ライン

最近の舞台

★2004 ピータークリスマスディナーショー要約!

今年初めて、「赤坂プリンスホテル」のディナーショーを見ました。
ピーターさんは以前、テレビのインタビューでこうお話されました。
「芸能人にとって、クリスマスに東京にいられることは幸せ。」
だから、一度「赤プリ」のディナーショーを見てみたいとずっと思っていたのです。
特に今年35周年を迎えたピーターさんの赤プリのディナーショーの雰囲気ってどんなだろうと興味津々でした。


一言で言って、華やかで厚みがあってすっごいステキでした。
何しろ広い会場です。
でも、満員御礼が出ていて、ぎっしりのお客さん。
衣装は4着も。4部構成でした。
どれもスパンコールでキラキラした豪華なもの。
どの衣装にもそれぞれ、イヤリング、ブレスレット、指輪が、銀白色系で大胆に添えられていました。
衣装はすべて新しいものでしたが、いずれも素晴らしい着こなしでした。
トークは臨機応変、いつもながら笑いの連続です。
でも、今回この赤坂プリンスにおけるディナーショーは、歌の構成もたいへん凝ったもので、
ピーターさんの35周年の記念すべき今年を締めくくるにふさわしい素晴らしいステージでした。
7月の「喝采」、9月の「35周年コンサート」、10月の映画撮り、12月のディナーショー、
来年1月の「コシノものがたり」、2月〜3月の「越路吹雪物語」、
多数のテレビ出演、その他ショーやインタビューや催し物出演といった過密なスケジュールの中、
挑戦的でエネルギーあふれる舞台、感動しました。ありがとうございます。
健康美も感じられて素晴らしいと思いました。
2004年12月25日、とてもすてきなクリスマスの夜でした。

※ピーターさんが大好きなリュ・シウォンさんから贈られたお花が、ロビーの受付カウンターに飾られていました!
真紅の薔薇を主体にして、カサブランカ・グロリオサ・晒しミツマタ・サンゴミズキ・ツルウメモドキ
などがあしらわれた、クリスマスらしい豪華なお瓶花でした。

第 1 部
衣装は、肩を露出した黒地に赤を施したロングドレスです。
髪はアップにまとめ前髪を可愛く横に流し、黒い羽根で作った豪華な髪飾りで華やかさを決定的にします。
上半身はホルダーネックでハイネック、黒のサテン、ハイウエストでV字型で切り替えがあって、
しかも胸中央に縦にスリットが入っていて顔映りを柔かく明るくしていました。
パニエでふくらませたスカート部は、赤のラメの雪の結晶に似た花形モチーフがびっしりと縦ラインを作っていて、
黒いフリルが前後左右に計4本縦についていて、さらにうしろのちょうど中央、和服だったら帯が来るあたりに、
大きな黒い花がフリルで作ってあって、真ん中には石がキラキラ輝いていました。
ゴージャスで深みがあって可愛らしいという多様性が感じられるデザインでした。

「どぉ?!」・・・この作品は持っていません。題名だけ知っていてあまり聞いたこともありませんでしたので、
個人的にはとてもうれしかったです。「どぉ、どぉ、どぉ、どぉ」ってサビのところ、すごくイイ感じで覚えやすいですね。
「髪」・・・これも同じく、作品を持っていませんし、カラオケを聞いたことがあるだけで、
ピーターさんが歌われるのを聞いたのは初めてでした。
翳りとムードがある歌なので、もっと何度も聞いてみたいです。

「夜と朝のあいだに」
・・・2番の前半はフランス語で歌って下さいました。
生ではフランス語で聞くのは私はこれまた初めてでしたので、うれしかったです。
文集作ってみて思ったのだけど、この曲はファンの間で根強い人気があります。
もちろん大ヒットした名曲ではあるのですが、この頃ファンになった方は、この曲が琴線に触れるのです。
私は「愛の美学」の頃、ファンになったので、あの歌を聞くと、なんともいえない気持ちになります。
「昭和シャンソン」・・・サビの部分でピーターさんのやるように首を振ってというレクリエーションが入って、
一気に会場が和みます。一体感がもてます。歌詞がとてもいいです。
「・・・街にはどこもザ・ピーナッツが流れてた」なんて最高です。そうそう、って共感できてうれしくなります。

