魚の町庵治町てどんな町ですか



  庵治町は四国本土最北端に位置し、源氏と平家合戦の場となった
  古戦場壇ノ浦を西に四国85番札所五剣山を南に、三方を瀬戸内海
  に囲まれた、地中海を思わせるような、温暖な気候と、海の幸に恵
  まれた小さな半島の町。
  地場産業は、漁業に加え銘石庵治石で知られている、庵治御影石の
  原産地で、古くから石材加工産業の栄えた町でもあります。



      

    (五剣山)           ( 屋島 )     (石匠の里公園・石の民俗資料館)      


国道11号線をお隣の町牟礼町まで進めてきます。そして県道32号庵治線を北進します。ここが源平の古戦場、源氏と平家が
陣地を置いた五剣山を東に、屋島を西にそして、激戦の場となった壇ノ浦、あの弓の名手、那須与一が馬を海に乗り進めていき、
沖合の岩の上で祈ったと言われる駒立て岩、そのほかにも沢山の史跡が点在している源平合戦の里です。
そしてちょつと寄り道して、五剣山の麓にある石匠の里民俗資料館へ寄るのもお勧めです。
ここは、自然と緑に囲まれた、全国的にも珍しい石専門の資料館です。等身大の人形や1000点余りの実物資料、石の文化を
映像と音声で紹介する「AVライブラリー」で石の歴史と文化を紹介。また館外は石の野外彫刻広場で、「体験学習広場」また、
古戦場壇ノ浦を一望できる「展望台」などもあり古の思いと、石の魅力で訪れる人々を魅了してくれます。 


庵治町紹介


   (城岬公園)      (石のモニュメント)    (小学生記念石碑)      (やすらぎの道)


庵治町に入ってまず目にはいるのが城岬公園です。この公園は石のモニュメントの常設展示場になっていて、石材彫刻家の
作品を展示しております。
少し進むと庵治町役場、そしてその道に沿ってもモニュメントが展示しています、しかしその中で是非見ていただきたいのは、
庵治町の小学生が入学記念に描いた絵を石碑に刻んで、みんなで色を塗った石版があります。毎年入学する子供達が記念で
作りますから、子供達にとって思いでの作品です。まさに、石の里の子供達、思いでも石に刻んでいます。



     (庵治漁港)              (庵治魚市場)            (四国本土最北端)


街に入ってきますと、いりくんだ入り江に港があります、魚の町を名のるように沢山の漁船が停泊しています、底引き漁、立て網漁、一本釣り
いかなご漁それぞれの船があります。さらに進むと庵治魚市場があり、ここでは毎朝7時より競りが開かれ、近海物の新鮮なお魚が水揚げ
されます、小さな市場ですが魚の種類は豊富です。ここから全国の食卓にお届けしております。
さらに庵治半島の先端に行きますと、四国本土最北端につきます。記念碑のすぐ沖に見えるのは、映画24の瞳で有名な小豆島です。


庵治沖、瀬戸に浮かぶ美しい島々

    

 (大島)          (兜島、鎧島)          (稲毛島)            (高島)


海岸線に出て一番に見えてくるのが、大島、この島は島全体が病院になっていて、ハンセン氏病の治療を行っています、ハンセン氏病は近年まで
誤った偏見と誤解により悲しい歴史が刻まれてきましたが、一人でも多くの方が正しい理解により、患者さんの人権が早く回復されることを願って
止みません。
さて次に見えてくるのが鎧島です、源平の頃逃れてきた平氏が源氏の追っ手に驚き鎧を忘れて逃げたので鎧島、隣の兜島の名前は、あわてて
逃げるとき兜を忘れたので兜島、この島は以前、あの名優森繁久弥先生が島の西側半分を別荘として所有していて、夏になると、ヨットでよく遊び
に来られていましたし、庵治の漁師さんは森繁さんが島に滞在しているときには良く遊びに行き、お酒を酌み交わし楽しく交わっていたと聞きます。
次に、一見マンモス象のように見えるのが稲毛島、そして高島、海を見ていただけるとわかるように、庵治の海は大変美しく、夏には海水浴を
そして、一年を通して魚釣りを楽しむ方で海岸はいつもにぎわっています。



         (万葉の石碑)                                (鞍谷キャンプ場)


庵治町は古くから瀬戸内海を行き来する船の交通の要所として早い時期から開けていたと考えられています、この万葉集に庵治が歌われて
いることも、その事を裏付けるものです。
さらに、車を進めていきますと、鞍谷キャンプ場が見えてきます、現在このキャンプ場にはログハウスが5棟とキャンプサイトが8つ有り、休みの
前にもなりますと大勢のキャンパーでにぎわっています。



庵治町出身の方へ、思い出のリクエストコーナー

ここでは庵治町を離れ県外に住んでおられる方に、リクエストいただき、昔遊んだ田んぼや裏道、裏山
お世話になった懐かしい人の写真を載せるコーナです、メールにて依頼をいただき掲示いたします。


映画のセット建設中

ある日忽然と現れた古びた写真館
今ベストセラーになっていて100万部
を超えようとしている物語が映画化

世界の中心で愛を叫ぶ
映画撮影現場は見学人
でにぎわう

田舎町の庵治町のへんぴな街角が映画の一場面の
町並みに変身見物の人、映画のスタッフさん達でにぎやかです。
私もにわかカメラマンに変身して出演者の方々の撮影風景
をウォチングさせていただきましたが一言で言いますと
スターはご苦労さんと言うのが感想でした、柴咲コウちゃん
雨の場面で風邪ひかなくて良かったですね。
大沢たかおさんのプロ魂には敬服しました、改めて
あなたの出演映画に対する認識が高められました。
山崎努さん流石の貫禄でした。写真館から山崎さん
の顔が出てきただけで、雰囲気が絞まっていました、
流石に雲霧の親分て感じでしたね、
映画刑務所の中も良かったけど、この作品の封切りを
楽しみにしています。


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