一般財団法人
 
環アジア地域戦没者慰霊協会
   遺骨収集・慰霊碑建立委員会

    後 援 者

     植 田 忠 司

プ ロ フ ィ ー ル

植田 忠司(ウエダ タダシ)
昭和19年、広島県生まれ。
昭和42年、早稲田大学法学部卒業(雄弁会所属)
昭和43年、司法試験合格
昭和46年、最高裁判所司法研修所の司法修習
      修了(第23期)
昭和46年、4月より法務省検事
昭和50年、4月弁護士登録、現在に至る。
      太陽綜合法律事務所 代表弁護士
      (埼玉弁護士会所属)
【著書・著作】
『だまされて泣き寝入りしている消費者たち』
 文芸社刊
『司法界縦横無尽』椛蜉w図書
『日弁連刷新改革案』「月刊 日本」に掲載
『大学における法律実務講座の必要性について』
 「ジュリスト」掲載
「タウン渋谷」に『身近な法律相談』を連載
「はなはたタイムス」に『くらしと法律』を連載
「杉並ジャーナル」に『法曹よもやま話』を連載

ご 挨 拶

 第二次世界大戦において我が国日本の行った戦いの是非はともかくとして、当時の世界の列強国の武力による他民族や他の国家の支配は、その当時の趨勢であり、強国と強国の武力衝突であると言える一面も見解として成立すると思われます。
 それはそれとして、ほとんどこの戦争に国民の義務として参加し、兵隊として志願して、我が国のために散っていった約三百万人の人達やその遺族の方々に思いを致すと、言葉では表現できない程の強い大きな慨嘆の念を禁じ得ません。
 まして、戦死してその氏名が判明して、その遺骨が魂と共に我が国日本に帰国され奉られた方々はまだしも、その遺骨さえ戦地であった外国に眠っている多くの方々の存在に思いを致す時、断腸の思いがします。
 これらの方々を、日本国民の後進、後輩であるひとりとして敬慕し、哀悼の祈りを捧げ、頭を垂れることは我が国日本国家としても、国民としても当然のことであろうと思念するところです。
 これら外国の戦地に未だに眠っておられる方々を英霊として、遺骨を収集しようという志の元に設立され、行動されている一般財団法人 環アジア地域戦没者慰霊協会が、すでにミャンマーの地に於いて、約500坪の土地に土台石約15メートル、その上に約5メートルの鎮魂碑を建て、周辺にあった約200以上の無銘の墓石を集めて奉り、極めて尊い事業を行って完成していることは日本国民誰もが敬服すべきことであると思います。
 この度、縁あって後援者として協力して欲しいとの要請がありましたので、これをお受けしましたが、私の力の及ぶ限りこの一般財団法人 環アジア地域戦没者慰霊協会において、東南アジア諸国の随所に鎮魂碑を建て、尚かつ、その諸国に対する償いとして学校、病院建設などの支援行為を行わんとする尊い事業に協力させて頂こうと思料している次第です。
 何卒、この一般財団法人の活動にご理解とご協力を頂きますように宜しくお願い申し上げます。

  2009(平成21)年10月吉日

後援者の植田先生が、こよなく愛する
故郷 広島県尾道市の風景