDIYです。



■設備工事
7月1日(月)
上水給水、排水工事はほぼ完了。
キッチン流し台の水栓
カウンターの一部を切り取って、水栓を取り付けました。写真ではカウンターの切り欠きがちょっと見えにくい。

右はシングルレバー混合水栓。TOTOの今年出た銀色の製品です。
左は飲料用の単水栓。飲用専用をつける理由は<飲用専用水栓のすすめ>を参照下さい。
洗面台と水栓。

洗面器は、洗濯下洗いが出来るように大型のTOTO「病院用流し」SK106。これに至った理由は<洗面器の選択>をどうぞ。

中央の水栓はシャワー付混合水栓。これにした理由は<水栓選び>をどうぞ。
その右側に単水栓がある。これは中水用。下洗いなどにこれを使ってみます。もう中水タンクには水があるので(次を参照)、ここもトイレも中水(実際には雨水)が使えます。
奥に見えるのは雨樋。縦樋が折れ曲がって地中に入っている。地中の中水タンクに雨水が入るようにしている。

計画では、雨樋→雨水タンク→中水タンク→トイレ等、と2段階になっているのですが、中水タンク設置がまだなので、とりあえずの対応です。


7月3日(水)
屋外に取り付ける水栓の位置について、現場でうち合わせ。中水・雨水用水栓を階段脇に取り付けることにしました。
浴室の腰壁にはすでにコルクタイルが貼られていた。焦げ茶色で、浴室パンの黒よりは明るい。

モルタルが乾いたので、水栓取り付け工事が行われた。
左:洗い場用。シャワーがつきます。
右:浴槽給湯用。ソーラー温水器で加温したお湯を注ぎます。自動お湯張りじゃないけど、水栓に定量給湯装置付。ソーラー用にはこれがベストでしょう。浴槽掃除用にシャワーをつきます。
浴室パンの浴槽を入れる部分に排水口をつけました。もともとの排水口はついているのですが、これは浴槽水(残り湯)を排水させるためのもの。ここから排水された残り湯は中水タンクに貯められて、トイレ洗浄に使われる。


7月5日(金)
ガス給湯器のリモコンが手すり取り付け位置とぶつかるとのことで、現場で打ち合わせ。ガス屋さんに連絡して、リモコン位置をずらすことにしました。リモコンの横幅がかなり大きいことに原因がありましたが、リモコン位置の墨付けに問題ありってことです。

7月11日(木)
左写真:リモコンの位置が右に移設されている。もとは説明書きのシールの真上にあったんです。水栓との間に、シャワーハンガー兼用の縦手すりがつきます。


右写真:浴槽が設置されている。高野槙製の風呂です。脇にはL字型の手すり。これは5日に設置されました。
床に転がっているのが、縦手すり。


7月13日(土)
10時に現場へ行くと、ガス屋さんが来ていた。元栓をあけて、ガス漏れ検査をする。給湯器の試験をしようと、スイッチを入れて給湯水栓をひねるが、お湯が出ない。給湯器に水道管が接続されていない。あれ〜!
と、思ったら。実は、拙宅はソーラー温水器経由で給湯器に接続されることになっているんでした。温水器が設置されないと給湯試験ができない。ということで、ガス屋さんはまた後日来ることになりました。
ガス屋さんとまさに入れ代わりにソーラー設備のアポロンさんが到着。(ソーラー温水器については、後述)


■DIY左官
7月1日(月)
出張から帰ってから現場へ行き、夫婦で左官下準備。連れ合いはシーラー塗り、私はパテ塗りです。

普通のシーラーは酢酸ビニルエマルジョン、要するに白ボンドと同成分ですが、酢酸ビニルモノマーには発ガン性があるから、シーラーを塗る作業というのはほんとうは危険を伴う作業なのです。タイル塗るのもこの接着剤だから、同じく危険性があるんです。
そんな危険性がある素材を使うとしたら、連れ合いに何時間もシーラー塗り作業をさせることはできません。拙宅ではリボスのグラバシーラーだから、そういう心配なく作業ができます。「ちょっと臭いね」ぐらいで済んでます。

パテ塗りもかなりうまくなりました。ボードと柱・梁との隙間もタナクリームで埋めました。慣れると、樹脂パテを絞って、コテで均して、という作業よりも簡単にできるようになりました。