「渋谷のネコ」
・・・ピーターさんだからこそ歌いこなせる歌だと思い、最近すごく好きです。
ピーターさんの洗練されたムードとこの歌が持つリズムと歌詞がピッタリです。


第 2 部
衣装は、水色のスリップロングドレスです。淡いキレイな色で、これもスパンコールで豪華なこと。
きゃしゃな肩紐の4本のラインがV字型を作っていてアクセントになっていました。
胸の下で切り替えられていて、少しギャザーが入っていて、
縦のラインを強調しながらもゆったりとしたシルエットを作っています。
左サイドに大きくスリットが入っていて、美しい脚線や、深銀水色系のハイヒールがちらちらみえて美しいです。
髪は銀白色系のショートモードなウイッグ、
前髪の右サイドを無造作にピンで留めてあるのがチャームポイント、さりげなく大胆なアレンジです。

「メリー・ジェーン」・・・5年前の30周年コンサートで大澄賢也さんとデュエットした曲です。
今回はダンサーの佐々木成生さんがパートナーでした。とてもいいハーモニーでした。
二人のダンスでのからみも魅力です。最終のポーズは田中宗一さんも加わって、
「魅惑的な女」の演出マックスでした。
「こんなにいい思いしていいのかしら」って、ピーターさんのコメントがまた最高級のユーモアです。
これからも見たい、聞きたい曲です。
「サンジャン私の恋人」or「アコーデオン弾き」・・・どちらも大好きで、全く違う曲なのに、
しかもよくCDで聞いていて、やっと聞けた、生で聞けるのは初めてでうれしい!
と思って聞いていながら、どちらの曲か思い出せなくてごめんなさい。
どちらも、深い恋の傷跡がテーマですね。
でも、その時「本物聞けた」って、本当にうれしく思いながら聞いていたんです。
「ミロール」・・・歌芝居の骨頂の一曲です。「あたい」は「ミロール」にほれていて、
ミロ−ルは玉の輿結婚に破れて帰ってきた。
そんなミロールをあたいは明るく慰める、けれど、あたいはミロール以上に傷ついている、
置き去りにされている恋心、という複雑なテーマです。
最後の「ミロール!!!」という叫びで、一気にどんでん返し的にテーマにもってくるんです。
ピーターさんの巧みな表現が、歌詞の持っているドラマを100%伝えてくれます。
この曲はピーターさん、よく歌われます。きっとお気に入りなのでしょう。


第 3 部
紫のロングドレスです。名古屋のディナーショーでは見ることができなかったものです。
ショーが1回だけで時間がたっぷりある赤坂ではますます趣向がこらされ、うれしいことでした。
でも、名古屋ではご当地の地名入りのトークや、初めて見るお客さんも多いので、
よい親しみあふれるオモロイトーク炸裂で、
その地その地に応じた選曲やトークを工夫されているとわかりました。
薄い軽やかな生地で、上半身は襟なしのホルダーネックでとてもシンプルですが、
ドレスの腿から下方はシースルーになっているので、つい目がそちらへひきつけられました。
シースルーになっている部分とそうでない部分の切り換えが斜めラインをなしているのが
上品さとスマートさを与えます。
ドレスには金色のラメが入っていて、シースルーの部分には銀糸の刺繍があり、
ライトを浴びてキラキラ輝いていました。
紫色のファーっぽい超ロングショールの扱いがとてもすてきでした。
両端とも床に着くほど長いショールなんです。
ドレスの裾もショールと同じようなファーで縁取りがありました。
アップでまとめた髪に同じような薄紫色のファーっぽい髪飾りが付いていました。
全身のバランス抜群でした。

「清河(チョンハー)への道」・・・アカペラで始まりました。冒頭のかなりの部分アカペラでした。
(「・・・なつかしい」という歌詞のところまで。)伸びのある、いいお声がシーンとした会場に響きました。
35周年コンサートの目玉曲ということで、私は何度も聞きましたが、
このディナーショーでは、さらに歌いこまれていて、歌の世界に引き込まれました。
新井英一さんの素晴らしい劇詩、ピーターさんのお口から発せられる一言ひとことが心にくい込みます。
「越路吹雪メドレー」(サンワマミー、夢の中に君がいる、じらさないで、メランコリー、
ろくでなし、愛の賛歌)
・・・満員の客席を握手して回って下さる恒例のコーナーです。
フラットな位置でドレスアップしたピーターさんを間近で見られる!
これはなんといってもディナーショーの醍醐味です。歌詞に合わせたお客さんとのやりとりも面白いです。
これぞ何よりのエンターテインメントです。

