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はじめまして!
千葉県の設計事務所です。
医療施設、福祉施設、住宅、保育所、
公共建築(児童集会所、消防署、警察署 等)、工場などに
携わりました。

さまざまな用途、規模の建物に携わって参りましたが、
今後は、住宅や診療所など、より人に、
より街に身近なものに取り組みたいと思います。

白い綿のシャツのような、毎日身につけて、着心地が良く、


清潔で、飽きのこない・・・
そんな、建築主にとって、街にとって、
末長くお付き合いできるよう、
活動していきます。

本当の「安心設計」を皆さんと共に。

            池元 真克









設計事務所って、
何をしているの?

設計事務所は、
どんな人がいるの?

今後の課題

 

 


 

設計事務所って、何をしているの?

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設計しました、とある診療所です。

設計事務所は、建物の設計をするところです。
「そんな事、当たり前でしょ」と皆さんも思われているでしょう。
実は、設計というのは、設計事務所だけでなく、建設会社の設計部や、ハウスメーカーの設計部なども行っています。ともすれば、建物(家もそうです)そのものが商品で、設計というものは、その通過点や一部となりがちですが、それは危険な事です。
もし、建物建設の受注(契約)をする為、あるいは建設のしやすさや、知らぬ間の危険なコストダウン、等々の道具となってしまいかねない。そうなってしまうのは残念ですが、それが設計です。これは、一般の人が判別するのは至難の技です。判別しようという意識すら、持たないままなのかも知れません。前述の等々のくだりは、シガラミと読み替えるとします。設計事務所は、本来、そのシガラミがありません。


 

設計事務所はどんな人がいるの?

設計事務所には、建築家という人がいます。
「設計士じゃないの?」と皆さんも思われているでしょう。
実は、設計士というのは正式名称ではありません。なんとなく、まかり通っている呼称ですが、資格名としては「建築士」で、職業名あるいは称号としては「建築家」と言います。
働いている人数は、大小さまざまで、大企業としての設計事務所もありますが、5人以下の小規模なものがほとんどです。中には1人というのもめずらしくありません。会社などの組織から見ると、個人の規模でしかありません。しかし、これにより、前にも述べた“シガラミ”を介在しない形態となっているのです。私たちは、これを“独立性”と呼び、設計事務所の最も優れた性質のひとつであると考えています。
こうして、本当の意味で、施主(建築主またはお客様の意味)の立場になり、建築(建物、建設、設計を含む大きな意味)をとらえ、見えない、でも本当に大切なものから、共にかたちを作っていくのです。

 

 



今後の課題

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建築家は、

「建築の指揮者」?

昨今の、一連の建築不祥事は、大きな社会問題となりました。某構造設計者(一級建築士)を始め、建設会社、確認申請において図面や計算書をチェックする確認検査機関、充分に機能していなかった建築行政、エレベーターメーカー、その管理会社などもありました。そして設計事務所も、黒幕ではありませんが、耐震偽装などの実行犯となってしまいました。本来ないはずのシガラミ(拝金主義)に巻かれ、そして、被害のあった住民、ひいては日本全体に多大な影響、損害を与えてしまいました。
私どもは、本来に立ち返り、いままで以上に襟を正す所存です。
先程、資格名は、「建築士」と言いましたが、その“士”というのは、侍の意味です。シガラミを断ち切る侍の所信を持ち、「建築家」という設計から建設、完成、そして住まうに至る、全てを見渡せる素養と立場を担い、建築の指揮者として機能していきます。

 

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