一般財団法人
 環アジア地域戦没者慰霊協会
   遺骨収集・慰霊碑建立委員会
   後 援 者
鬼  一 二 三

プ ロ フ ィ ー ル

鬼 一二三(オニ ヒフミ)
1964年 東京都杉並区生まれ
1980年 東京都立豊多摩高等学校入学、在学中
    生物部部長、学園祭役員など
1983年 東京都立立川短期大学(現 首都大学東京)
    家政学科入学、学生会長、フォークダンス
    部部長、自然探求会会長
1985年 同卒業
    富士通株式会社勤務(〜1991年)
1991年 退職後、ケニア共和国在住(〜1995年)
1992年 玉川大学文学部教育学科(通信教育・幼稚
    園T種コース)編入
1995年 カンボジア王国シェムリアップ州で
    「一二三日本語教室」「123図書館」
    を始める
1998年 NHK学園『美しい日本語講座・ことばと
    生活』(通信コース)修了
    『ことばの園』(NHK学園)に掲載
    「アンコール日本文化交流会」を発足
     させる
    『この人』(日本経済新聞)に掲載
1999年 玉川大学文学部教育学科(通信教育・小学
    校U種コース)編入
    NHK学園『美しい日本語講座・ことばと
    文化』(通信コース)修了
    『すまいる』(太陽堂製薬株式会社・社内
    誌)に掲載
2000年 国際交流基金『在外邦人日本語教師研修』
    修了
2001年 「一二三日本語教室」「123図書館」が
    秋篠宮殿下同妃殿下のご訪問を受け、
    『皇室日記』(日本テレビ)にて放映される
    『カンボジア内戦の傷跡〜立ち上がる命の
    力』(高知、新潟、長崎等の地方紙)に
    紹介される
    インターカルト日本語学校『日本語教員養
    成講座』(420時間相当・通信コース)修了
    『玉川塾の会報』(玉川学園)に掲載
2002年 『藤井秀樹写真展』(フジフォトサロン
    東京)、『Help and Smile 救いと微笑み』
    (藤井秀樹写真集)にて紹介される
    『ボラン・クメール古典舞踊団・日本公演』
    司会、通訳
    『アンコールワットから来た舞姫たち』
    (テレビ朝日)通訳
2003年 スリーエーネットワーク『みんなの日本語
    初級T・Uの教え方』受講
    『東京都立豊多摩高等学校同窓会報』に
    掲載
    『月刊文藝春秋』に掲載
    『季刊誌 Ja-Net』(スリーエーネットワー
    ク)に紹介される
    『日本語ガイドコンクール』(カンボジア
    観光省主催)審査員
2004年 玉川大学通信教育部教育学部教育学科
    (司書コース)編入
    『カンボジアと子供たちの戦後』(丹精社)
    に掲載
    国際交流基金『海外日本語教師上級研修』
    修了
    『アンコールワット〜日本語ガイド急増中』
    (読売新聞国際版)に紹介される
2005年 『おはようにっぽん〜アジア&ワールド』
    (NHK)で「一二三日本語教室」放映
    国際交流基金『日本語教育フェローシップ』
    修了
2006年 『第2回川柳コンクール』カンボジア日本
    協力センター賞受賞
    『ニュースパレード』(文化放送)にて紹介
    される
    『ゆうやけラジオ』(岐阜ラジオ)にて紹介
    される
2007年 『特定非営利活動法人アンコールワット
    日本文化交流会』東京都の認証を受け、
    設立、理事長に就任

現在、『特定非営利活動法人アンコールワット日本
   文化交流会』理事長
   『カンボジア観光省公認ガイド研修』非常勤
   講師
   『アンコール日本文化交流会』代表
   『一二三日本語教室』学校長
   『123図書館』代表
   アンコール日本人会 役員
   カンボジア日本語教師会 正会員
   アンコールワット日本語教師会 役員
   『玉川大学通信教育部教育学部教育学科』在学

著書 『みんなの日本語初級T語彙訳 クメール
   語版』(共著、スリーエーネットワーク)
   『ナイロビに暮らす』(共著、日本貿易振興
   会、1993)
   『カンボジア日本語ガイドの基礎知識100』
   (一二三日本語教室、2006)

ご 挨 拶

 1995年よりカンボジアにてボランティアの日本語教室を開き、水谷元総裁には10年ほど前よりご支援頂いております。カンボジアにはユネスコ世界遺産のアンコール遺跡群があり、邦人観光客が年々増えております。従って、日本語を習得することにより観光業に従事できるようになり、極貧状態から脱出できるため、日本語学習は生活レベル向上の手段の一つになっております。現在は自宅を兼ねた教室に図書室を併設しております。カンボジアには公立図書館がないため、図書資料は貴重です。多くの方からの寄附により、現在6,000冊の蔵書があり、国内でも蔵書の多い図書館の一つになりました。けれども、狭い現在の図書室には配架しきれず、箱の中に眠らせてある図書が多く、残念に思っております。また、教室も1室のみで、増え続ける学習者のニーズに対応できない状態です。そこで、2001年に『一二三学園』建設の計画を立て、有志の方の御支援金により基礎工事をし、教室の柱まで建設が進みましたが、資金調達が困難なため、工事が遅々として進まない状態が何年も続いております。完成の暁には教室5室の校舎、図書館、自宅兼事務所でより多くのカンボジアの皆さんの日本語学習のお手伝いができます。また、カンボジアが平和になるにつれ、カンボジア人と邦人のカップルが増えて参りました。そこで、一二三学園には日系子女教育のための幼稚部、小学部等も開設していきたいと考えております。宜しくお願い致します。

   2008(平成20)年9月吉日
カンボジア王国シェムリアップ州で
秋篠宮殿下ならびに同妃殿下と会話する
後援者の鬼 一二三先生とその生徒たち
皆さんで記念撮影