第 4 部
フィナーレは、歓声があがるほどの豪華な衣装です。
ドレスと共布でフードというか頭巾というか花嫁の綿帽子というかインドっぽいターバン風の
頭頂部を高くした南アジアテイストのお帽子をかぶって、
ドレスは、肩紐で上半身はあっさりしたデザインで全体もタイトですが、
裾だけやや広がりウエディングドレスのようにひきずる格調あるデザインで、
真珠色の薄クリーム色のスパンコ−ルコール地に、
ゴールドのスパンコールがちりばめられ、全身まばゆかったです。
今年のディナーショーは本当に衣装がゴージャスで凝っていましたが、そのフィナーレにふさわしい衣装でした。

「帰らざる日々」・・・ほんとにほんとに不思議な気分。(主観的でごめんなさい。)
若き日、アリスの歌うこの曲に浸りながら、片想いの苦い涙を心で流して癒していたのです。
「バイバイバイ私のあなた、バイバイバイ私の心、バイバイバイ私の命、バイバイバイバイマイラブ」。
それを今ピーターさんの声、歌唱で聞けるのは複雑な心境です。
今の幸せを思うと共に、若い時にも「ピーター」さんの歌うこの曲を銀座メイツで生で見、聞きたかった、
というかなわぬ思いが混じるのです。
「歌いつづけて」・・・この曲はショーのラストなので少々寂しいのですが、
この曲がいつも最後に聞けるのはうれしくもあるのです。
ピーターさんのご自分を語っているかのような歌詞、何度聞いてもしみじみします。


演奏:結城久&Frenchi Gigolo

ダンサー:佐々木成生、田中宗一

ディナーショーを見ながら、「ピーターさんは、やっぱり舞台の上で生きている」と思える瞬間があり、
ファンである喜びを感じました。


ディナーショーの感想
〜BBSより

Dinner Show行ってきました!! 投稿者:aiko  投稿日:12月 6日(月)13時22分50秒

昨日のDS素敵でした。3回目でしたが、心から楽しんできました。自宅からは1時間ちょっと掛かるところですが、暴風雨の中いった甲斐ありました。相変わらずトークが楽しく、一緒に行った友達は、はじめてのDSを満喫してくれたみたいです。後ろのバンドマンの紹介もユーモアたっぷりで、おもしろいですね。私の席は、最前列のテーブル左端でしたが、すっかりかぶりつきで、めがねをかけてみたのでピーターに接近できました。今月は私の誕生日〔14日)いい思い出になりました。
握手も2回してもらいました。なんて幸せなんだろう・・・・。同じテーブルに中学2生の女の子がお父さんと来ていました。同年頃からピーターのフアンなのよ、って話したら驚いていました。
この年代になっても、フアンでいられる、会えるのが不思議ですがピーターが頑張っている限りず〜と応援しています。いつまでも、元気でピーターワールドを楽しませてください。
  DS行ってきました。 投稿者:ロンリー・ポリスマン  投稿日:12月29日(水)18時38分18秒
 今年もDSで素敵なクリスマスを過ごすことができてとても幸せな一年でした。行こうかどうか迷いましたが、やっぱり行ってよかったと思います。普段のステージでは味わえない雰囲気が味わえるのはもちろんのこと、Pさまがとても近くに感じますね。
 今回のDSで好きだったのは「歌いつづけて」はもちろんのこと、「チョンハへの道」と「愛の賛歌」の2曲です。「チョンハへの道」ではPさまの韓国への思いの強さを感じ、「愛の賛歌」ではPさまの歌の魅力のほとんど全てを感じ取ることができて・・・今年の締めには最高の2曲でした。「越路吹雪メドレー」も大好きです。好きな歌に入ると、思わず一緒に歌ってしまいたくなりました(歌いませんよ〜(>_<))
  DSのこと 投稿者:じゅん(管理人)  投稿日:12月29日(水)21時42分58秒
在日韓国人の父子の思いがテーマの「チョンハ(清河)への道」は、「・・・なつかしい」というところまでアカペラでしたね。も〜最高でした。すっごくいい声。ほれぼれでした。その時は紫色のドレスでした。膝から上方に斜めに境目があって下部がシースルーになっているのがとてもいい感じでした。韓国といえば韓流スター、韓流スターといえばリュ・シウォンさん、・・・にピーターさんはまってみえますね。以前に陽子さんやさくらんぼさんや西川さんもこの件で書き込みして下さっていました、ありがとうございます。「はなまるマーケット」で泣いた時は、このHPへのアクセスもすごかったです。泣いたこと、赤プリDSでもにこやかに語られていましたね、「不覚にも」って。でもこういうことで泣けるのって幸せだし、ステキなことだと思います。トキメキがあるっていいと思います。癒し系というか、優しそうな方ですね、リュ・シウォンさん。今後映画か何かで共演があるといいです。