7月3日(水)
DIYだけでは作業が間に合わないので、一部、プロに左官をしてもらうことにする。夜、島田左官に電話してお願いする。


7月6日(土)
夫婦で左官。1階の壁の中塗をしました。
高田設計士は、玄関の土間を工事。船でモルタルをこねている。うちの子供が珍しそうに高田さんの作業を見ています。あんまり近いので、「セメントが飛ぶから、離れて見なさい」と注意しました。
土間工事のあと、高田設計士も左官作業に参加。
後日、固まった後の様子。
ステンレスの水切り板をまわした中に、下地のモルタルができている。

あとはプロにお願いしよう、って高田さんにメールで言ったら、やらしてほしいとのこと。三和土風に土っぽい感じにして、一部は玉砂利洗い流し。さて、どうなるかな・・・


7月7日(日)
大勢で左官作業。午前中から黒河(母)さん親子、昼から浅井さん一家、午後になって富岡一家が参加。途中で、島田左官が現場に来てうち合わせ。ついでにプロの技を見せてもらいました。素人の作業をすっかり笑われましたが、自分でやる面白さ、満足感があるだろうと誉められ(?)ました。
黒河さんは和室、富岡さんは洗面台周辺、浅井さんは2階トイレをそれぞれ中塗です。

7月13日(土)
今日は塗装の予定。いつもによって10時に現場に行ったら、菊地さん一家がもう来ていた。
1階トイレ、脱衣・洗面所、浴室の塗装をする。床に敷いてある養生シートをどけてから掃除機で掃除、雑巾掛け。建具には養生テープを貼る。これで時間をとってしまった。
壁、床、建具にまずは下塗用のリボス・ディブノを塗る。床の木の樹脂が埃と固まっていて、なかなかきれいにとれない。まあ、とれなくてもよしとしました。
菊地さんは一度帰って、午後に菊地母だけが来て塗装の手伝いをしてくれました。

家に帰って資料をみたら、ディブノは床に塗るなと書いてあった。勘違いしたかな。週明けに森のバウハウスに確認したら、塗ってもいいとのこと。ディブノを塗ると、木が堅くなるのかな?

7月14日(日)
最後の左官DIY、仕上げ塗りです。前回よりも黄土の量を多くして、ベージュの色を濃くする。
黒河母子が来て、手伝ってくれました。黒河さんは先週中塗した和室に上塗です。サインもしてもらいました。
黒河さんはこれで3回目、学生時代の経験(美大)もあって、上手い。私ら夫婦もかなり経験を積んだので、腕を上げました。要領を得てきて作業が早いし、上手になっている。かなりの手応えでした。
これで残った部分は島田左官にやってもらいます。


■ソーラー温水器
7月13日(土)
ガス屋さんと入れ替わりにアポロン・システムズの角田さんが到着。温水器の設置を開始する。
当初から温水器を設置する計画だったのですが、NEDOの補助金を当てにしていました。以前に1度、当たったのですが、そのときは着工が間に合わず、2回目は落選、3度目の正直を狙ったのですが、今年度は温水器単独には補助金を出さないことになった。それがわかった時点で、補助金なしで工事することにしました。
拙宅のソーラー温水器は、日本電気硝子の水道直結型真空式温水器「サンファミリー」です。
写真は温水器本体。内部を真空にしたガラス管(直径126mm)の中 に「選択吸収膜処理」を施したステンレス製の集熱・貯湯管(要するに魔法瓶です)が組み込まれています。1ユニットに4本のガラス管がつき、それを3ユニット用います。
建物南側にはしごを掛けて、2人で約30kgある温水器ユニットを持ち上げてました。足場がわるいので、ハシゴを下で支えてあげました。3つめのユニット屋根の乗せるとき「パリッ!」と音がして、なんとガラス管が割れてしまった。
ガラスの破片が少し落ちてくるので、ハシゴを支えてられません。

写真は割れた破片をあつめたところ。
工事は中断です。割れた1本を付け替えてから、本体設置ということになりました。残念。
そんなことで、良い写真をとれませんでした。




2002/7/4 open
2002/7/10 7月6日、7日を追加
2002/7/14 ソーラー温水器などを追加