「帰らざる日々」は、35周年記念コンサートの歌芝居としても好きなシーンでしたが、ディナーショーでも歌われて、すごくよかったです。今回は受話器という小道具もなく、自然な感じでの歌唱でした。夜に似合う歌ですね。とても情感がこもっていました。
   一年間アリガトウ御座いました 投稿者:西川  投稿日:12月30日(木)14時38分54秒
思いがけず25日のピーターのディナーショーにいけてとても嬉しく思います。
管理人さんに当日会場で「帰らざる日々歌ってほしいけどどうでしょうね」なんて話していたらなんと最後のアンコールで白のキラキラ光る(スパンコールだったか?)ドレスにフード本当に妖精のようでした。アリスファンの私はとても感動でした。私の中では思い出の詰まった曲の一つ。
お客様の中に出来上がった方が若干居ましたが、それにもものともせずこなされていたのにはびっくりでした。本当に素敵なジカンをアリガトウ御座いました。

DSのこと 投稿者:淳子  投稿日:12月30日(木)21時05分54秒
12/25赤坂プリンスのクリスマスディナーショーは最高でした。赤プリもクリスマス一色にライトアップされ、美味しいお料理、ワインでそれだけで気分は盛り上がりましたが、ショーも期待道理素晴らしいものでした。お席も見渡せば、所謂業界の方、ピーターさんのお友達がたくさんみえてました。お席の近くまで来てくださり握手までさせていただきました。間近で見るピーターさんはうっとりするほどお綺麗で、綺麗なお背中強調されたパープルのドレスは眩しいくらい美しかったです。
中身も昨年より濃く、時間も長く充実していたように思われます。
ディナーショーでこの一年終わったなぁと感慨ぶかくなりますね。本当に有難うございました。

ピーターさんが元気の源です。
来年も頑張って下さい。 ♪

      

<2004 ピータークリスマスディナーショー開催場所等一覧>

月日 場所
ホテル名
電話番号(代表)
時間 料金
12月1日(水) 山口県小郡町 山口グランドホテル
083-972-7777
第1部 17:30
第2部 20:00
34000円 
12月2日(木) 広島県福山市 福山ニューキャッスルホテル  
084-922-2121
第1部 17:30
第2部 20:30
SS席 28000円
S席 25000円
12月5日(日) 秋田県湯沢市 湯沢ロイヤルホテル
0183-72-2131
第1部 16:30
第2部 19:30
25000円    
12月7日(火) 山形県山形市 山形グランドホテル
023−641-2611
第1部 17:00 28000円
第2部 20:00 30000円
12月20日(月) 兵庫県神戸市 神戸メリケンパークオリエンタルホテル
078-325-8111

第1部 17:00
第2部 20:00

33000円
12月21日(火) 石川県七尾市 のと楽
0767-62-3131
第1部
第2部
30000円
12月23日(木) 愛知県名古屋市 ホテルキャッスルプラザ
052-582-2121
第1部 17:00
第2部 19:30
30000円
12月24日(金) 神奈川県横浜市 新横浜国際ホテル
045-474-0766
第1部17:30
第2部20:30
30000円
12月25日(土) 東京都港区 赤坂プリンスホテル
03-3234-1111
18:30 38000円
 

ライン